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Home ≫ 見る ≫ 福島原発事故

反原発カレンダー 2011
脱原発・反原発イベント情報

2011年の反原発カレンダーです。記録のため残しておきます。
2012年3月28日(2011年4月9日掲載開始)

2011年12月
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2011年11月

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2011年10月

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2011年9月

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2011年8月

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2011年7月

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2011年6月
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2011年5月

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2011年4月

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2011年3月
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●脱原発ポスター展 作品募集中

脱原発ポスター展

文部科学省の「原発ポスターコンクール」(福島第一原発の事故後に文科省はサイトを削除)に対抗して、脱原発ポスター展がネット上で開催されている
作品募集中
脱原発ポスター展(http://nonukeart.org/)
文科省の受賞作品はこちらから見られる⇒文部科学省「原子力ポスターコンクール」の受賞作品からデザイン教育の意味を考える

●映画

映画『イエローケーキ〜クリーンなエネルギーという嘘』

2005年〜2010年/ドイツ/デジタル/108分/2011年アラスカ国際映画祭コダック賞 エコフィルム映画祭ホイユー・フォン・ディトフェール賞 大西洋自然と環境フェスティバル最優秀記録映画賞/監督:ヨアヒム・チルナー
公式サイト
上映スケジュール:
2012年1月28日(土)〜 東京・渋谷アップリンク(http://www.uplink.co.jp/top.php)
2012年2月18日(土)〜 大阪・シネ・ヌーヴォ(http://www.cinenouveau.com/)

トークイベント〈連続・脱原発スピークアウト〉:
1月30日(月)10時15分の回終了後 ゲスト:土井淑平さん(http://actdoi.com/)鳥取在住/市民運動家/フリージャーナリスト、テーマ:人形峠ウラン残土の現在
2月3日(金)12時30分の回終了後 ゲスト:渋谷哲也さん(大学教員(ドイツ映画研究)/「イエロー・ケーキ」字幕翻訳)、テーマ:脱原発〜日本とドイツ

●映画

映画『100,000年後の安全』

2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/英語/カラー/16:9/ビデオ/監督・脚本:マイケル・マドセン
4月2日(土)〜4月15日(金)アップリンクX
4月16日(土)〜 アップリンクファクトリー
場所:アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階)(http://www.uplink.co.jp/)

映画『100,000年後の安全』
2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/英語/カラー/16:9/ビデオ/監督・脚本:マイケル・マドセン
本作品はフィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場“オンカロ(隠された場所)”と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品で、安全になるまで10万年を要するという高レベル放射性廃棄物を、果たして10万年間も安全に人類が管理できるのかという問題を、フィンランドの最終処分場の当事者たちに問うています。
映画『100,000年後の安全』公式サイト(http://www.uplink.co.jp/100000/)

●12月28日 東京

東京電力へ 女たちの御用納め

わたしたちの人生を、生活を、環境を、めちゃくちゃに破壊した福島原発事故から9カ月が過ぎ、2011年も終わろうとしています。 しかしこの間、避難も、防御も、除染も、補償も、東電および政府へ の責任追及も十分には行われず、その上、原発の再稼働や輸出と いった信じ難い暴挙が行われようとしています。
「こんな気持ちじゃ、とても年を越せない!」
「東電にも、仕事納めなんかさせないわ!」 という声が、「福島の女たち」の中からわき上がってきました。 そこで師走の慌ただしい時期ではありますが、「女たちの御用納め」を企画しました。東電に今年最後のご挨拶に参りましょう!
日時:12月28日(水)昼12時
場所:東京電力本社前〜経産省前
昼12時に東京電力本社(東京都千代田区内幸町1丁目1−3)前に集合し、 霞ヶ関経産省前でもアクションを行う予定です。
呼びかけ:原発いらない福島の女たち(http://onna100nin.seesaa.net/)
チラシ

●12月27日 京都

避難の権利」集会 in 京都
「自主的」避難の賠償指針と福島市・渡利の現状〜「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」で子どもたちを守ろう!

日時:2011年12月27日(火)18:30〜20:30
場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(住所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
参加費:500円
内容:「自主的避難」確立への道筋:原賠審指針を検証する、避難問題最前線〜福島市・渡利のいま、私たちの力で子どもを守ろう!〜「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」
参加者:阪上武/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
    満田夏花/国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
    西山祐子/避難者と支援者を結ぶ京都ネットワーク みんなの手、わたり土湯ほかほかプロジェクト:京都、関西地区活動支援担当
主催:国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
共催:グリーン・アクション、NGO e-みらい構想、環境市民、気候ネットワーク、使い捨て時代を考える会、アジア太平洋資料センター(PARC)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217(平日・9:00〜21:00)、Fax: 03-6907-7219、携帯:090-6142-1807(満田)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7080.html)

●12月25日 東京

東電解散!!リアリティツアー2011〜会長・勝俣さんちにお手紙を届けよう〜

リアリティツアービューロから、小旅行のお誘いです。参加費は無料。
12月25日日曜日、13:00新宿東口アルタ前広場集合
CALL ON KATSUMATA!! クリスマスは東電会長の家へ
日時:12月25日(日)13:00集合 13:30出発
集合場所:新宿東口アルタ前広場
目的地:東京電力会長・勝俣恒久氏宅(東京都新宿区左門町6番地)
参加費:無料(集合場所への運賃は各自でご負担下さい。)
目的地へのルート:アルタ前広場〜新宿通り(歩行者天国)を東へ直進〜四谷三丁目交差点を右折〜外苑東通りを南へ直進〜四ツ谷警察署付近の目的地へ到着
主催:リアリティツアービューロ(RTB)
リアリティツアービューロ2011(http://d.hatena.ne.jp/rtb2011/)

●12月25日 国立

放射能はいらねえ! 仮装!! 変身!!
クリスマスデモンストレーション in くにたち〜安心してクリスマスケーキを食いてぇ〜

第1部 デモンストレーション 13時集合 南武線谷保駅周辺の公園(予定)
第2部 デモンストレーション 18時集合 中央線国立駅周辺(予定)
※昼と夜、2回のデモンストレーションを行います。 
※1時間弱のコースを予定しています。
問い合わせ:たべ・のみ・スペース かけこみ亭(http://www.asahi-net.or.jp/%7Eyi7k-ttn/kakekomi/)042-574-3602(夕方6時以降)
クリスマスデモンストレーション in くにたち(http://nonukes-kunitachi.blogspot.com/)

●12月23日 東京

東電前年末ジャンボアクション〜柏崎刈羽を廃炉に!@12.23〜

今年最後の「東電前アクション」やります!
福島大事故に明け暮れた2011年の締めに、原発に振り回された怒り・嘆き・悲しみをもう一度東電にぶつけてやりませんか?
福島第一原発は、免震棟で最も放射能を避けていたはずの吉田所長までが倒れ、いよいよ収束作業にあたれるエンジニアの枯渇が現実味を帯びています。
そして、とうとう東電・政府は溶けた燃料棒の地底への沈降(チャイナシンドローム)が進行していることを認めました。
この破滅的現実を招いた当の東電は、一方で11月16日に横須賀で作られた核燃料棒を7基の原子炉を有する柏崎刈羽原発に搬入しました。東電は、まだまだ原発を動かす気満々ということです。
すでに2007年の中越沖地震でダウンして、大火災と放射能漏れを起こしているこの柏崎刈羽原発、そのときの地震で敷地内の地形が160cmも変動しています。
直近に三重もの活断層が確認されている柏崎刈羽原発が次の大きな地震に耐えられるかどうかは「神のみぞ知る」の領域です。東電は、いまだにこんな「サバイバルゲーム」に私たちを巻き込み、呑み込もうとしています。
11月16日に核燃料棒が搬入される際に、柏崎刈羽原発の前では現地の人々の抗議の声が響きました。柏崎刈羽現地では、2001年に住民投票によって「プルサーマル計画」を断念させています。
問われているのは、東電本店と政治の中枢を抱え、そして≪原発-の危険≫を地方に押し付けながら、無自覚に原発の電気も享受してきた東京・首都圏の私たちではないでしょうか。
そう、東電管内で生活する東京・首都圏の私たちにこそ、柏崎刈羽原発を止める責任があります。
もう核の恐怖に怯える時代も、迷惑施設を地方に押し付ける社会のあり方も2011年で終わりにしませんか?
私たちのジャンボな怒りの声で訴えよう。
 東電に原発扱う資格なし!
 今すぐ柏崎刈羽のすべての原子炉の廃炉手続きを!
 東電は福島事故のすべての被害者に真摯な賠償を!
そして12月23日に東電本店前で、2012年を「原発ゼロ元年」として迎えることをともに宣言しましょう。
日時:12月23日(金・休)18時開始
場所:東京電力本店前にて (東京都千代田区内幸町1丁目1番3号、 JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分、都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分)
呼びかけ:東電前アクション!(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)

●12月20日 東京

〈市民集会と記者会見〉福島・渡利でいま何がおきているか?

福島市の中でも特に空間線量が高い状況が続く渡利地区・・・。毎時2マイクロシーベルトを超す場所もたくさんあります。
住民たちはこれまで、署名や要請、政府交渉などにより、避難区域の指定や子ども・妊婦の早急な避難を求めてきましたが、国や市は「除染を徹底する」と言うばかりで住民の要請にこたえることはありませんでした。
そんな渡利で、いま何が生じているのでしょうか。
「除染がはじまって効果があがるまで、せめて子どもたちを一時避難させて!」。
そんな切実な声にこたえて、「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」が始動します。これは、渡利から車で30分ほどの、放射線量が低い土湯温泉(福島市西部)の旅館に、週末やウィークデイに、渡利の親子に滞在してもらうというもの。
このたび、渡利の最新情報および「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」についてご紹介するための市民集会および記者会見を開催します。みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:12月20日(火)13:00〜15:00
場所:参議院議員会館B104(ロビーにて入館証を配布します)(東京都千代田区永田町一丁目7番1号)
プログラム:
・福島市渡利で今、何が起きているか
・渡利からのメッセージ
・動き出した「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」
・ぽかぽかプロジェクトを応援しよう〜チェルノブイリを繰り返さないために〜
参加者:
 菅野吉広または島田悦子/渡利の子供たちを守る会 save watari kids
 西片嘉奈子/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
 阪上武/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
 満田夏花/国際環境NGOFoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan 担当:満田夏花(みつた・かんな)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 携帯:090-6142-1807、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)阪上武 090-8116-7155
「避難の権利」ブログ(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-b9c4.html)

●12月19日 東京

原発の運転再開に反対する政府交渉

政府は、大飯原発3号などの運転再開に向けた動きを加速させています。来年1月下旬頃にIAEA調査団が来日して、原子力安全・保安院や安全委員会によるストレステスト評価について検討し、その後、地元了解を得てから、総理大臣など4大臣が運転再開の判断を下すと報じられています。早ければ2月頃に運転再開を狙っています。
他方、国会では、12月に事故調査委員会が設置され、半年後を目処に報告書が作成されます。福島事故の実態や原因の解明はまだこれからです。私たちは、政府が進める早期の運転再開に強い危惧を抱いています。
10月7日の政府交渉につづき、再度、福島事故の実態の把握についてどのような考えで進められているのか、とりわけ、津波の前に地震で配管が破損した可能性が強まっていることについて、原子力安全・保安院等の見解を確認する必要があると考えています。
そこでこの度、以下を求めて政府交渉を行います。ぜひご参加ください。
 ・国会に設置された事故調査委員会の調査・検証を重視すること
 ・福島事故の実態・原因の解明を優先し、運転再開の手続きを停止すること
日時:12月19日(月)13:30〜17:00
場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール(13:00〜通行証を配布します)
資料代:500円(遠方からの参加者へのカンパ歓迎)
プログラム: ※Ustream中継は政府交渉からお願いします。
 13:30〜14:30 事前の打合せと院内集会(市民と議員)
 14:30〜16:00 政府交渉(原子力安全・保安員/原子力安全委員会の出席を要請)
 16:00〜16:30 記者会見
 16:30〜17時すぎ 交渉を踏まえて今後の活動について議論(市民と議員)
※事前に提出している質問・要請書
主催:国際環境NGO FoE Japan/国際環境NGOグリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
協力:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)/福島原発事故緊急会議
連絡先:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(06-6367-6580)、国際環境NGO FoE Japan(03−6907−7217)

●12月17日 東京

12.17 脱原発デモ@渋谷・原宿

このデモは、特定の政党や団体によるものではなく、ツイッターでの個人の呼びかけをきっかけに開催されており、通称「ツイッター・デモ」と呼ばれています。
今回が今年最後の、7回目のデモとなります。
このまま原発の停止が続けば、年内には稼働中の原発は6基になります。
しかし、来年1月中旬から2月初頭にかけて、IAEAの安全評価によるお墨付きを得て、停止中の原発の再稼働が進んでしまうかもしれません。
今からすべての原発が停止するとされる来年5月まで、ひとりひとりがしっかり声を上げて行くことが肝要です。
また、その一方で、放射能汚染地域に暮らし続ける住民、特に子どもたちは、日々被曝の危険に晒され、甚大な健康被害の危険に脅かされています。
有効な対応を取ろうとしていない政府に対しても、しっかりと私たちの声を届けていかなければなりません。
日々の暮らしの中で、「放射能が怖い」「子どもたちの健康が心配だ」「食品の安全が不安だ」「原発はできればなくなって欲しい」と思っている方は、ぜひご参加下さい。飛び入りも歓迎です。
来年の反原発/脱原発運動の盛り上がりに繋げていけるよう、17日の渋谷・原宿で、反原発/脱原発の声を思いきり上げましょう!
日時:2011年12月17日(土)13:30集合
集合場所:代々木公園ケヤキ並木南側(渋谷から公園通りを上りきってNHKとマッスルシアターの間の広いエリア)デモコース
主催:TwitNoNukes 脱原発デモを実行するTwitter有志
TwitNoNukes ツイッター有志による脱原発デモ(http://twitnonukes.blogspot.com/)

