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■視聴者からの便り■

 映像や活動への感想をお寄せくださり、ありがとうございます。届いたお便りを紹介します。


DVD『ドキュメントチェルノブイリ』

高木先生の若い声が当時を思い出させました。チェルノブイリの事故が、そのまま福島とだぶりました。まったく同じことの繰り返しをしていると。
これで日本が脱原発に目覚めなければ、もう終わりだと思います。
(2011年8月29日 福井 中嶋多恵子さん)

DVD『ドキュメントチェルノブイリ』

早速にお送りいただきありがとうございました。

九州は福岡の、原発止めよう!「九電前ひろば」に5月から参加しています。「ひろば通信」(メール)で、原発関係のいろいろの情報も得ることができ、その中から、映像ドキュメントとDVDのことを知ったのだと思います。時々、どこを糸口にして入り込んだか忘れてしまうのですが。
購入を思いたったのは、高木仁三郎さんの“肉声”に触れたいと思ったからなのです。サブタイトルの「遺言」にぱっと惹かれて。

私自身は3月11日福島原発事故以来、30年も40年も前から反原発で研究・活動されて来た方たちに、ようやく追いつこうと決心して、学ぶことの多い日々です。

高木仁三郎さんの本は、数年前に岩波新書『原発事故はなぜくりかえすのか』を初めて読み、心に深く沁みながら、そのままにしていて、突然3.11を迎えました。そこで目が覚めたのです。あわてて高木さんの本を読み直し、また『市民科学者として生きる』のなかで、原発最後の日を見届けられずに旅立つ悔しさ、残った人々への思いを託す心情に直面し、私自身70歳になるまで、考えながらも知りながらも、原発に対して何もしてこなかった罪意識、自責の念に駆られ、涙を押さえることができませんでした。

チェルノブイリ事故当時は、私自身TVを見ない生活だったので(今でもTVなし)、チェルノブイルの姿は、今回のコンパクトに編集した映像が初めてのようです。それに仁三郎さんの「声」が重なっていることで、前2冊の岩波新書と、このDVDは、まさしく私にとって高木仁三郎さんの「遺言状」です。

友人、知人に「脱・原発」の思いを伝えていく、1つの方法として、このDVDも役に立てたいと思っています。

(2011年8月2日 福岡市 M.J.さん)

〈上映会とお話〉核とわたしと原子力

原発問題の上映会、誘っていただいて本当にありがとうございました。
結局土曜日しかいけませんでしたが、まさに反原発の一日。以下、勝手ながらコメントを送ります。

『わが国の電力資源』
60年代のフィルムですが、これがまず「よかった」。水力、火力発電の説明の上に、東海村に最初の原発が建った。希望をもって語られています。しかし悪夢のはじまりでした。

ドキュメント チェルノブイリ
事故当時、中学生でした。友達が、「放射能を浴びると、禿げる」と真剣に言っていたのを思い出します。
ソ連邦の「英雄」たちが大量に被曝しているのを見て、泣きそうになりました。あんな最先端科学も事故が起きると、人海戦術でしか対応できない。福島も同じ。労働者を「英雄」とみなすのもけっこうだが、同じ人間が原発推進を言うからいやになる(海江田のやつ)。

『脅威』
シナリオも買ってよかったです。
福島の農家と同じではありませんか。
先日、三里塚に農作業の手伝いにいったら、たまたま福島(いわき)の農家の人が来ていて、私が東京の出身だというとムッとしていました。
東京電力に抗議した話をしたら、「それよりも前に、考えるべきことがあるんではないの?」と。
この『脅威』でも、狩猟民族の人々は「自然をいつくしんできた私たちがなんで犠牲にならなきゃいかんの?」と言っていました。客観的には見れませんでした。
私は今後、率先して肉でも野菜でも魚でも、放射能を含んでいようが気にしないで食べます。それがせめてものつみほろぼし。原発をとめられなかった責任があるので。

『福島原発の4ヶ月』〈完成版⇒「市民(わたしたち)が記録した3・11後」〉
未完成のようですが、貴重な記録です。文科省前で福島の放射能基準の撤回を求める人々の姿に体が震えました。私もともに現場にいたかった。
東京に住んでいる子どもを持つ母親が、避難すべきかどうかで泣いているシーンがありました。この「被害」はもう金銭的に解決できません。

