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福島原発事故
原発事故から7年 飯舘村はいま
長谷川健一さん(酪農家)

2018年3月9日(金)文京区民センター、国際シンポジウム 3・11を忘れない〜核なき未来へ向けて

WEB&YouTube配信2018年5月8日、制作:映像ドキュメント.com

福島原発事故から7年を前に開かれた国際シンポジウムより、飯舘村の長谷川健一さん(酪農家)の話。「飯舘村がどうなっていくのか、先が見えない。真っ暗なトンネルに向かっているようだ」と長谷川さん。

2011年3月11日の原発事故で、周辺町村はすぐに避難したが、飯舘村は汚染がひどかったにもかかわらず避難指示が出されず(出たのは1か月後)、実際に避難が完了したのは7月に入ってからだった。このため飯舘村民は福島県の住民のなかで最大の被曝を受けてしまった(各村民の初期外部被曝線量は平均で7ミリSv、最高が23.5ミリSv、長谷川健一さん自身は13.6ミリSv)。

原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)に申し立てているが、この初期被曝に関し東京電力は自分の責任ではないかのように和解案を拒否している。

2017年4月より避難指示は解除されたが、放射能汚染はつづいていることを測定データをもとに語った。
(あらかわ)
56分14秒 WMV再生(WMVファイル436MB)YouTubeで見る

内容
1.原発事故〜遅れた全村避難
2.除染の実際
3.福島県内で最大の被曝
4.原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)に申し立て
5.避難指示は解除されたが
6.つづく放射能汚染
質問に答えて

主催:国際環境NGO FoE Japan(http://www.foejapan.org/)

56分14秒 WMV再生(WMVファイル436MB)YouTubeで見る

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●話し手紹介

長谷川健一(飯舘村前田・酪農家)

はせがわけんいち。1953年、飯舘村前田生まれ。酪農家。飯舘村前田地区区長。福島県酪農業協同組合理事。2011年3月11日の福島第一原発事故後、区長として、酪農家のリーダーとして、責任を果たすために最後まで村に留まった。
2011年8月から伊達市伊達東仮設住宅に仮設住宅で避難生活を送っている。
飯舘村民救済申立団団長。

飯舘村民救済申立団(http://kyusaimoushitatedan.jimdo.com/)
飯舘村民救済申立団 facebook(https://www.facebook.com/kyuusaimoushitatedan/)
飯舘村民救済申立団 Twitter(https://twitter.com/iitate6500)

著書
原発に「ふるさと」を奪われて〜福島県飯舘村・酪農家の叫び』宝島社、2012年
【証言】奪われた故郷 あの日飯舘村で何が起こったのか』オフィスエム、2012年
写真集 飯舘村』七つ森書館、2013年
酪農家・長谷川健一が語る までいな村、飯舘』七つ森書館、2014年

映画
飯舘村 わたしの記録』2013年、68分、撮影・監督:長谷川健一、編集・構成:細谷修平、製作:OurPlanet-TV、公式HP(https://www.iitate-watashi.net/)DVD購入(http://ourplanet-tv.org/?q=node/2029)
遺言 原発さえなければ』2013年、225分、監督・取材撮影:豊田直巳、野田雅也、公式HP(http://yuigon-fukushima.com/)、DVD『遺言 原発さえなければ

◎当サイトでの長谷川健一さん

脱原発世界会議ビデオリポート(1)2012年1月13日 海外ゲスト福島視察
(http://www.eizoudocument.com/0629sekaikaigi.html)

●当サイト内の飯舘村関連映像

原発事故から5年 太平洋ピースフォーラム福島ツアー 2日目飯舘村
(http://www.eizoudocument.com/0658FukushimaTour.html)
YouTubeで見る
英語版(http://www.eizoudocument.com/0657FukushimaTour.html) YouTubeで見る

今中哲二「飯舘村周辺放射能汚染調査報告」2011年4月13日
(http://www.eizoudocument.com/0605imanaka.html)

飯舘村後方支援チーム糸長浩司さんの話 2011年4月13日
(http://www.eizoudocument.com/0606itonaga.html)

飯舘村 管野哲さんの訴え 2012年3月11日原発いらない!3・11福島県民大集会
(http://www.eizoudocument.com/0633kenmindaishukai.html)

福島原発事故 配信映像リスト(http://www.eizoudocument.com/0600genpatsu.html)

●飯舘村関連情報

飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)(http://iitate-sora.net/)
飯舘村の人々とともに継続してシンポジウムなど活動を継続している
飯舘村民救済申立に関して、福島シンポジウム2018「原発事故から7年、不条理と闘い生きる思いを語る」の資料に詳しい(http://iitate-sora.net/fukushimasymposium/fukushima2018)

 


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国際シンポジウム 3・11を忘れない〜核なき未来へ向けて

2017年3月に、自主避難者への住宅提供が打ち切られ、貧困に陥る避難者もいます。FoE Japanが事務局を務める「避難の協同センター」のもとには、数々のSOSの電話、メールが入っています。
政府は、原発を延命させるために、廃炉費用を託送料金に上乗せさせるなどの政策を打ち出しています。
現在、日本の発電に占める原発の電力の割合はわずか1〜2パーセントです。しかし、未だに原発にしがみつく日本。一方で、いくつかの政党により「原発ゼロ基本法案」が国会に提出されようとしています。
韓国や台湾では、市民の力が脱原発の方針を勝ち取りました。
本国際シンポジウムでは原発事故の現状、日本のエネルギーの未来について見つめます。
また、韓国・台湾のゲストから、脱原発への意思決定を生み出した市民の力についてお話をうかがいます。

日時:2018年3月9日(金)14:00〜21:00
場所:文京区区民センター3A(都営大江戸線・三田線「春日駅」、東京メトロ南北線・丸の内線「後楽園駅」)

内容:
昼の部◎ 福島の今とエネルギーの未来(14:00〜17:00)
〈特別報告〉飯舘村はいま…長谷川健一さん(酪農家)
 避難・保養・健康問題〜政策の失敗による二次被害と市民による取り組み …満田夏花・矢野恵理子
 日本におけるエネルギーシフトの現状…吉田明子
 いよいよ国会へ!「原発ゼロ基本法案」を盛り上げよう(国会議員からの発言を調整中です)
〈休憩 60分〉コーヒー・軽食タイム/ブース展示など
夜の部◎ 核なき世界へ向けて(18:00〜21:00)
〈特別報告〉核廃絶へ向けて動き出す世界…川崎哲さん(ピースボート)
 脱原発を勝ち取った人々の力 台湾と韓国からの報告(逐次通訳)
 台湾からの報告…洪申翰さん(台湾緑色公民行動連盟)
 韓国からの報告…ヤンイ・ウォニョンさん(韓国環境運動連合)
 パネルディスカッション
資料代:昼の部・夜の部それぞれ800円、通し券1000円

主催:国際環境NGO FoE Japan(http://www.foejapan.org/)
案内(http://www.foejapan.org/energy/evt/180309.html)
チラシ(http://www.foejapan.org/energy/evt/pdf/180309.pdf)
報告(https://foejapan.wordpress.com/2016/03/17/160311_report_1/)

 

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掲載2018年5月8日