●12月16日 東京

〈記者会見〉福島県および岩手県の子どもの尿検査結果およびハウスダストの放射能検査結果について

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)はフランスの放射能測定機関ACROと連携して、福島県内および岩手県一関市の子どもの尿検査、ハウスダストの放射能分析を行いました。5月下旬、7月下旬の尿検査に引き続き、尿検査の対象者、地域を更に広げて行いました、また、家庭の屋内のほこりの放射能分析をはじめて行いました。
その結果、検査対象者20名中12名の尿から放射性セシウムを検出しました。検出された被験者は福島市、伊達市、郡山市、岩手県一関市在住であり、これまで調査した福島市だけでなく、より広い範囲での子どもたちの内部被ばくが確認されました。
ハウスダスト(掃除機のフィルタ内のほこり)の検査では、福島市渡利地区、岩手県一関市、千葉県柏市から採取したものから高い濃度の放射性セシウムが検出されました。
上記結果について詳しく説明します。なお、同内容の記者発表が、フランスにおいて、同じタイミングでACROにより行われる予定です。
日時:12月16日(金)14:30〜15:30
場所:参議院議員会館 B104(ロビーにて通行証を配布いたします)
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
出席者:青木一政(福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト)、阪上武(福島老朽原発を考える会代表)
問い合わせ:福島老朽原発を考える会 青木一政 090-7245-7761

●12月11日、12日 東京

全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対12・11デモ

日時:12月11日(日) 
・午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、集会開始 <原発現地からの発言などを予定>
・午後2時:デモ出発 ※プラカード、鳴り物などの持ち寄り歓迎
東京電力をはじめ、日比谷、有楽町、東京駅、大手町に散在する各電力会社(再稼働が早いとされる四国電力、関西電力などを含む)前を通り、最後に経産省を包囲デモ、経産省正門前にゴールするコースを検討中。

翌日:12月12日(月)
・午前:交流会(弁護士会館:予定)
・午後1時30分〜3時(予定)経産省要請・院内集会

呼びかけ:11・11〜12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会(http://nonukes.jp/)
連絡先:ピープルズ・プラン研究所(http://nonukes.jp/)
(TEL)03-6424-5748(FAX)03-6424-5749

11・11〜12・11「再稼働反対アクション月間@経産省前テント」

経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
2011年11月11日(金)〜12月11日(日)
場所:「経産省前テントひろば(http://tentohiroba.tumblr.com/)
11月28日(月)13:00歌ごえ喫茶
12月1日(木)十月十日(とつきとおか)の座り込みSTART
12月3日(土)13:00落語会、14:00講談・神田香織
12月4日(日)13:00脱原発ミニライブ
12月10日(土)19:00地下大学@経産省前テントひろば
12月11日(日)13:00 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!

11・11〜12・11再稼働反対!全国アクション(http://nonukes.jp/)

●12月11日 福島市

放射線と子どもの専門家緊急来日講演
チェルノブイリからの警告〜25年間現地の子どもたちを診てきた医学博士より

チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者であり、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士の講演です。
博士による講演(逐次通訳)の後、質疑応答の時間をたくさんとっています。
低線量の被ばくについて、詳しいお話しが聞けます。

とき:2011年12月11日(日)13時〜16時
ところ:コラッセふくしま3F企画展示室(JR福島駅西口より徒歩3分、福島県福島市三河南町1番20号)
講演:エフゲーニャ・ステパノワ教授(医学博士)
定員:140名
参加費無料
申し込み・事前質問:サイト(http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/)
※講演は中継します。インターネットが使えない方のために、どうぞ各地で、この中継を「みんなで見る会」(パブリックビューイング)を開催してください。
※登録してくだされば、グリーンピースに、インターネットが使えない方からお問い合わせがあった場合には、中継場所とご連絡先を紹介させていただきます。
お問い合わせなどはお気軽に グリーンピースの鈴木かずえまで03-5338-9800
主催:国際環境NGO グリーンピース・ジャパン(http://www.greenpeace.org/japan/)
案内(http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/)

●12月10日 東京

さようなら原発1000万人アクション
「がんばろう!さようなら原発1000万人署名」12・10集会

日時:12月10日(土)13:15オープニング・コンサート、13:30開会(40分程度の集会の後にパレードを行います)
会場:東京・日比谷野外大音楽堂 地図
 東京都千代田区日比谷公園1-3、東京メトロ「霞ヶ関駅」(丸の内線・千代田線・日比谷線)徒歩5分、都営地下鉄「内幸町駅」(三田線)徒歩5分、JR「有楽町駅」(京浜東北線)徒歩15分
内容:オープニング・コンサート/PANTA(元・頭脳警察)、内橋克人(呼びかけ人)、鎌田慧(呼びかけ人)、大賀あや子さん(福島から)ほか
パレードコース(予定):日比谷公園→東京電力本社前→銀座→東京駅→常盤橋公園
お願い:お手製のプラカード、楽器、着ぐるみなど、パレードを盛り上げるものを持ってきてください。
主催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会(http://sayonara-nukes.org/)
 電話 03-5289-8224(原水禁国民会議)
ポスター(http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2011/10/1210action_C.pdf)
案内(http://sayonara-nukes.org/2011/11/1210action/)

さようなら原発1000万人アクション各地(http://sayonara-nukes.org/actionweek/)
さようなら原発1000万人アクション(http://sayonara-nukes.org/)

●12月7日 福島市

たった一人の闘い:孫を守るために
市の計測で毎時2.95マイクロシーベルトの民家の祖父、福島市・国に直談判〜渡利地区を避難区域に指定してください〜

福島市渡利地区の子どもがいる世帯が、福島市に計測を依頼し11月28日に実施された結果、庭先で1メートル高で2.95マイクロシーベルト/時を記録しました。この値は、測定時期による減衰を考慮すると、特定避難勧奨地点の指定基準(基準は6月の時点で3.2、7月で3.1、8月で3.0であり、11月末の時点で基準を設定した場合、明らかに2.9かそれ以下の値となる)を超えています。
この世帯は、国が特定避難勧奨地点指定の検討に際して、渡利地区で8月に行った詳細調査の対象から外れていました。国の詳細調査は一部地域に限られていたが、今回の結果により、これが不十分なものであったことを明らかになりました。
さらに、この世帯では、市の計測により、庭先で50センチメートル高で5.45マイクロシーベルト/時を記録しています。これは、南相馬市で設定された特定避難勧奨地点指定の子ども・妊婦基準(50センチメートル高で2.0マイクロシーベルト/時)を大きく上回ります。
この世帯は、子ども2人と父母、祖父母の6人家族。この家の祖父が、自分の世帯のみならず周辺地域の避難区域指定や詳細調査のやり直しを求め、福島市や国に要請を行います。その内容や結果を下記の記者会見で報告します。
日時:2011年12月7日(水)16:00〜16:30
場所:自治会館3F 災害対策本部(福島県庁のとなりの建物です、福島県福島市中町8番2号)
内容:「特定避難勧奨」の地域指定を求める背景、国・市への要請内容およびその理由
※なお、福島市への要請書提出を、13時から、国の現地対策本部への要請書提出を行います。同行取材される方は、12:50に、福島市役所の1Fロビーにご集合下さい。
問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan  満田夏花(みつた・かんな)携帯:090-6142-1807
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)阪上武 携帯:090-8116-7155

●12月5日、6日 東京

自主的避難に賠償を!

12月6日(火)に行われる原子力損害賠償紛争審査会において、「自主」避難者への賠償について、具体的な案が提示され、その場で決まる可能性もあります。これまでの流れから、賠償額は一律同額となり、低額に抑えられてしまう恐れが高まっています。「自主的」避難者も、避難区域からの避難者と同様に、かかった実費について、全額賠償されるのが当然です。正当な賠償を求めて、以下の動きを予定しています。ご協力ください。

◎東京電力に対する要請書と署名の提出
日時:12月5日(月)10:00〜10:40
場所:東新ビル(JR新橋駅・三田線内幸町駅から5分)

◎緊急署名提出
日時:12月5日(月)
 11:00〜11:30 衆議院第二議員会館ロビーにて通行証配布
 11:30〜12:00 緊急署名提出(文科省原子力損害賠償対策室)
 12:00〜13:00 記者会見(「自主」避難者からの訴え)
場所:衆議院第二議員会館第5会議室

◎文科省前アピール行動
日時:12月6日(火)
 14:00〜14:45 文科省旧館前にてアピール行動
 15:00〜17:00 原子力損害賠償紛争審査会傍聴
場所:文科省旧館前 地図
※原子力損害賠償紛争審査会(第18回)傍聴には申し込みが必要です。⇒文科省

問い合わせ:
国際環境NGO FoE Japan 満田夏花 090-6142-1807
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)阪上武 090-8116-7155

「避難の権利」ブログ(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-a48e.html)

●12月3日 東京

NO NUKES MORE HEARTS
NO NUKES ! ALL ST☆R DEMO 2

稼動中の全原発の即時停止!2012年を全原発廃炉の年に!
日時:2011年12月3日(土) 雨天決行
時間:集会1部 13:00〜 デモ 14:00〜 集会2部 15:00〜17:00
集合場所:代々木公園けやき並木(最寄駅:渋谷駅・原宿駅徒歩10分)
主催:NO NUKES MORE HEARTS(http://nonukesallstardemo.com/)
協力:LOFT PROJECT / 楽器・音響.com
協力参加:TwitNoNukes / エネルギーシフトパレード
案内(http://nonukesallstardemo.com/)

●12月3日 神奈川・茅ヶ崎

12・3さよなら原発ウォーク in ちがさき

日時:2011年 12月 3日(土)13:30集合・14:00出発
場所:茅ケ崎市中央公園(JR茅ケ崎駅北口から徒歩15分)
※プラカード・楽器等の持ち込み大歓迎です。団体名だけの旗やのぼりはご遠慮ください。
さよなら原発★ちがさき(http://nonukeschi.exblog.jp/16754016/)

●11月27日 東京

原発も再処理もいらない!
くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 デモ

日時:11月27日(日)集合13:00、開始13:30、デモ出発14:00
場所:渋谷 宮下公園(公園の原宿より)
参加費無料、雨天決行
共催:原発とめよう!東京ネットワーク、再処理とめたい!首都圏市民のつどい
原発とめよう!東京ネットワーク〈連絡先〉プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)、大地を守る会 03-3402-8841、原子力資料情報室 03-3357-3800、日本消費者連盟 03-5155-4765、たんぽぽ舎 03-3238-9035
再処理とめたい!首都圏市民のつどい〈連絡先〉原水爆禁止国民会議 03-5289-8224、プルトニウムなんていらないよ!東京、大地を守る会、福島老朽原発を考える会、たんぽぽ舎、日本山妙法寺、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室

●11月27日 東京

さよなら原発 東京北部ラリー&パレード

(ラリー:集会の意)
未曾有の大震災及び原発事故を受け、今こそ「さよなら原発」の声を盛り上げるべく、「11.27 さよなら原発 東京北部ラリー&パレードin後楽園」を行うことにしました!
誰デモ参加できます。
当日は、佐藤栄佐久元福島県知事にもお話いただきます!
市民集会&パレード、リレートーク(福島からの声,東京で子どもを育てる母親、福島を取材しているジャーナリストなど)、その他ミニコンサート,バルーンアート教室,などなど,いろいろな催しが行われます。
パレードには,鳴り物(カスタネット,笛,フライパン&しゃもじ,などなど,なんでもOK)を持ってご参加ください!!
日時:2011年11月27日(日)14時〜(開場13時)ラリー終了後パレードを行います。
会場:文京区・礫川公園(れきせんこうえん)文京区春日1−15 地図 地下鉄丸の内線・南北線「後楽園」駅徒歩1分、都営地下鉄都営三田線・大江戸線「春日」駅徒歩3分、JR「水道橋」駅徒歩15分
 〈雨天〉文京区民センター・3A(350人収容可)文京区本郷 4−15−14 地図
呼びかけ人:海老名香葉子(エッセイスト)、小林秀一(元ボクシング日本チャンピオン)、宝田明(俳優)、ちばてつや(漫画家)、菊池紘(弁護士・城北法律事務所)、小泉尚之(北部労働組合協議会議長)、広瀬憲義(北部春闘共闘会議議長)
賛同人:落合恵子(作家・さようなら原発1000万人アクション呼びかけ人)、鎌田慧(ルポライター・さようなら原発1000万人アクション呼びかけ人)、高畑勲(映画監督)
主催:「さよなら原発 東京北部ラリー&パレード」実行委員会
連絡先:〒171-0021東京都豊島区西池袋1−17−10エキニア池袋6階 城北法律事務所内 tel 03-3988-4866 fax 03-3986-9018
ホームページ(http://www.toshima.ne.jp/~hokubu_g/)
ブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/toshimakuroukyou)
facebook(http://www.facebook.com/event.php?eid=297729046911420)
チラシ(pdf)(http://www.jyohoku-law.com/news/pdf/20111127.pdf)

●11月25日 東京

文科省前アピール行動 正当な賠償を求め声上げよう

福島事故による「自主」避難者への賠償問題で、私たちはこの間、みなさまとともに、幅広い賠償を求め、指針作りを行っている原子力損害賠償紛争審査会にはたらきかけてきました。
自主避難については、基本的には賠償の方向となってきています。しかし、その期間や範囲がきわめて、限定的となってしまう恐れがあります。
次回25日15時からの原子力損害賠償紛争審査会で、具体的な案がでてきます。 この審査会を前に、再度、文部科学省前でアピール行動を行いたいと思います。
日時:11月25日(金)
 14:00 文科省旧館前集合
 14:15〜14:45 文科省前アピール行動
 15:00〜17:00 原子力損害賠償紛争審査会
呼びかけ団体・問い合わせ:
福島老朽原発を考える会  阪上 090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan  満田 090-6142-1807
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン  鈴木 080-3017-0046
プルトニウムなんていらないよ! 東京03-5225-7213(AIR内)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111125.html)