『あしたが消える どうして原発』
原発作業員のお父さんを亡くした女性に焦点を合わせていました。お父さんの死は被曝によるものでまちがいないでしょうね。福島事故が起きなくても、こうした映像を見れば原発は無くすしかない、と私たちは考えるべきでした。

『原発立地はこうして進む』
NHKやりますね。丹念な取材に驚きました。
関西電力はまず「調査」を名目に開始し、経済的に厳しい農家を「町づくり」へ囲い込み買収し、反対派をじわじわ責めるというやり方。三里塚と驚くほど似ています。憎たらしいですが、これ結局反対派住民が勝利したんですよね?
〈はい珠洲原発は2003年12月5日をもって凍結、事実上の計画撤回となりました〉

『東海村臨界事故への道』
これもNHKすばらしい。JCOだけの責任ではなく、国の責任が大きい。政府の引き起こした最大の労災事故ですよね。

『原発解体』
解体するのにこんなに手間と金と、そうして処分に困る核廃棄物が出るとは知りませんでした。やっぱりテレビは見たほうがいいんでしょうか。
全原発の廃炉が決まっても、放射能拡散はとまらないんだから、ほんとうんざりします。
「建てるとき、解体することはまったく考えてなかった」。無責任に言う連中が、原発政策そのものの矛盾を自己暴露してますね。
イギリスの取材で、廃棄物の引き取りに名乗りを上げた自治体議員が「利益はいくら出るのか」とアケスケに政府に要求していたのが印象的。

長いメールになってすみませんが、そういうわけで、原発について勉強になった一日でした。もう全原発の廃炉以外、考えられないですね。これでも続けようという人が信じられません。

9月に大規模な反原発集会が呼びかけられています。もう、チェルノブイリ事故のあとのように、問題解決しないのに運動が収束するというふうにしないようにしたいですね。
また誘ってください。
(2011年7月25日 文京区 Tさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』映画『加藤周一幽霊と語る』

 DVD拝受いたしました。振込みの方は週明け早々に行います。お忙しい中ご送付ありがとうございました。
 先日シネマ・アンジェリカで見た映画から受けた静かな衝撃から覚めやらぬ中で、早速、先ほど視聴させて頂きました。
 氏の人生を通じ戦争と平和の実態について様々な角度から真剣に考え活動されて来られた中で、鍛え上げられた強靭な知力、平和への信念といったものをあらためて感じました。
 選挙演説での声高な“護憲”は常にお題目にしか聞こえないのですが、氏ご自身の戦争体験を踏まえての九条と人権に関する静かなメッセージから、初めてこの問題の重要性を明瞭に認識することができました。人権問題は他人事のように感じていましたが、まさにそれは自分自身の問題なんだということ、またそれは九条の存在によって担保されているんだということが理解できました。
「しかしそれだけではない」も、是非近々DVD化されるよう希望します。
(2010年3月14日、東京KYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 昨日DVDを受け取りました。ありがとうございました。
 先月、妻と2人で旭川での大江健三郎さんの講演を聞き、加藤周一さんのお話を聞いてみたいと思い申し込みしました。
 昨日、映像を通じてではありますが、はじめて加藤周一さんに触れることができました。
 ありがとうございました。
(2009年12月12日、札幌KMさん)

澤地久枝さん「一人からはじまる」

 憲法九条に対して、優柔不断さがあったことを痛感しました。
 2009年5月2日の澤地久枝さんの講演を聴き、感じました。
 みなさまのご努力のおかげです。
 ありがとうございました。
 森まゆみさまにも感謝します。
(2009年11月22日、AMさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 このDVDには加藤周一さんの訴えたかったエキスが詰まっている。豊富な話題とユーモアつきの明快な語りは聴衆を飽きさせない。
 加藤さんは、現在に「なしくずしの戦争」に踏みこむ危険を捉え、「黙って見ていると大変なことになる」として「どこかで止めるかが大事」だと警鐘を鳴らした。その自らの行動のひとつが「九条の会」の提唱である。
 「九条を日常に生活に生かすための活動」の大切さは、個々人がなすべき行動を提起している。また「軍備の充実によって日本の安全が増大することはない」との発言は、軍事費や軍備問題に関して、私たちが、安易に軍備を拡大していっても良いのかを根本的に考えなければいけない時期にきていることを教えてくれる。
(2009年9月22日、Yさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 亡くなられたのは寂しい限りですが、DVDでお目にかかります。ずっとそばに置いて、いつも思いをあらたにして、9条を守る!です。
(2009年8月26日、川崎OYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 友人、知人に分け、皆が考えるきっかけをもつようにしてみます。
(2008年8月11日、東京MYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 「9条は戦後日本人の精神的な冒険」――いまこの冒険を終わらせたくありません。
(2009年8月10日、東京TYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 友人、知人に分け、皆が考えるきっかけをもつようしてみます。