●11月16日〜25日 東京

反原発ポスター展 No More Fukushima

9月19日、明治公園で行われたサヨナラ原発1000万人アクションでの発表に続いて、反原発ポスター展が11月16日より行われます。全国のグラフィックデザイナーとイラストレーターから230点のポスターが集まり、さらにアメリカ・ロシア・ドイツ・フィンランド等から著名デザイナーの作品が寄せられました。命の叫び、理性の声をモットーにしたこのポスター展をどうぞご覧ください。
日時:2011年11月16日(水)〜25日(金)10 : 00〜19 : 00(会期中無休、日・祝・最終日は17:00まで)
会場:桑沢デザイン研究所1階大ホール 東京都渋谷区神南1-4-17
入場無料
オープニングパーティ 11月16日(水)17:00-19:00
問い合わせ:反原発ポスター展実行委員会(http://www.stopnuclear.net/)
 東京都新宿区矢来町75 デザインファーム内
チラシ

●11月23日 東京

脱原発をめざす女たちの会 キック・オフ集会

福島原発事故は、原発を人間がコントロールできないことや、被曝の広がりのすさまじさを私たちに教えています。
地震列島日本で原発を動かすことは大変危険です。
しかも現在は放射性廃棄物をどう処分するかの解決策すらありません。
子どもたちに安全な地球を残すためにも今こそエネルギー政策を転換し、脱原発を実現していきましょう。「脱原発をめざす女たちの会」のキックオフ集会にご参加ください。
日時:2011年11月23日(水・祝)午後1時開場 午後1時30分開演
場所:座 高円寺2(杉並区立杉並芸術会館地下2階)JR中央線高円寺駅北口徒歩5分
参加費:1000円
チラシ(http://datsugenfem.web.fc2.com/i/leaflet-3.5.pdf)
脱原発をめざす女たちの会(http://datsugenfem.web.fc2.com/)

●11月23日 東京

アーサー・ビナードがバッサリ切る“ダムのひとつ覚え”
〜八ッ場も原発も根っこは同じ〜

日時:2011年11月23日(休・水)午後1時半より〜4時、開場午後1時
会場:学士会館 210号室 地図
東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5936 、地下鉄都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口1分、東京メトロ東西線「竹橋」駅下車3a出口から徒歩5分
登壇者:アーサー・ビナード氏(詩人)、嶋津暉之(水問題研究家)、森明香(一橋大学院生)、川原理子(八ッ場あしたの会会員)
参加費:500円
主催:八ッ場あしたの会(http://www.yamba-net.org/)
協力:パタゴニア日本支社、アウトドア自然保護基金
チラシ(http://yamba-net.org/doc/20111123flyer.pdf)
案内

●11月23日 福島市

市民集会:渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
除染期間中の子ども・妊婦の一時避難を!自主避難者・残留者へも賠償を!

日時:11月23日(祝・水)13:30〜16:30
場所:福島県総合社会福祉センター講堂 (福島市渡利字七社宮111)
内容:
 渡利問題10月28日対政府交渉報告
 国会議員より…森まさこ議員・石原洋三郎議員他(予定・順不同)
 大波より…難航する除染の現状と課題
 南相馬より…子ども・妊婦基準設定の経緯・特定避難勧奨地点のいま
 郡山より…住民不在の仮置き場選定がもたらす不安と混乱
 賠償問題…自主避難者・残留者への補償について政府審議会の最新情報
 渡利住民有志より…新しい要請書と今後の取り組みについて
主催: 渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)菅野090-3982-6393、FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)満田(みつた)090-6142-1807
関連情報:
【報告】10月28日 政府交渉:渡利の子どもたちを守れ!子ども・妊婦の避難に予算措置を求める
【動画ダイジェスト】10月8日、渡利・小倉寺地区住民説明会で何が生じたのか
特定避難勧奨指定−なぜ福島市と南相馬市で子ども・妊婦の基準が違うのか?
チラシ(http://dl.dropbox.com/u/23151586/111123_watari_flyer.pdf)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-27cd.html)

●11月21日 東京

〈緊急院内セミナー+政府交渉〉徹底討論:「原発輸出」

日時:2011年11月21日(月)14:00〜17:00
場所:衆議院第二議員会館第一会議室(定員80名)
○公開セミナー(予定)14:00〜15:30 14:00〜16:00
「原発輸出すべきでない、これだけの理由」
 ベトナムの事例、周辺国の状況、ヨルダンの事例と原子力協定、公的資金と原発輸出
 政府側コメント(交渉中)
 質疑 +議論
政府交渉 15:30〜16:30(交渉中)事実上の政府の交渉拒否
 事前に提出した質問に基づき、質疑
○今後に向けて:論点整理+参加者による戦略会合 16:00〜17:00
主催:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、メコン・ウォッチ
要申込:サイトよりお申込みください。
資料代:500円(主催団体会員は無料)
連絡先:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)TEL:03-6907-7217
関連情報:
緊急国際署名(http://www.foejapan.org/energy/news/110831.html)
ベトナムへの原発輸出反対署名を提出/官邸前アクション(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3099.html)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111121.html)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-5ae9.html)

●11月20日 東京

3.11後の暮らしと子どもたちの未来を考えるフォーラム
みんなでうくろう!緑の党

日時:11月20日(日)開場12:30、午後1:00〜4:30
会場:YMCAアジア青少年センター(地下ホール)JR水道橋駅東口徒歩5分 TEL:03-3233-0611 地図
参加費:1000円 (みどりの未来会員・サポーター700円)中学生以下無料、経済的に厳しい方の割引あり
※事前申込不要
※報道自由(ネット中継・撮影・録音可)
主催:みどりの未来(http://greens.gr.jp/)
プログラム:
1.基調提言「2013年 緑の党が政治を変える」〈みどりの未来共同代表〉すぐろ奈緒 杉並区議会議員
2.パネルディスカッション─基調提言を受けて─
@経済成長神話にサヨナラ 脱成長こそ環境と雇用・生活を守る
 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長『北欧のエネルギーデモクラシー』
 満田夏花 国際環境NGO FoE Japan、原発・エネルギー担当
 松本 哉 リサイクルショップ「素人の乱」店主、『貧乏人の逆襲!─タダで生きる方法』
 星野 泉 明治大学教授授(財政学、地方財政論)、『スウェーデン高い税金と豊かな暮らし』
 〈みどりの未来共同代表〉中山 均 新潟市議会議員
Aサヨナラおまかせ民主主義 大事なことはみんなで決めよう
 平田仁子 環境NGO気候ネットワーク東京事務所長、『地球温暖化防止の市民戦略』(共著)
 白井和宏 緑の政治フォーラム・かながわ 『緑の政治ガイドブック(仮)』(訳書、近刊予定)
 畑山敏夫 佐賀大学教授授(政治学)『フランス緑の党とニューポリティクス』
 〈みどりの未来運営委員〉渡辺さとこ 前香川県議会議員
ゲストスピーチ
 ジルビア・コッティング=ウール
   ドイツ連邦議会議員、緑の党 原子力・環境政策スポークスパーソン
 稲村和美 尼崎市長、前みどりの未来共同代表

【ユース企画】トークイベント
「若者目線で考える  3.11後の新しい政治のカタチ」
日時:11月20日(日)午後5:30〜7:15
会場:YMCAアジア青少年センター(地下ホール)
ゲスト:ジルビア・コッティング=ウールさん、稲村和美さん
参加費:500円
*終了後、懇親会予定

案内(http://site.greens.gr.jp/article/47824048.html)

●11月20日 東京

チェルノブイリ子ども基金設立20年
講演「チェルノブイリと福島」

チェルノブイリ事故から25年の今年、当基金は設立20年を迎えた。3・11福島原発震災が起こり、放射能と共に生きていかなくてはならなくなったいまチェルノブイリと福島を語る。
2011年11月20日(日)14:00〜17:00(13:30開場)
明治大学リバティホール 1001教室(JR・東京メトロ 御茶ノ水駅より徒歩5分)地図
内容:
・チェルノブイリと福島の人々/広河 隆一(当基金設立者・顧問、フォトジャーナリスト、『DAYS JAPAN』編集長) 
・放射能から子どもを守る/黒部 信一(当基金顧問、小児科医、「未来の福島こども基金」代表)
・転地療養と家族訪問の報告“チェルノブイリ汚染地域に暮らす子どもたち”佐々木真理(当基金事務局長) 
参加費用:資料代 500円
事前申込み不要、定員270人先着順
主催:チェルノブイリ子ども基金/現代史研究会
問い合わせ先:チェルノブイリ子ども基金 事務局 TEL/FAX:03-5228-2680
チェルノブイリ子ども基金(http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/)

●11月19日 東京

「100年先の未来のために」原発のない社会のつくりかた in 東京

原発事故以来、改めて自然と調和した暮らしをする村作りの事例や、世界一幸せな“GNHの国”ブータンを訪ね歩いてきた高木善之が、未来への遺産となる、日本の目指すべきロードマップを示します。
日時:2011年11月19日(日)13:00〜16:00、17:30〜懇親会(実費要)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター、国際交流棟第1ミーティングルーム(東京都渋谷区代々木神園町3-1)アクセス
参加費:(前売)2,000円(当日)3,000円 ※3名以上のお申込みで1,500円/1人、(学生)500円
詳細・申込み(先着120名):サイトから
電話:06-6311-0309(平日10:00〜18:00)担当:しもの、かみぞり
主催:ネットワーク『地球村』事務局
案内

●11月12日 東京・三鷹

命に国境はない 福島とイラクの今を語る

大義なき攻撃でイラクにもたらされた破壊と死。残された人々はこれまでにないほどの苦境におかれている。この遠い国の惨劇が、こんなにも密接に私たちの生活と結びついている。
そして、3.11後、イラクと日本はあらためて「内部被ばく」という共通点を持った。
私たち日本人は何をすべきなのか。現場から見えるイラクと日本の姿を報告します。
日時:2011年 11月12日 (土) 18:30〜
お話:高遠 菜穂子 さん
場所:三鷹市市民協働センター(JR三鷹駅南口徒歩約15分 TEL:0422-46-0048)
参加費:800円
共催:うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会(連絡先:042-592-3806 古荘)、アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会、福島原発の「廃炉」を求める有志の会、すぺーす・はちのこ有志
案内(http://2011shinsai.info/node/763)

●11月11日 東京

11・11〜12・11再稼働反対!全国アクション
11.11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション

9・11の「人間の鎖」行動の成功を引き継いで、再び経産省・保安院をキャンドルを掲げて取り囲み、再稼働の中止と全原発停止、さらには「自主」避難者への賠償など「避難の権利」の確立を求めます。
全54基中、稼働中の原発はわずか10基。「原発なしでも大丈夫」な日本はすぐそこまで来ています。再稼働を止めて、脱原発へ!

日時:2011年11月11日(金)午後6時〜7時30分
 午後6時 経済産業省本館正門前に集合(「霞ヶ関駅」:千代田線・日比谷線A12出口すぐ、丸の内線A5出口200m)正門前にてアピール後、人間の鎖行動(1周約900メートルを包囲)へ
 午後4時〜5時30分に霞ヶ関周辺で街頭・駅頭アピール、チラシまきなど。午後4時に経産省正門前テントに集合
※キャンドル、ペンライト、懐中電灯などを持参してください。プラカード、鳴り物、パフォーマンスなどの持ち寄りも歓迎。
呼びかけ: 11・11〜12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
連絡先:ピープルズ・プラン研究所 TEL 03-6424-5748 FAX03-6424-5749
※12月11日(日)にもアクションを準備中。
※各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!こちらからアクション登録
11・11〜12・11再稼働反対!全国アクション(http://www.nonukes.jp/)
案内(http://2011shinsai.info/node/947)

●11月9日 東京

東電福島原発公害
〜除染キャンペーンと避難移住に対する補償〜

いま政府は放射能汚染地域対策として「除染」による一大キャンペーンを張っており、市街地も農地も山も森も、除染をすれば元にもどるといわんばかりの世論が作られつつある。
除染をすれば元通りの地で本当に安心して生活できるのか。さらなる被ばくを強いることにならないか。避難や移住に対する補償をうやむやにしたままおこなわれているこの除染キャンペーンは、帰りたいという住民の願いを逆手にとった卑劣なやり方に思えてならない。
また、原発事故によって失業した人たちを除染作業に駆り出すことにより日雇い仕事を与えようという意図があるとすれば、政府の除染対策はあまりにも被災地住民の人権を無視するものだ。
「七位一体の原発推進構造」や損害賠償のあり方にもふれながら、放射能公害の様相を呈してきた福島原発事故対策の問題点について考えてみたい。

日時:2011年11月9日(水)18:45〜21:00(開場18:15)
会場:大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階)
講師:菅井 益郎(國學院大學経済学部教授、市民エネルギー研究所)
参加費:一般500円、大竹財団会員・学生無料
定員:25名(予約優先)
主催:財団法人大竹財団(http://www.ohdake-foundation.org/)Tel. 03-3272-3900
チラシ
案内

●10月22日〜11月6日 東京

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)写真展
3・11メルトダウン〜大津波と核汚染の現場から

期間:2011年10月22日(土)〜11月6日(日)
場所:キッドアイラックアートホール5階 (入場無料)アクセス
開催時間:12:00〜21:00
休館日:毎週火曜日
※最終日の11月6日は18:00まで。トークイベント開催時は写真展会場に入場できません。
主催:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)(http://www.jvja.net/)
   オンラインマガジン フォトガゼット(http://www.fotgazet.com/)
協力:キッド・アイラック・アート・ホール、図書出版 凱風社、第三書館、特定非営利活動法人 OurPlanet-TV、ピースボート
問い合わせ:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会事務局 TEL. 090-6101-6113

トークイベント
10月27日(木)19:00〜21:00 「福島・原発震災のまち」川崎哲(ゲスト)+豊田直巳+野田雅也
10月28日(金) 19:00〜21:00 「核を見つめて」鎌仲ひとみ(ゲスト)+森住 卓
10月29日(土) 14:00〜16:00「弔いは十分だったのか」大久保愉伊(ゲスト)+山本宗補
11月 4日(金) 19:00〜21:00「3・11メルトダウン 福島原発取材の現場から」 綿井健陽+ゲスト未定
11月 5日(土) 14:00〜16:00「The Days After-東日本大震災の記憶」石川梵(ゲスト)+佐藤文則
11月 6日(日) 13:00〜15:00「飯舘村」白石 草(ゲスト予定)+古居みずえ
参加費:各1000円、定員30名、予約先着順

案内(http://www.jvja.net/htm/311meltdown.htm)

●11月6日 埼玉県浦和

第2回市民講座 医師松井英介さんの講演

子どもを守りたい! 見えない恐怖 放射線内部被ばく
講師:医師 松井英介さん(放射線医学、呼吸器専門医、著書「見えない恐怖 放射線内部被曝」旬報社、「放射線被ばくから子どもを守る」松井英介・ 崎山比早子監修、旬報社
とき:11月6日(日)午後2時〜4時半
ところ:埼玉会館2階ラウンジ(浦和駅西口県庁通り徒歩6分)
参加費:800円
定員:100名 要予約 お子さま同伴可
予約:飯塚メール:chako19@jcom.home.ne.jp、石垣048-686-7398、高橋048-443-3324、斎藤 048-822-6830
主催:医師松井英介さんのお話を聞く会 実行委
後援:さいたま市、さいたま市私立幼稚園協会、埼玉新聞SSC
チラシ(http://shiojii1953b.cocolog-nifty.com/blog/files/11.6_Flier_Saitama.pdf)
案内(http://sukoyakasaitama.blog51.fc2.com/blog-entry-79.html)

●11月5日 東京

避難の権利集会 in 東京 〜自主的避難に賠償を!〜

日時:2011年 11月5日 14:00〜17:00 (13:30開場)
会場:文京区区民センター(東京都文京区本郷4-15-14)地図
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分
内容:
1.「自主的」避難と東電賠償〜原子力損害賠償紛争審査会の最新の議論より
2.区域外の福島で、生じていること〜渡利問題の今
3.自主避難者の訴え
4.渡利からのアピール
参加費:500円(自主避難者や渡利の方々の交通費のカンパ歓迎です)
申し込み:申し込みフォームより
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、プルトニウムなんていらないよ!東京
問い合わせ:国際環境NGO FoE Japan  Tel: 03-6907-7217(平日:10:00〜20:00)
チラシ(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/files/Flyer2011_1105inside.pdf)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111105.html)

●10月27日〜29日、10月30日〜11月5日 東京

原発いらない福島の女たち100人の座り込み〜全国の女たち座り込み

〈福島発緊急アクション〉原発いらない福島の女たち〜100人の座り込み〜
原発は、もう真っ平! 今すぐ止めたい! これが、命を守る女たちの本音です。それなのに、泊では休止中原発の再稼働が強行されたし、 総理は「脱・原発依存」を継承するのかどうか、はっきりしないし、事故は収束していないのに、まるでなかったことにされそうな危惧を感じています。なぜ未だに脱原発に思い切った舵が切れないのか、どうしても理解できません。こうなってはもう黙っちゃいられないと、わたしたちは立ちあがることにしました。 立ちあがり、そして座り込みます。
場所は霞が関経産省前、日程は10月27日〜29日(10時〜15時)
もちろん「3日間のフル参加」ができなくてもOKです。可能な時間帯で参加ください。 この話を聞いて、「よし! 100人の1人になるわ!」と思う方を募集します!
原発いらない福島の女たち・福島の人々への呼びかけ(PDF)
全国への呼びかけ(PDF)
原発いらない福島の女たち
(http://onna100nin.seesaa.net/)

10月29日 原発いらない福島の女たち〜100人のデモ〜
日時:10月29日(土)11:30集合、12:00スタート
集合場所:日比谷公園・中幸門、東電前・銀座・東京駅前を経て、常磐公園にゴール。
※最寄りの銀座線神田駅より虎ノ門駅へ向かい、経産省前に戻れます。途中での出入りもOKです。
※参加は「県外者OK」「男性OK」です。また、「100人のデモ」と書いてありますが、人数が増えても大丈夫です。思い思いに「脱原発」をアピールください。さあ、みなさん、見てねでまざんねかい(^u^)

〈全国版緊急アクション〉福島の女たちに続け!「全国の女たち」座り込み
すべての子どもたちが健康で安全に生きる権利を 直ちに避難できる権利を 全国の原発の再稼働を止め、安心して暮らせる場所を実現しましょう
霞が関経産省前、10月30日〜11月5日まで7日間
日時:10月30〜11月5日(9〜18時)
場所:霞が関、経産省前(東京都千代田区霞が関1丁目3-1)
お昼休みだけでも、1 日でも、1 週間の参加でもOK
スケジュール:
10月30日(日)福島からのバトンを受け取った全国の女たちがキックオフ
10/31、11/1、11/2は、11:30から経産省別館(保安院)前で、ランチ・アピールを行います。
11月3日(木)全国の女たち、一人一分リレートーク
11月4日(金)11時半スタートで東電・霞が関周遊デモ(計画中)
11月4日(金)ストップ!浜岡原発による内閣府・外務省・経済産業省への申し入れ(被災地の食品等の途上国への提供と原発輸出)
11月5日(土)
 11:00〜日比谷公園 かもめ広場 交流会
 14:00〜17:00「避難の権利集会in 東京」に合流(@文京区区民センター)

記者会見:
10月31日(月)13:30@経済産業省前にて
・「原発いらない全国の女たちアクション」について
・福島の子どもたちの人権侵害に関する国連の調査受け入れを日本政府がブロック?
11月1日(火)13:30@経済産業省前にて
・「原発いらない全国の女たちアクション」
・女性の方が放射能の影響を受けやすい〜最新レポート

問い合わせ:谷田部裕子/090-9201-3642、アイリーン・スミス/090-3620-9251
原発いらない全国の女たちアクション(http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/)

●11月2日 東京

今すぐ脱原発!〜「運転再開をすべきでない」4つの理由+九州電力前アピール

日時:11月2日(水)12:15〜15:00(予定)
 ※12:15〜12:45に、玄海原発4号機について緊急記者会見を行います。
 ※11:50よりロビーにて通行証を配布します。
会場:参議院議員会館B107会議室(最寄:永田町、国会議事堂前)
内容:(以下予定、変更の可能性あり)
0)運転再開問題をめぐる現状の確認(大飯3号機、玄海4号機をめぐる最新状況ほか)
1)原子力安全行政の破綻
2)「原発を動かさないと電気料金が上がる」のウソ
4)地元の安全管理体制の破綻
資料代:500円
主催:eシフト(http://e-shift.org)
共催:FoE Japan、グリーン・アクション、原子力資料情報室、気候ネットワーク、環境エネルギー政策研究所、SHUT泊、花とハーブの里、ソーラーエネルギー教育協会、大地を守る会、福島原発事故緊急会議、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、原水爆禁止日本国民会議、たんぽぽ舎、玄海原発プルサーマル裁判の会

九州電力東京支社への要請書提出&アピール
その後、九州電力東京支社に要請書を届けます。
16:50集合、提出は17:00を予定。その後アピール。
(東京都千代田区有楽町1-7-1 JR有楽町駅日比谷出口 徒歩3分 電気ビル)

案内(http://e-shift.org/?p=1341)

●10月26日 福島市渡利 & 10月28日 東京

政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!

10月8日、渡利・小倉寺地区で開催された説明会において、国・市は両地区とも「特定避難勧奨地点の指定を見送る」と説明しました。
この説明会は、1,000世帯余りにしか通知が言っておらず、説明会の開催方法についても、住民から不満の声があがりました。
国・市は、切実な疑問にきちんと回答しないまま、再度の説明会の開催の要求すら無視。結局、夜半まで続いた説明会は時間切れとなって終了となりました。
私たちは、あきらめることなく、住民からの声を、直接、東京の原子力災害対策本部や経済産業省に届けていきたいと思います。10月28日に、東京の参議院議員会館において、原子力災害対策本部と交渉を行うことを予定しています。また、それに先立って、10月26日に渡利で市民集会を開催します。

10月28日政府との交渉(東京)
日時:2011年10月28日(金)12:30〜16:30(事前集会含む)
会場:参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)地図
内容:署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および交渉
 質問書・要望書(http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/111014.pdf)
資料代 500円、福島の方々の旅費をまかなうため、カンパ歓迎
申し込み:申し込みフォームより

10月26日市民集会(渡利)
日時:2011年10月26日(水)18:30〜20:30
会場:福島県総合社会福祉センター講堂 (福島市渡利字七社宮111)
内容:渡利・小倉寺・南向台における放射能問題の最新情報、子どもたちを守るための戦略〜国に対する要請など
入場無料・申込不要

主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:FoE Japan 満田(みつた)090-6142-1807
「避難の権利」ブログ(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111026.html)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-cc9d.html)

●10月25日〜30日 東京

橋本照嵩と石巻のこどもたち 青空写真展

10月25日(火)〜30日(日)11:30〜21:00(最終日18:00)
会場:space & cafe ポレポレ坐(http://za.polepoletimes.jp/)TEL : 03‐3227‐1405 FAX : 03‐3227‐1406 地図

10月28日会期中イベント:橋本照嵩+島田興生+名取弘文のトークと橋本照嵩のスライド「被災地 石巻」(約50点)を上映。重い話もあれば笑いもあり。唄も出るかもしれません。
日時:2011年10月28日(金)18:30open /19:00start   
料金:2,000円 (ワンドリンク付)/高校生以下無料 
ご予約:Tel:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)

橋本照蒿(http://www.todoland.co.jp/HASI/hashimoto.html)
案内(http://www.todoland.co.jp/HASI/2011.3.11/sinnsai.html)
space & cafe ポレポレ坐(http://za.polepoletimes.jp/)
案内(http://za.polepoletimes.jp/news/2011/09/20111.html)

●10月26日 東京

政府・東京電力の福島第一原発事故報告批判─何故地震の可能性を排除するのか─

福島第一原子力発電所の事故原因について、東京電力は、「地震による大きな損傷は確認されていない」としています。いままでに公開されたプラントデータは非常に限られたものですが、原子力プラントの専門家に、事故原因の実相を読み解いていただきます。
日時:2011年10月26日(水)13:00〜15:00
場所:衆議院第2議員会館第1会議室(地下1階)地図
報告:
田中三彦さん(サイエンスライター)「地震動による冷却材喪失事故の可能性」
渡辺敦雄さん(沼津工業高等専門学校特任教授)「Mark-?格納容器における水力学的動荷重問題」
後藤政志さん(元原子力プラント設計技師)「格納容器の機能喪失─地震で圧力抑制機能が失われる可能性─」
※参加ご希望の方は、衆議院第2議員会館ロビーで入館証を受け取り、入館してください。入館証の配布は12:45頃からを予定しています。事前申込の必要はありません。
問い合わせ先:原子力資料情報室(担当:澤井・永井)TEL:03-3357-3800

●10月24日 東京

緊急市民集会 3.11がもたらした震廃棄物問題
放射性物質で汚染されたがれきと下水汚泥をどうするか?

3月11日の東日本大震災と津波で発生した東北3県のがれきは2300万トン以上、日本全体の一般廃棄物発生量の半年分に相当し、福島原発の事故により、周辺地域のがれきは、放射性物質で汚染されているおそれがあります。
国は、岩手、宮城のがれきについては、全国の自治体での広域処理を進める方針で、10月から各地の自治体での受け入れが開始されます。しかし、住民からはその安全性について不安の声が上がっています。
被災地から離れた関東各地でも、下水処理施設の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されており、各地の自治体の仮保管場所は限界に近づいています。
環境汚染と健康被害のリスクを拡大しないようにしながら、東北の1日も早い復興に向けて貢献するにはどうしたらよいのでしょう。市民の視点で考え、話し合いましょう。
日時:10月24日(月)14:00〜16:30
会場:総評会館 201会議室 アクセス
プログラム:
1)震災廃棄物の処理について/環境省(調整中)
2)放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の受け入れ自治体から/大沢 ゆたか さん(立川市議会議員)
3)放射性物質で汚染された下水汚泥問題/井部 正之 さん(ジャーナリスト)   
4)その他地域からの報告 
5)質疑・ディスカッション
参加費:1000円   
主催:FoE Japan
協力:ごみ・環境ビジョン21
詳細・申し込み:サイトから
連絡先:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)廃棄物政策担当 瀬口Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
案内(http://www.foejapan.org/waste/event/111024.html)

●10月23日 東京

さようなら原発1000万人アクション 10月26日は 反原子力の日
子どもたちを原発と放射能から守ろう!10・23 歌とお話とデモ

とき:2011年10月23日(日)開場:午後1時、開始:午後1時30分、デモ出発:午後3時10分
会場:上野公園 野外ステージ(旧名:上野水上音楽堂)公園案内
・歌の出演/制服向上委員会(ダッ!ダッ!脱・原発の歌 ほか)
・福島から/佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
・新潟刈羽村から/武本和幸さん(柏崎刈羽原発反対同盟)
・「すべての原発を廃炉に 刈羽村 生命を守る女性の会」からのメッセージ
・主催者あいさつ/伴英幸(原子力資料情報室)
ほか交渉中
主催:原発とめよう!東京ネットワーク
連絡先:プルトニウムなんていらないよ!東京(旧名:ストップ・ザ・もんじゅ東京)03-5225-7213(AIR内)/大地を守る会 03-3402-8841 /原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765 /たんぽぽ舎 03-3238-9035(住所:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207日本消費者連盟気付)
参加・協力:再処理とめたい!首都圏市民のつどい
チラシ(http://cnic.jp/files/event/20111023demoevent.pdf)
案内(http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1213)