(2009年8月11日、東京MYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 昨日、DVDを受け取りました。ありがとうございました。大変貴重な内容で、おもしろく拝見しました。友達に回覧、宣伝するつもりです。
 もっとたくさん、見たいです。ああいう風に、客観的に話す人は日本では少ないですから、大変新鮮で貴重だと以前から思っていました。押し付けず客観的であればあるほど、説得力がありますね。
 麻生さんは、“「武器輸出3原則」の緩和を求める意見書”を、今年の年末にも承認しそうな雰囲気がありますね。意見書によると、このままでは、『日本が(軍備)技術の発展から取り残されるリスクが高まっており、足かせだ』とのことです(NHKニュース8月4日 11時15分)。(⇒安保防衛懇:集団的自衛権見直しを提言、武器輸出三原則も 『毎日新聞』2009年8月4日)
 この報道はNHKニュースで1回さらっと読まれたきりで、その後、マスコミは全く騒がず、他の裁判員制度開始のニュースへ話題が移ってしまっています。この規制緩和も、景気対策なんでしょうか。これが、大問題だと思っているのは私だけかな・・・・国民がバカにされているような気分です。
 戦前の、戦時体制に突っ込んで行き始めた昭和12年、13年頃も、「すごく不景気だったのよ」と、84歳の母が言っています。
 日本の政治は、どんどん悪くなる一方で、悠長におもしろがっている猶予も時間もないと思いますが、若い人たちにどう話したらよいのか、思いあぐねています。
 加藤周一さんの「加藤周一講演会 老人と学生の未来−東大駒場 全96分」の映像は、とてもおもしろく、何度も見ました。インターネットをやっていない友達もいるので、これを見てもらう方法はないかなあ・・と以前から思っていました。彼の話し方は、若い人達にも説得力があると思います。可能でしたら、第2弾のDVDもご検討ください。
 本日、郵便局より、代金を振り込みましたので、ご確認をお願いします。
(2009年8月5日、SMさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 大変よかったです。加藤先生の遺志を継がねばならないと改めて感じました。
(2009年7月22日、北海道KMさん)

憲法九条の集い in 千葉 高遠菜穂子さん講演

  すばらしいドキュメント映像に深謝します。期待しております。
  高遠さんの映像は、日本のマスメディアの大きな罪を確定させています。いつか、日本のマスメディアが真実に頭をたれて、イラク国民に自衛隊を送ったことは間違いであった。それを扇動したことは、あの第二次大戦に国民を煽り、日本を焼け野原にしたのと同じ間違いであったと謝罪させるまで、がんばってください。
(2009年7月21日、真さん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 加藤周一さんのご著書は難解で、手が出しにくかったのですが、DVDは映像でお考えが解りやすかったです。
(2009年7月15日、海老名NYさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 喪失感は大きいですが、嘆くよりも加藤氏の多くの再読、再々読しつつ、このDVDや以前NHKのETVが撮った加藤氏のシリーズものも併せて観ながら、加藤氏の業績を偲びつつ、自己を嵩めるつもりです。
(2009年7月14日、鎌倉IMさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 ありがとうございました。あらためて、故人の偉業に感動しているところです。
(2009年7月13日、町田MHさん)

DVD『加藤周一さん 九条を語る』

 30代、40代の人にも見てもらいたいと思っています。ありがとうございました。

(2009年7月13日、八千代IKさん)

 

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ページ新設2010年 3月24日
更新2011年 9月 2日