●10月23日 静岡

静岡シンポジウム「NO!浜岡・NO!リニア」

リニアの膨大な電力確保のために、浜岡原発再開なのか! フクシマ・原発・放射能・電磁波・環境破壊を語ろう!
特別講演:広瀬隆 ジャーナリスト・作家・市民活動家「浜岡原発運転再開のためのリニアに絶対反対する!!」
司会:川村晃生 慶応大学教授 リニア・市民ネット代表
報告者:荻野晃也(電磁波環境研究所所長 元京大工学部講師)、橋山禮治郎(千葉商科大学大学院客員教授)、松島信幸(地質学者 飯田リニアを考える会 会員)、広瀬隆(ジャーナリスト・作家・市民活動家)、赤堀ひろ子(生活クラブ生活協同組合 静岡顧問)
とき:10月23日(日)13時より17時00分
ところ:静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ(会議ホール・風11階)(JR東海道本線・東静岡駅南口下車正面)住所静岡市駿河区池田79-4 054−203−5713
参加費:500円(資料代として)
実行委員会:リニア・市民ネット/ ガウスネット/ 全国自然保護連合/ みどり・山梨/学習グループコスモス/ 生活クラブ生活協同組合静岡/ J R 東海労働組合など
リニア・市民ネット事務局 懸樋哲夫 連絡先 東京都東大和市仲原3-10-1-C201 042-565-7478 FAX042-564-8664
リニア・市民ネット(http://www.gsn.jp/linear/linear.html)
ブログ:STOP!リニア中央新幹線計画(http://d.hatena.ne.jp/stoplinear/)
案内(http://d.hatena.ne.jp/stoplinear/20110925)

●10月22日 東京

Rally for a Nuke-Free World in JAPAN 原発のない世界を求める大行進

日時:2011年10月22日(土)  集合13:30 デモ出発14:30 (雨天決行)
※雨天の場合は雨具のご用意をお願い致します。
※雨天のデモではお子様のご参加はお勧めできません。
集合場所:代々木公園ケヤキ並木南側(最寄駅:JR&メトロ渋谷駅、JR原宿駅、メトロ明治神宮前駅)
主催:首都圏反原発連合(Metropolitan Coalition Against Nukes)
呼びかけグループ:Act 311 Japan / 安心・安全な未来を子供たちにオーケストラ / 「怒りのドラムデモ」実行委員会 / TwitNoNukes / NO NONUKES MORE HEARTS / 野菜にも一言いわせて!原発さよならデモ
協力:エネルギーシフトパレード / たんぽぽ舎
サイト(http://nukefreeworld.jpn.org/1022/)

●10月20日 東京

自主避難文科省前アピール行動

福島事故による「自主」避難者への賠償問題で、私たちはこの間、幅広い賠償を求め、指針作りを行っている原子力損害賠償紛争審査会にはたらきかけるとともに、みなさんと一緒に、審査会で「自主」避難者の意見陳述の場を設けるよう訴えてきました。 これが実現することになりました。
次回20日16時からの原子力損害賠償紛争審査会の場で、ヒアリング(意見陳述)が行われます。「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」からの推薦者2名も参加し、委員の前で意見陳述を行います。
この日は、審査会先立って、文科省前(旧館前)で「自主」避難者と支援者に集まっていただき、アピール行動を行います。どなたでもご参加いただけます。是非お集まりください。
 14:30     文科省旧館前集合
 14:30〜15:45 文科省前アピール行動
 16:00〜18:00 原子力損害賠償紛争審査会(意見陳述)※傍聴には登録が必要

関連して10月18日(火)意見書の提出
自主避難者などの声を集めた意見書および要請書を提出します。自主避難を行った方および支援者の方々にも同行していただきます。こちらも是非ご参加ください。
 文部科学省 14:45〜(調整中)
 東京電力  15:30〜16:00(東新ビル)
※前回のご案内から時間が変更になっていますので、ご注意ください。
※参加される方はE-mail:sakagamitake@nifty.com(フクロウの会:阪上)までご一報ください。

呼びかけ・問い合わせ:福島老朽原発を考える会(阪上090-8116-7155)、国際環境NGO FoE Japan(満田090-6142-1807)
「避難の権利」ブログ(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/111014.html)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6332.html)

●10月15日 郡山

子どもを守れ!ふくしま 郡山集会(仮称)

ふくしま集団疎開裁判の判断の大詰めを前にして、郡山で全国集会。この日、全国から、心ある方々に郡山市駅前に集まって、裁判所にアピールを届けたい。
日時:10月15日(土)午後1時集合
場所:JR 郡山駅西口広場
・ のぼり、バナー、プラカード、ポスター、ゼッケンなどを用意して集合。
・ 音楽ライブ♪メッセージ、宣言に思いを込めて、デモに・・・!
・ 子ども・妊産婦の参加は、申しわけありませんが、ご遠慮ください。
(注意:上記内容はすべて仮のものです。10月6日に開かれる実行委員会で正式決定されます)
雨天決行! 雨具、それに被ばく対策! 各自ご用意ください。
主催:「子どもを守れ!ふくしま 郡山集会」実行委員会 (仮称)
連絡先:080-3195-0229(黒田) 090-2608-7894(駒崎)
共催:脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島原発40年実行委員会、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、ふくしま集団疎開裁判の会、会津放射能情報センター(放射能から子どものいのちを守る会・会津)、兵庫県南部大地震ボランティアセンター、はっぴーあいらんどネットワーク、食政策センター ビジョン21、福島原発事故からいのちと食を守るネットワーク、こども東葛ネット、動的平衡基金(9月30日現在)
ふくしな集団疎開裁判(http://fukusima-sokai.blogspot.com/)
チラシ(http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/1015Kooriyama.pdf)
案内(http://fukusima-sokai.blogspot.com/2011/10/blog-post_01.html)

●10月12日 東京

市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク〜福島「国際専門家シンポジウム」を検証する〜

日時:10月12日
第1部:講演 開場9:10
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター、国際交流棟:第一ミーティングルーム(定員120名)
「低線量」内部被曝による健康障害 松井英介(医師、岐阜環境医学研究所所長)
チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相─無視され続けてきたがん以外の健康被害─崎山比早子(医学博士、高木学校)
チェルノブイリ、ドイツ、フクシマ 真実の見極め方 セバスチャン・プフルークバイル(物理学博士、ドイツ放射線防護協会会長)
実態とかけ離れた放影研の被曝者研究 沢田昭二(物理学博士、名古屋大学名誉教授)
第2部:円卓会議 開場17:40、18:00〜21:00
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター、国際交流棟:国際会議室

会費:講演会(午前)一般1000円 学生500円、講演会(午後)一般1000円 学生500円、円卓会議 一般1000円 学生500円、一日通し一般2500円 学生1500円
主催: NPO法人セイピースプロジェクト、CRMS市民放射能測定所
共催:高木学校市民科学研究室、低線量被曝研究会、47プロジェクト、FoE Japan、こどものとなり、低線量ひばくから子ども達の未来を守るプロジェクト、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
NPO法人セイピースプロジェクト(http://www.saypeace.org/)
案内(http://blog.goo.ne.jp/saypeace/e/437933c888a225cf90c6957dbde2c0ef)

●10月12日 福島市

区域外避難(自主的避難)と東電賠償の最新情報報告会

自主的避難と東電賠償、特定避難勧奨地点の指定をめぐる諸問題に焦点を当て、避難問題に関する最新の情報をご報告します。
日時:2011年10月12日(水)13:00〜16:00
場所:福島テルサ あぶくま(福島市上町4-25)福島駅東口 徒歩10分
プログラム
・「自主的避難」と賠償問題〜論点整理
・最近の情勢〜原子力損害賠償紛争審査会の議論のゆくえ
・特定避難勧奨地点をめぐる諸問題〜渡利・南向台・大波の最新情勢 など
講師:阪上武(福島老朽原発を考える会代表)、満田夏花(FoE Japan)
主催:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
協力:福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
問い合わせ:国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)携帯090-6142-1807、Tel: 03-6907-7217(平日:10:00〜21:00)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/1012-in-fc36.html)

●10月10日 大阪

「100年先の未来のために」原発のない社会のつくりかた in 大阪

原発事故以来、改めて自然と調和した暮らしをする村作りの事例や、世界一幸せな“GNHの国”ブータンを訪ね歩いてきた高木善之が、未来への遺産となる、日本の目指すべきロードマップを示します。
日時:2011年10月10日(月・祝)13:00〜16:00、17:30〜懇親会(実費要)
会場:大阪市立中央会館 1Fホール(大阪市中央区島之内2-12-31)アクセス
参加費:(前売)1,500円(当日)2,000円 ※3名以上のお申込みで1,000円/1人、(学生前売)500円 (学生当日)1,000円
詳細・申込み
電話:06-6311-0309(平日10:00〜18:00)担当:しもの、かみぞり
主催:ネットワーク『地球村』事務局
案内(http://www.chikyumura.org/lecture/schedule/2011/10/10133000.html)

●10月7日 東京

原発の運転再開を止めよう!政府交渉

稼働中の原発がわずか11基となるなかで、政府と電力各社は定期検査で止まっている原発の運転再開に動き始めています。関西電力は大飯3号のストレステストの結果を間もなく原子力安全・保安院に提出しようとしています。他の電力会社もこれに続いています。年末から年明けには運転再開第一号を狙っています。
しかし、福島原発事故の実態と何の関係もないストレステストと、首相や経産大臣による政治判断での運転再開は妥当とは言えません。
事実関係を明らかにし、運転再開を止めるため、政府交渉にご参加ください。
※交渉には、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、原子力災害対策本部、事故調査・検証委員会の出席を求めています。
日時:10月7日(金) 13:00〜17:30
場所:参議院議員会館 B107号室(地下1階)12:30〜ロビーで通行証を配布します。
資料代:500円 (遠方からの参加者のためにカンパ歓迎です)
プログラム:
 13:00〜14:00 事前打ち合わせ
 14:00〜16:00 政府交渉
 16:00〜16:30 交渉について記者会見
 16:30〜17:00 「原発いらない福島の女たち100人の座り込みアクション」記者会見
 17:00〜17:50 交渉を踏まえて今後について相談、各地の状況など交流
主催:質問・要請書提出の22団体
申し込み:サイトから申し込み
9月28日に提出した質問・要請書
案内(http://e-shift.org/?p=1274)

●10月7日 東京

被ばく労働に関する関係省庁交渉

これまでの交渉を通じて、福島第一発電所の事故に伴う事故収束に必要な被ばく労働者の試算の実態、厚生労働省が緊急作業従事者の被ばく線量見直す動きをみせるなどの状況の変化がありました。
次回の交渉では作業員の線量限度の設定の経緯、作業員の放射線業務に起因する疾病発症後の補償問題、原子力発電所外で事故後に派生的に放射性物質を扱うこととなった施設等の問題について意見交換を予定しています。
日時:2011年10月7日(金)13時〜15時
※12時30分から会館ロビーで通行章を配布致します。
場所:衆議院第二議員会館 多目的会議室
参加団体:原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーン、原水爆禁止日本国民会議、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)、福島原発事故緊急会議被爆労働問題プロジェクト、全国労働安全衛生センター連絡会議
参加省庁:厚生労働省、経済産業省、文部科学省
公開の有無:どなたでもご参加頂けます。
撮影の可否:どなたでも撮影・録音等の記録が可能です。
事前に提出した要聖書(当日は要聖書の回答を受け、意見交換をします)

●10月5日 東京&福島

福島市・渡利地区における土壌汚染調査結果 記者会見&緊急報告会

記者会見 in 東京
日時:2011年10月5日(水)10:00〜11:00
場所:参議院議員会館B106(東京・千代田区)

緊急報告会 in 福島
日時:2011年10月5日(水)18:30〜20:30
場所:福島テルサ・あづま(福島市上町4-25)アクセス

出席者:山内知也/神戸大学大学院教授、阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)、満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
主催:福島老朽原発を考える会、FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
連絡先:満田夏花(みつたかんな)/FoE Japan 携帯:090-6142-180
Tel: 03-6907-7217(平日10:00〜21:00) Fax: 03-6907-7219
福島市渡利・放射能汚染調査〈速報〉(http://www.foejapan.org/energy/news/110921.html)
放射能汚染レベル調査結果報告書 〜渡利地域における除染の限界(PDF)
案内(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-66bc.html)
当日発表された調査報告(PDF)

●10月5日 福島市

渡利地区(渡利・小倉寺・南向台)住民有志による特定避難勧奨指定および賠償に関する要請行動と記者会見

渡利小学校での特定避難勧奨地点指定についての説明会を前に、渡利、小倉寺、南向台を含む渡利地区の住民有志による要請行動を行います。
日にち:10月5日(水)
福島市危機管理室への要請 13:45市役所1階ロビー集合、14:00〜15:00要請
現地対策本部対策本部への要請 15:30〜16:30(調整中)
記者会見 16:30〜自治会館3階にて
要請主体:渡利・小倉寺・南向台の住民有志(個人の連名で提出)
要請事項:
・特定避難勧奨地点について、世帯ごとではなく、地区全体として指定すること
・詳細調査を渡利地区全域において再度実施すること
・子ども・妊婦のいる世帯について、厳しい特別の基準を設けること
・避難勧奨指定に際して内部被ばくと土壌汚染の程度を考慮に入れること
・「自主」避難者への補償、残った者への補償を確実にし、立替払いを行うこと
・説明会を決定通知の場ではなく、意見聴取する場とすること
問い合わせ:菅野吉広090-3982-6393
渡利・小倉寺・南向台住民有志要望書(http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-d135.html)

●10月3日 東京

区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会 〜「避難の権利」確立に向けて〜

日時:10月3日(月)13:00〜16:00
場所:参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)アクセス
※12:30からロビーにて通行証を配布します。
内容:
・「自主的避難」と賠償問題〜論点整理
・最近の情勢〜原子力損害賠償紛争審査会の報告、福島の最前線から
・自主的避難者、避難希望者の方々のアピール (各地に避難している方々から現状報告を頂きます)
・法律家からの見解 など
資料代:500円
申し込み:サイトから申し込み
主催:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
協力:eシフト(脱原発とエネルギーシフトを考える会)、福島原発事故緊急会議、いのちを守るお母さん全国ネットワーク
連絡先:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)満田(みつた)090-6142-1807、Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
参考情報:
自力(自主)避難者・避難希望者の声
原賠審への公開書簡 PDF版
自主避難でアンケート実施:避難できない理由は「経済的な不安」、「仕事上の理由」
求められる「自主」避難への賠償
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111003.html)

●10月3日 東京

杉並の住民パワーと水脈はいま―市民運動3世代のトーク会@高円寺

『原水禁署名運動の誕生―東京・杉並の住民パワーと水脈』(凱風社)の刊行をきっかけに、杉並の原水禁署名運動などの歴史ををふりかえりながら、住民パワーを考えてみようとトーク会を企画しました。
時:10月3日(月)7時より 、参加費;500円(一部を東日本災害支援にカンパ)
お話:武藤一羊さん;平和運動に関わってきたアクティビスト・ライター
   松本哉(はじめ)さん;高円寺「素人の乱」主人。
   丸浜江里子;著者
場所:庚申(こうしん)文化会館2F(中央線高円寺駅北口から純情商店街を行き、突き当りを左に曲がると庚申通り商店街があり、さらに北に向かって左手1Fのドーナッツ屋さんのビルの2階です。高円寺駅から5〜6分)。

●10月1日 東京

わかりやすい脱原発の話

自然エネルギーだけで電力の自給自足ができている国内の事例を紹介するなど、原発のない社会の作り方を示す。
日時:2011年10月1日(土)13:00〜16:00、希望者で懇親会(実費要)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター、国際交流棟第1ミーティングルーム(東京都渋谷区代々木神園町3-1)アクセス
参加費:(前売)2,000円(当日)3,000円 ※3名以上のお申込みで1,500円/1人、(学生)500円
詳細・申込み(先着120名)
電話:06-6311-0309(平日10:00〜18:00)担当:しもの、かみぞり
主催:ネットワーク『地球村』事務局
案内(http://www.chikyumura.org/lecture/schedule/2011/10/01130000.html)

●9月24日 大阪

映画 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会&鎌仲ひとみ監督講演会

原発推進の愚かさと原発なき後の希望に満ちた世界について、女性の視点から、優しく教えてくれる映画です。混乱の原発問題。この映画は新たに一歩を踏み出す「勇気」と「力」を、観客に与えてくれます。
日時:2011年9月24日(土)開場12:00、上映12:30〜、鎌仲ひとみ監督講演15:00〜16:00、閉会16:30
会場:大阪市立阿倍野市民学習センター(大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300あべのベルタ3階)地図
チケット:前売1,000円(当日1,500円) 前売り申し込みフォーム
連絡先:888大阪上映実行委員会(担当:影近/090-4755-2052)
チラシPDF(http://www.macrobioticplus.com/image/110924leaf.pdf)
案内(http://www.macrobioticplus.com/page01.html)

●9月21日 東京

トーク&ライヴ「これから起こる、本当のこと。」

チェルノブイリ原発事故発生以降、24年に渡り取材と支援活動を続けてきたフォトジャーナリスト・広河隆一氏と、福島原発事故発生後から東電記者会見に通い、真実を追及し続けている夫婦漫才の“おしどり”が、メディアが伝えない内部被曝の真実とこれからを語ります。
さらに、ウクライナで生まれ、6歳のときにチェルノブイリ原発からわずか3.5kmで被曝した歌手・バンドゥーラ奏者のナターシャ・グジーさんも駆けつけ、ミニライヴをおこないます!
日時:2011年9月21日 19:00(開場18:30) - 21:30
会場:文京シビック 小ホール アクセス
出演:広河隆一 (フォトジャーナリスト、『DAYS JAPAN』編集長)、おしどり マコ&ケン(芸人)、ナターシャ・グジー(歌手・バンドゥーラ奏者)
入場料: 1,500円(収益は東京放射能測定センターの設立資金に充てられます)
主催:東京放射能測定センター 設立準備委員会
後援:DAYS JAPAN、チェルノブイリ子ども基金
予約:予約フォームより
案内(http://daysjapanblog.seesaa.net/article/224617147.html)

●9月20日 福島市

放射能汚染の広がりと市民〜ドイツの経験と福島の今

1986年のチェルノブイリ事故の直後、欧州一帯にも大量の放射能が降り注ぎ、ドイツでも市民は大混乱に陥りました。きのこやベリーから高い放射能汚染が見つかり、子どもは外で遊ばせないように、粉ミルクは廃棄・・・、と放射能影響の深刻さにさらされる中で、原子力発電を問い直す大きな市民運動が各地で巻き起こりました。
今回、ドイツ最大の環境団体、BUND(FoEドイツ)に設立当初から参加し、一個人として、また市民活動家として、放射能や原子力問題に関わってきたフーベルト・ヴァイガーが来日、福島を訪れます。
チェルノブイリ後の周辺地域、現地の状況や子どもたちをまもるために取られた方策、補償の問題など、ドイツ・欧州の経験と福島の今について、話し合いましょう。
内容:
チェルノブイリ後のドイツ・欧州〜放射能汚染の広がりと市民
   フーベルト・ヴァイガー (BUND:FoEドイツ)
ディスカッション「避難の権利」確立に向けて
   フーベルト・ヴァイガー (BUND:FoEドイツ)
   中手 聖一 (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
   阪上 武 (福島老朽原発を考える会)
   満田 夏花 (FoE Japan)
日時:9月20日(火) 18:30〜20:45
会場:福島市アクティブシニアセンター AOZ アオウゼ、大活動室 (福島駅徒歩10分、曽根田駅徒歩1分)アクセス
参加費:無料
主催:FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース ジャパン)
協力:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
詳細・申し込み(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110920.html)
※9月21日(水)東京でも講演会を予定しています。決まり次第ウェブサイト等でお知らせします。

●9月20日 東京&福島

福島市渡利における放射能汚染調査結果(速報)と避難区域の設定の問題点について
記者会見 in 東京 & 緊急報告会 in 福島

◎記者会見
日時:2011年9月20日(火)10:30〜11:30
場所:参議院議員会館B109(東京都千代田区永田町1-7-1 最寄駅:永田町または国会議事堂前)
※10:00から参議院議員会館ロビーにて、入館証を配布します。

◎緊急報告会
日時:2011年9月20日(火)14:45〜16:45
場所:福島テルサ3Fあぶくま(福島市上町4-25)地図
入場無料・申込み不要 

記者会見・報告会共通
報告者(予定):山内知也/神戸大学大学院教授、阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)、満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
内容(予定):
・福島市渡利における放射能汚染調査の結果について(速報)
・避難区域の設定の問題点について
主催:福島老朽原発を考える会、FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
連絡先:満田夏花(みつたかんな)/FoE Japan  090-6142-1807
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110920_2.html)
関連:
プレスリリース・福島市大波地区「特定避難勧奨地点に指定せず」に抗議する
福島市渡利・放射能汚染調査<速報>
「福島市渡利における放射能汚染調査」調査の背景と避難問題

●9月19日 東京

さようなら原発1000万人アクション
さようなら原発 5万人集会


日時:2011年9月19日(月・敬老の日)
 13:00〜ライブ、13:30〜集会、14:15〜パレード
場所:東京・明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町6)
内容:
 オープニングライブ 寿
 発言 落合恵子、大江健三郎、内橋克人、鎌田慧、山本太郎、武藤類子(ハイロアクション福島原発40年実行委員会)、ドイツからのゲスト
 送り出しライブ ランキン・タクシー、ナラカズヲ
パレードコースは3コース
主催:「さようなら原発」一千万人署名市民の会
連絡先:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F 原水爆禁止日本国民会議 tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223
さようなら原発1000万人アクション(http://sayonara-nukes.org/)
記者会見(http://sayonara-nukes.org/2011/06/110615action_news/)
呼びかけ(http://sayonara-nukes.org/yobikake/)
9.19集会、1000万人署名呼びかけ人声明(http://sayonara-nukes.org/2011/09/0906seime/)
さようなら原発5万人集会案内(http://sayonara-nukes.org/2011/09/110919_s/)

●9月19日 東京

NO NUKES MORE HEARTS
NO NUKES ! ALL ST☆R DEMO 2011

稼動中の全原発の即時停止!2012年を全原発廃炉の年に!9月19日は東京に集合!
日時:2011年9月19日(祝) 雨天決行
時間:集会 12:30〜 デモ 13:30〜
集合場所:代々木公園けやき並木(JR渋谷駅・原宿駅徒歩10分)
主催:NO NUKES MORE HEARTS(http://nonukesmorehearts.org/)
案内(http://nonukesallstardemo.com/)

●9月4日〜19日 米国

Maine Walk for Fukushima

日本政府に、放射能の被爆から「幼児、子供、妊婦さんを直ちに避難させる、すべての人に避難する権利、健康を守る権利とその後の保障等」を、アメリカからもう一度訴えます!
日時:2011年9月4日メイン州ロックランド出発〜19日マサチューセッツ州ボストン日本領事館
場所:U.S.A. Maine,Rocland city(9/4) to Boston(MA) (9/11) (地図)
案内(http://blog.goo.ne.jp/mkathearn/e/d7f5f5474371d2efbd244a038e34a2f9)
案内(http://blog.goo.ne.jp/mkathearn/e/353434311d951358ed2d365b310430bc)

●9月18日 東京

9.11-19 脱原発アクションウィーク
脱原発シンポジウム〜こうして作る!原発のない社会

福島原発事故を経験してもなお、電力会社、経済界、政府は原発依存を続けようとしています。東電や官僚の責任をあいまいにし、広域の放射能汚染と多くの人々の被曝という実体を隠し、「ことの重大さ」を隠しています。
真に求められているのは、経済、文化、政治などあらゆる分野での原子力依存からの脱却、エネルギーシフトの実現です。そのために私たちは何をすべきか?エネルギー政策変更の道筋とは? そのとき私たちの暮らしは? 景気や雇用、教育は? そんな『問い』を言葉にして、「できること」をみんなで考えてみましょう。
〈第1部〉自然エネルギーによる脱原発シナリオ(13:30〜15:05)
革新的エネルギー環境戦略に対する市民からの提案
・こう変えよう!エネルギー政策決定の仕組み ・・・平田仁子(気候ネット)
・こんなにすごい!自然エネルギーの秘めた力 ・・・松原弘直(環境エネルギー政策研究所)
・これが市民事業!ドイツ・フライブルクの実践・・・ヨゼフ・ペッシュ(FESA社専務:フライブルク再生可能エネルギー起業家)
〈第2部〉こうしたらつくれる!原発のない日本(15:20〜17:30)
ゲストスピーチと参加者全員討論で脱原発社会にいたる道筋を考えてみよう!
モデレーター:野中ともよ
・特別アピール:原発再稼動問題に揺れる原発現地から(調整中)
・原発差し止め訴訟の現状と展望 ・・・河合弘之(弁護士)
・原発に頼らない安心できる社会へ ・・・吉原毅(城南信用金庫理事長)
・正義に適ったエネルギー社会を作るために ・・・小林正弥(公共哲学/千葉大学教授)
・質疑応答、ディスカッション
日時:9月18日(日)13:30〜18:20(13:00時開場)
会場:日本青年館 国際ホール 地図
参加費:1000円
申し込み:申し込みフォームより
http://p.tl/3wKZ
主催:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)連絡先:FoE Japan tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
   さようなら原発!1000万人アクション実行委員会 連絡先:原水爆禁止日本国民会議  tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223
案内(http://e-shift.org/?p=1151)

●9月18日 東京・西東京

第3回 原発はいらない西東京集会&デモ&自由広場“ゲンパツイラナイト”

日時:2011年 9月 18日(日)
 16:00〜集会 あらやしき公園(西武池袋線保谷駅北口から北へ徒歩2分)
 16:30〜デモ出発 あらやしき公園〜保谷駅周辺〜文理台公園
 17:15〜19:00 文理台公園自由広場“ゲンパツイラナイト” 
主催:原発はいらない西東京集会実行委員会(http://blog.goo.ne.jp/genpatsuiranainishitokyo)
チラシ(http://www.geocities.jp/nonuke_ntyo/20110918.pdf)
案内(http://blog.goo.ne.jp/genpatsuiranainishitokyo/e/9de3e0368a08bc031b8bf50962303125)

●9月17日 東京

9.11-19 脱原発アクションウィーク
原発の運転再開を許さない!全国討論会
福島は活かされるか? 各地の市民運動の最前線から

1.原発立地点からの報告(佐賀、福井、石川、宮城、青森、北海道など)
定検中などの原発の状況、原発の問題点、「やらせ」問題、地元首長達の状況等々、各地の運動の現状と方針について情報を共有する。
2.運転再開を止めるために必要なこと
・津波対策だけの「緊急安全対策」批判
・ストレステストについての批判の観点
・津波の前に地震動で配管が破損した可能性についての検討
・福島原発事故がもたらしている被ばく、汚染の深刻な実態。子どもたちの置かれている状況や避難の困難性等。
3.運転再開を止めるための方針の議論
・運動の方針についての議論  
・原発立地点と首都圏、全国の連携した取り組みの方向性について
日時:9月17日(土)13:15〜16:45
会場:日本青年館 503(東京・明治公園隣 最寄:信濃町駅、千駄ヶ谷駅、外苑前駅)地図
参加費:1000円
申し込み:申し込みフォームより
主催:グリーン・アクション、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGOFoE Japan 、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
協力:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、福島原発事故緊急会議
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110917.html)

●9月17日〜23日 東京

Image.Fukushima vol.02 IN 東京 ユーロスペース
福島の現在・過去・未来をイメージするための映画16本+ゲストトーク

開催期間:2011年9月17日(土)〜23日(金・祝)
会場:ユーロスペース
料金:当日一般:1,200円 トーク付きの回:1,700円(トークのみご入場:500円)、シニア・学生・会員:1,200円 トーク付の回:1,500円
主催:Image.Fukushima実行委員会
共催:ユーロスペース、東風
9月17日(土)『そして人生はつづく』、『生命 ─希望の贈り物』、『ストーカー』、『世界は恐怖する 死の灰の正体』
 19:45〜 シンポジウム「福島の現在(1)」石田葉月×吉野裕之×開沼博ほか
9月18日(日)『世界は恐怖する 死の灰の正体』、『無常素描』
 14:25〜トーク:大宮浩一×瀬々敬久
『昭和群盗伝2 月の砂漠(破廉恥舌戯テクニック)』、『わが谷は緑なりき』
9月19日(月・祝)『ヒバクシャ ― 世界の終わりに』
 12:40〜シンポジウム「福島の現在(2)」渡部義弘×村上雅信ほか
『そして人生はつづく』、『生命 ―希望の贈り物』、『昭和群盗伝2 月の砂漠(破廉恥舌戯テクニック)』
9月20日(火)『無常素描』、『東京原発』、『ストーカー』、『一年の九日』
 19:45〜トーク:平井玄×磯部涼
9月21日(水)『ミツバチの羽音と地球の回転』
 12:15〜トーク:鎌仲ひとみ
『東京原発』、『そして人生はつづく』
9月22日(木)『六ヶ所村ラプソディー』、『東京原発』、『エドワード・サイード OUT OF PLACE』、『そして人生はつづく』
 19:45〜トーク:國分功一郎
9月23日(金・祝)『生きていてよかった』+『鳩ははばたく』、『昭和群盗伝2 月の砂漠(破廉恥舌戯テクニック)』、『東京原発』、『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』
 18:55〜トーク:開沼博×雨宮処凛
Image.Fukushimaイメージフクシマ(http://image-fukushima.com/)

●9月17日 東京・立川

原発どうする!たまウォーク 第2回 in 立川

日時:2011年 9月17日(土)14時スタート
場所:立川曙一丁目公園
チラシ(http://when-we-cry.cocolog-nifty.com/tamawalk/chirashi_A2_OL.pdf)
原発どうする!たまウォーク(http://d.hatena.ne.jp/tamawalk2011/)

●9月17日 青森

9・11-19 脱原発アクションウィーク
反原発 PEACE Demo in あおもりII

日時:2011年 9月 17日(土)
 13:00〜14:00 リレートーク&街頭署名(青森市新町さくらの百貨店前)
 14:00〜    デモ/パレード(14:00県庁隣・青い森公園集合/14:20出発)
主催:みらいアクション青森
案内(http://peaceland.jp/PeaceFiles/event.html#Anchor-23612)

●9月11日〜19日 全国

脱原発アクションウィーク!

9月11日は、福島原発震災の発生から半年。今なお大地や大気や海への放射能の放出は続き、人や動物や自然を傷つけています。特に、子どもたちや原発労働者の被ばくは深刻です。
原発安全審査指針の破綻が明らかになっている今、福島原発事故の実態を無視したストレステストによって停止中の原発の再稼動をすべきではありません。
原発の再稼働を止めれば、来春にはすべての原発が止まります。今こそ、福島原発事故の現実と向き合い、エネルギー浪費を見直し、自然エネルギーへの転換を全力で進めるときです。
9月11日〜19日は脱原発アクションウィーク、全国から声をあげましょう!

9・9 こどもキューキューアクション
7.23→9.10 50日間ぶっ通しデモ(http://buttoshi.web.fc2.com/)
9・11 経産省を人間の鎖で囲もう!! 1万人アクション 再稼働反対・脱原発!全国アクション
9・11 BE-IN TOKYO 2011/明治公園(http://www.be-in-tokyo.net/)
9・11 エネルギーシフトパレード(http://www.enepare.org/)
9・11 新宿・原発やめろデモ!(http://911shinjuku.tumblr.com/)
9・17 原発の運転再開を許さない!全国討論会
9・18 eシフトシンポジウム/日本青年館(http://www.e-shift.org/)
9・19 さようなら原発5万人集会/明治公園(http://sayonara-nukes.org/)
ほか全国各地でアクション
9・11-19 脱原発アクションウィーク(http://www.nonukes.jp/)

「9.11-19 アクションウィーク」完全中継プロジェクト(http://chukeisimin.info/911/)by IWJ Independent Web Journal

●9月11日 東京

経産省を人間の鎖で囲もう!! 1万人アクション
9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション

日時:9月11日(日)13:00〜17:00
 13:00 日比谷公園・西幸門集合
 13:30 デモ出発(新橋方面、東電など)
 15:30〜17:00 経済産業省(保安院)を1万人の「人間の鎖」で包囲
呼びかけ:9.11再稼働反対・脱原発!全国アクション実行委員会
連絡先:ピープルズ・プラン研究所 TEL 03-6424-5748
9・11-19 脱原発アクションウィーク(http://www.nonukes.jp/)
案内(http://2011shinsai.info/node/660)

●9月11日〜 東京

将来を想うハンガーストライキ

今年の1月に山口県庁でハンストした若者たちが、経産省前で「将来を想うハンガーストライキ」
日時:9月11日 13:00ごろから 10日間
場所:経済産業省前
僕たちがハンストをする理由・19歳、20歳、21歳の想い
将来を想うハンガーストライキ(http://hungerstrike.jimdo.com/)

●9月11日 東京・新宿

9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

4.10 高円寺、5.7 渋谷、6.11 新宿、8.6 銀座につづく第5弾
2011月9月11日(日)★デモコース変更★
 2:00 新宿駅東口・アルタ前集合
 3:11 原発やめろデモ!!!!! 出発〜アルタ前でゴール
 3:11 新宿中央公園より超巨大デモ出発!!(新宿一周コース)
 新宿中央公園水の広場集合〜新宿中央公園前交差点右折〜(公園通)〜西新宿3丁目交差点左折〜(甲州街道)〜新宿4丁目交差点左折〜(明治通)〜新宿5丁目交差点左折〜(靖国通)〜新都心歩道橋下左折〜損保ジャパンビル・新宿センタービル間右折〜(北通)〜新宿中央公園北交差点左折〜(公園通)〜新宿中央公園前交差点右折〜新宿中央公園水の広場
デモ終了後、原発やめろ広場(アルタ前)にふたたび合流
9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!(http://911shinjuku.tumblr.com/)

●9月11日 東京

エネルギーシフトパレード

日時:2011年 9月 11日(日)14時
場所:東京都 渋谷区 代々木公園ケヤキ並木入口付近(CCレモンホール前交差点)
エネルギーシフトパレード(http://www.enepare.org/)

●9月11日 東京

BE-IN TOKYO 2011

第1部 12:00〜脱原発をなしとげる 911〜919全国アクション はじまりの朝
第2部 16:00〜エネルギーシフトパレード到着イベント、エネルギーシフトTalk
第3部 PEACE CANDLE 広島原爆の残り火を灯して直径36mの巨大ピースマークをみんなで作ります。
日時:2011年 9月11日(日)正午〜21:00
場所:明治公園(JR千駄ヶ谷・銀座線外苑前7分 JR原宿駅竹下口10分)
プログラム(http://be-in-tokyo.net/prog.html)
チラシ(http://be-in-tokyo.net/IMG/beintokyo-A.pdf)
BE-IN TOKYO 2011(http://be-in-tokyo.net/)

●9月11日 千葉

原発いらない!9・11千葉に集まろう

東日本大震災―福島第1原発事故から6ヶ月後の9月11日、「原発いらない」の気持ちをひとつにして、大きな行動をしていきたいと考え、既成の考えや枠組みを取り払って、実行委員会を作りました。
日時:9月11日(日)
 1時〜 ライブ&アート(ネイティブアメリカンの太鼓など)
 2時〜 集会(フリートークタイムあり)
 3時半〜 デモンストレーション(にぎやかにアピールしたいっ!楽器や手作り楽器、メッセージボード、コスプレ、旗、なんでもあり!!)
場所:千葉市中央公園(千葉パルコ隣)
連絡先:〒290-0005 市原市山木590-2 永野勇(実行委事務局)TEL.090-2553-2587
案内(http://www.ken-net.gr.jp/whatsnew/2013/)

●9月11日 千葉

9.11 原発なくせ!ちばアクション

日時:2011年 9月 11日(日)14:00集合、15:00デモ出発
場所:葭川公園(千葉県千葉市中央区中央2-1)
呼びかけ:原発なくせ!ちばアクション実行委員会(http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507)
案内(http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/780b6782090613388cae0934333c1112)

●9月11日 横浜

原発いらない!911KANAGAWAアクション
NO NUKES HAMA ROCK
未来を選びたい!

9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション連動企画
震災から半年後の9月11日、若者を中心に、終わらない熱いMovementを起こそう!
日時:9月11日(日)正午開会
場所:横浜大通り公園・石の広場(JR関内駅すぐ)
@正午からブース出店!─原発のこと、放射能のこと、知ろう・語ろう・交流しよう!様々な活動をされている団体によるブース出店。
A午後2時頃から秘密アクション─街にでて「原発いらない」秘密のアクション構想中☆
B午後3時過ぎからHAMA ROCKフェスティバル─ASSAMARL、AZUMA、QN from SIMILAB、その他、レゲエ、ヒップホップ、ダンスミュージック、JAZZなど様々なジャンルのアーティストによるNO NUKES!LIVEイベント
※午後5時終了予定、雨天決行/荒天中止
連絡先:電話090-24411315(伊藤)
原発いらない!911KANAGAWAアクション(http://911kanagawa.blogspot.com/)

●9月11日 埼玉・大宮

9.11反原発アクションin埼玉

日時:9月11日(日)14:30〜17:30
場所:さいたま市「山丸公園」(市民会館おおみや隣)
デモコース:会場から大宮駅東口経由、西口デッキまで
埼玉反原発アクション(http://blog.goo.ne.jp/saitamaaction)
案内(http://blog.goo.ne.jp/saitamaaction/e/f991afb9e1ee05fef4c2b9f4f681401f)

●9月11日 福島市

しゃべって しゃべって繋がって!9.11 福島アクション

日時:9月11日(日)13:00〜トーク、15:30〜県庁前までウォーク
場所:チェンバ大町3F(福島市大町)
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

●9月11日 仙台

9.11SENDAI 大規模仙台脱原発1万人アクション

日時:2011年 9月11日(日)12:00集合
場所:東北大学片平キャンパス(仙台市青葉区片平二丁目1-1)地図
チラシ(http://911sendai.tumblr.com/download)
案内(http://911sendai.tumblr.com/)

●9月11日 秋田

原発全廃!再稼働阻止!! 反原発秋田デモ

日時:2011年 9月11日(日)16:00出発
場所:秋田県秋田市 秋田駅西口側フォンテ秋田前に集合(地図)
16:00に秋田駅西口側フォンテ秋田前に集合。学習会組と合流して出発。
フォンテ秋田前をスタート→広小路を西へ→旭川沿いを南へ→中央通りを東へ→フォンテ秋田前に戻ってゴールする約1時間コース。
プラカードメッセージボード鳴り物ラッパ太鼓楽器お鍋のぼり旗大漁旗コスプレぬいぐるみ着ぐるみ…なんでも大歓迎!!何も無くてももちろんOK!
原発反対秋田デモ実行委員会(http://nonukesakita.tumblr.com/)

原発全廃!再稼働阻止!!反原発秋田学習会
日時:2011年 9月 11日(日)14:00〜15:00
場所:秋田駅東口アルベ2F多目的ホールB
講演:中道雅史(青森大間原発反対実行委員会事務局長)
参加費:300円
原発反対秋田デモ実行委員会(http://nonukesakita.tumblr.com/)

●9月11日 群馬

原発なくてもエエジャナイカ大行進第3弾 in 高崎

日時:9月11日(日) 午後1時30分集合
場所:高崎城址公園・市役所正面玄関前 地図
原発なくてもエエジャナイカ大行進(http://eejan.sblo.jp/)

●9月11日 栃木・宇都宮

原発なくそう宇都宮パレード

日時:2011年9月11日(日)14:30〜リレートーク、15:00〜集会開始、15:30〜デモ出発
場所:栃木県宇都宮市まちかど広場(東武宇都宮駅から徒歩5分ほど、宇都宮市中央公民館となり。FM栃木ビル向かい)
デモコース
まちかど広場→オリオン通り→東武デパート前→大通り→東電栃木支店前→バンバ広場解散
主催:原発なくそう宇都宮パレード実行委員会
案内(http://d.hatena.ne.jp/siosiosiosio/20110821)

●9月11日 長野・松本

震災6ヶ月めの祈りと原発なくてもええじゃないか 電気を使わないサウンドデモ in 松本

日時:2011年 9月 11日(日)14:46〜
場所:あがたの森公園→中電、東電前→松本城
説明(http://twitter.com/#!/curi_newsun)

●9月11日 新潟

とめよう原発柏崎刈羽〜放射能から子どもを守ろう増やそう自然エネルギー

日時:9月11日(日)13:00脱原発ライブ・アピール、14:30脱原発パレード
集合:新潟市中央区・東公園(新潟市中央図書館ほんぽーと隣)
参加費:なし
パレードコース:東公園〜明石通〜新潟駅〜万代シティ(一周)〜万代橋〜古町〜上古町商店街〜白山公園入り口(距離が長いので途中参加途中離脱自由です)
主催:脱原発100万人アクションinにいがた(http://611niigata.wordpress.com/)
お問い合わせ:TEL090-9586-2346(小池さん)、TEL080-1122-3873(高橋さん)

●9月11日 静岡・浜松

やめまい!原発 浜松ウォーク

日時:2011年 9月 11日(日)13:00〜集会イベント、14:00〜ウォーク
場所:静岡県浜松市 JR浜松駅前・市民の木
やめまい!原発・浜松
案内(http://www16.ocn.ne.jp/〜pacohama/no11/1105yamemai.html)

●9月11日 名古屋

9.11脱原発!大ナゴヤ大サウンドデモ!!

日時:9月11日(日) 12:00〜17:00まで
 12:00〜 イベントスタート
 15:00〜 集合、デモ行進出発
 17:00〜 到着・イベント終了
場所:若宮広場 地図
大ナゴヤ大サウンドデモ!!(http://nagoyasounddemo.tumblr.com/)

●9月11日 福井

フクシマと共に9.11パレード福井
放射能から子供を守ろう!

日時:9月11日(日)11:00集合、11:40パレードスタート
集合場所:福井市中央公園(福井市役所裏)
 ※パレードの終点は、JR福井駅手前のプラザホテル前
 ※13:30よりアオッサにて交流会
主催:フクシマと共にパレード実行委員会&サヨナラ原発福井ネットワーク
連絡先:サヨナラ原発福井ネットワーク 090-6271-8771(山崎さん)
サヨナラ原発福井ネットワーク(http://www2.interbroad.or.jp/shimada/denuclear/nuclear-freehukui.home.html)
チラシ(http://www2.interbroad.or.jp/shimada/denuclear/9.11.1.gif)

●9月11日 京都

バイバイ原発 9.11パレード

日時:2011年 9月 11日(日)14:00集合、14:46出発
場所:円山公園(京都府京都市東山区)しだれ桜前集合
コース(予定)円山公園→四条河原町→京都市役所前
主催:バイバイ原発9.11 実行委員会
バイバイ原発・京都(http://bye-bye-nuclear-kyoto.jimdo.com/)
案内(http://atomausstieg-action.jimdo.com/)

●9月11日 奈良

さよなら原発1000万人アクション
「今だから考えたい 未来のこと」

日時:2011年 9月 11日(日)
 13:00 JR奈良駅集合ピースウォーク
 14:00〜16:00 奈良公園登大路園地 ライブトーク
主催:nara-action実行委員会(http://nara-action.blogspot.com/)
案内(http://nara-action.blogspot.com/2011/08/911-1000.html)

●9月11日 大阪

原発ハヨトメロ!!デモin大阪

日時:9月11日(日)14:00〜ライブ、15:00〜リレートーク、16:30〜デモ出発(サウンドカーも参加します)
場所:大阪難波・元町中公園
デモコース:ミナミをぐるっと
呼びかけ:原発ハヨトメロ!!デモin大阪(http://stopnukes911osaka.tumblr.com/)

●9月11日 岡山

「フクシマ」に想いをよせて ライブ&トーク

日時:2011年 9月 11日(日)12:30〜20:30
場所:岡山駅前ビックカメラ付近→パレード→山陽新聞社さん太ホール・さん太広場(岡山市北区柳町2-1-1 TEL;086-803-8222)
案内(http://kodomira.exblog.jp/13325568/)

●9月11日 広島

ABCC(原子爆弾影響研究所)にデモ

今、「放射能安全神話」のために、子どもたちが被曝の危険にさらされています。
福島では「100ミリシーベルト以下は安全である」かのように、人々に思いこませる発言をヒロシマ、ナガサキの専門家が繰り返しています。国や福島県は、深刻な「内部被曝」の影響を、人々から見えなくしようとしています。
この「放射能安全神話」が福島の子どもたちが避難する機会も奪い続けています。
そして、現在、「福島県民健康管理調査」が始められています。これは、放射線被害を明ら
かにしたり、治療を目的にした調査でないことは明らかです
「放射能安全神話」は、ここヒロシマのABCCの調査から作られました。
私たちは子どもたちを放射能から守っていくために、原爆ドーム前からABCC(比治山)まで歩き、このことをアピールしたいと思います。

ABCCとは・・・その前身は、アメリカの「ABCC(原爆傷害調査委員会)」であると同時に、日本の厚生省の予防衛生研究所の支所「原子爆弾影響研究所」でした。
「ABCC=原子爆弾影響研究所」は、被爆者を実験材料として、アメリカの核戦略が求める、放射能の人体への影響についてのデータを集める仕事を行ってきました。核による世界支配をめざすアメリカは、原爆の兵器としての効果を確かめると同時に、人々に「放射能は安全だ」と信じ込ませるための「神話」作りを必要としていました。被爆者やその子どもたちを実験材料として集められたデータを使って、ICRP(国際放射線防護委員会)の基準が作られました。この基準こそが「「放射能安全神話」なのです。

日時:2011年9月11日(日) 10:00〜12:00
 10:00〜 原爆ドーム前スタート集会
 10:30〜 脱原発ABCC(比治山)デモ スタート 原爆ドーム前→相生通り→駅前通り→比治山・ABCCへ
 12:00 比治山・ABCC前に到着予定。
主催:原発・核兵器なしで暮らしたい人々
案内(http://ameblo.jp/8-6hiroshima-walk/entry-11005248564.html)

●9月11日 島根・松江

さよなら島根原発パレードしよう!

日時:2011年 9月 11日(日)14:00〜15:00
場所:テルサビル前集合(JR松江駅前)
主催:さよなら島根原発ネットワーク(http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/network/)
チラシ(http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/network/pdf/20110911parade_matsue.pdf)

●9月11日 福岡

脱!原発 サウンドデモ in 福岡
9.11世界同時100万人アクション

日時:2011年 9月 11日(日)
 15:00 警固公園集合、トーク開始
 16:00 デモ開始
 18:00 デモ終了、解散 ※(有志による)キャンドルタイム
場所:警固公園(福岡県福岡市 中央区天神2-2)
主催:Fight for Your Life(http://genkaibai.blog.fc2.com/)
案内(http://genkaibai.blog.fc2.com/blog-entry-68.html)

●9月11日 沖縄

沖縄デモウォーク─原発も基地もいらない!─

日時:2011年9月24日(土)17:00県庁前広場集合、17:30集会開始、18:00デモスタート、19:00デモ終了・解散
場所:県庁前広場集合。簡単な集会の後、デモスタート。県庁前広場から牧志公園まで国際通りを進みます。
主催:脱原発アクション・オキナワ
案内(http://okinawadwalk.ti-da.net/e3550326.html)

●〜9月10日 東京

7.23→9.10 50日間ぶっ通しデモ

9月 7日(水)福島第一原発事故を忘れるな!デモ(http://bit.ly/pcPcVP)
 集合:午後7時 新宿駅東口アルタ前広場、デモ出発:午後7時30分
9月 8日(木)経済優先ふざけんな!デモ(http://bit.ly/nt5r27)
 集合:午後7時 新橋駅前SL広場、デモ出発:午後7時30分
9月 9日(金)被曝労働を前提にするな!デモ(http://bit.ly/nbrqAm)
 集合:午後7時30分 新橋駅前SL広場、デモ出発:午後8時
9月10日(土)全ての原発を今すぐ止めろ!反原発サウンドデモ(http://bit.ly/oyKzAF)
 集合:午後7時 場所:未定、デモ出発:午後7時30分
ぶっ通しデモ呼びかけ(http://buttoshi.blog.fc2.com/blog-entry-1.html)
ぶっ通しデモ公式サイト(http://buttoshi.web.fc2.com/)
ぶっ通しデモ実行委員会blog(http://buttoshi.blog.fc2.com/)

●9月10日 埼玉・所沢

9.10 原発さよならデモ@所沢

日時:2011年9月10日(土)15時半集合、16時出発
集合場所:所沢駅東口ロータリーを予定
主催:9.10原発さよならデモ@所沢開催のtwitter有志一同(http://www.twitter.com/nonuke_saitama)
案内(http://nonukesaitama.blog.fc2.com/blog-entry-2.html)

●9月10日 高知・四万十

脱原発四万十行動 IN 中村

日時:2011年 9月 10日(土)16:30集合、17:00デモスタート
場所:四万十川赤鉄橋下「お祭り広場」集合
脱原発四万十行動(http://blog.goo.ne.jp/ohma1234)
案内(http://blog.goo.ne.jp/ohma1234/e/8303f04c44834cbcf891d1aab338ac12)

●9月5日、9月10日、9月14日 福島市

連続講座 in 福島「放射能とどう向き合うか〜被ばく回避の戦略とは〜」

第1回 避難区域と原子力損害賠償の最新情報
日時:9月5日(月)18:30〜20:30 
会場:福島県総合社会福祉センター講堂(福島市渡利字七社宮111)地図
参加費:無料
内容
・特定避難勧奨地点検討の経緯と最新情報
・原子力損害賠償についての最新情報
・国際的な観点から…チェルノブイリの経験
・選択できる環境づくりにもとめられること…選択的避難区域の設定など
・コミュニティを崩さない避難のあり方
講師: 尾谷恒治(弁護士)
   中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
   阪上 武/福島老朽原発を考える会 代表
   満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
申し込み:申し込みフォームより

第2回 除染と避難の両立〜選択できるコミュニティ戦略
日時:9月10日(土)18:30〜20:30
会場:福島県青少年会館(福島県福島市黒岩字田部屋53-5)地図
参加費:無料
内容
・長期的な除染のあり方、避難により長期的な除染を可能とする戦略
・チェルノブイリの経験…避難戦略
・特定避難勧奨地点検討の経緯と最新情報
講師:河原田晶浩(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
   中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
   阪上 武/福島老朽原発を考える会 代表
申し込み:申し込みフォームより

第3回 被ばく最小化に、いま必要なこと
日時:9月14日(水)18:30〜20:30  
会場:福島県総合社会福祉センター講堂(福島市渡利字七社宮111)地図
参加費:無料
内容
・内部被ばくの基礎知識
・子どもたちの尿検査から学ぶこと
・県民健康管理調査の問題点
・チェルノブイリの経験…低線量被ばくの知見から学ぼう
・避難と除染の最新情報
講師:中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
   阪上 武/福島老朽原発を考える会 代表
申し込み:申し込みフォームより

主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ: FoE Japan Tel: 03-6907-7217(平日昼間) Fax: 03-6907-7219 携帯:090-6142-1807満田(みつた)
チラシ(http://www.foejapan.org/energy/news/110905.pdf)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110905.html)

●9月9日 東京

こどもキューキューアクション!

文科省は『こどもたちに、もう嘘をつくな!』
経産省は『今すぐ泊をトメロ、再稼動ゼロ!』、『こどもを直ちに避難させろ!』
この3点を訴えます! 賛同いただける方は是非、ご参加ください!
9月9日(金)18:30 文科省前に集合!! その後19:50から経産省へ!!!
東電前アクション!(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)
案内(http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/08/909.html)

●9月8日 東京

講演会 さようなら原発

日時:2011年9月8日(木)午後6時開場、午後6時30分開会
場所:日本青年館大ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号)地図
JR中央・総武線「信濃町」駅/「千駄ヶ谷」駅よりそれぞれ徒歩9分、地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口より徒歩7分、都営地下鉄大江戸線「国立競技場」駅A2出口より徒歩7分
参加費:500円
内容:
 ピアノ演奏 崔善愛(チェ・ソンエ)、詩の朗読 落合恵子、
 お話し  内橋克人、大江健三郎、鎌田慧、澤地久枝
主催:「さようなら原発」一千万人署名市民の会
連絡先:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F 原水爆禁止日本国民会議
tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223
チラシ
案内(http://sayonara-nukes.org/2011/08/110908kouenkai/)

●9月7日 東京・福島

福島の子どもたちの尿検査結果について記者会見・院内集会
内部被ばくと避難問題〜尿検査から見えてきたもの〜

今年5月、フクロウの会等が実施した尿検査の結果、10人の子どもたちの尿中からセシウムが検出されました。その後、実施されたフォローアップ検査では、内部被ばくの原因を示唆する興味深い事実が明らかになってきました。
子どもたちを守るために、避難や賠償問題について、また、福島県の県民健康管理調査の問題点について、最新情報をもとに議論します。

東京集会
日時:9月7日(水)
   院内集会(報告と政府担当者によるコメント):13:00〜14:30
   記者会見(質疑):14:30〜15:00
   ※政府担当者の出席につきましては調整中です
場所:参議院議員会館B107(東京都千代田区永田町1-7-1)地図
内容・子どもたちの尿検査の結果について
  ・県民健康管理調査の問題点
  ・学校の放射線量調査〜除染している間にも避難を
  ・「選択的避難」の必要性と東電賠償
資料代:500円
出席: 阪上武/福島老朽原発を考える会、青木一政/同上 放射能測定プロジェクト、鈴木かずえ/グリーンピース・ジャパン、満田夏花/国際環境NGO FoE Japan
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
記者会見についての問い合わせ: 福島老朽原発を考える会 青木 090-7245-7761 
院内集会についての問い合わせ: FoE Japan 満田(みつた)090-6142-1807

福島集会
※同様のセミナーを福島でも開催します。こちらもどうぞご参加ください。
日時: 9月7日(水)18:30〜20:30
会場:福島テルサ 3F あづま(福島市上町4-25)地図
内容・内部被ばくとは?
  ・尿検査から見えてきたこと
  ・避難区域の問題と東電賠償 など
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110907.html)

●9月3日 仙台

「さよなら原発1000万人アクション」INみやぎ

脱原発 祈鎮魂 願復興 Live Music&Performance 脱原発市民ウォーク!
ふるさとを 海を 大地を 絆を 返せ! こども達の未来を汚すな! 
日時 2011年9月3日(土)11:00〜17:00(15:00より脱原発市民ウォーク)
場所 仙台市青葉区 勾当台公園 地図
「さよなら原発1000万人アクション」INみやぎ(http://d.hatena.ne.jp/miyagicnet/)

●8月29日 福島市

健康管理調査に関する福島県との交渉と記者会見

原発事故に関して、福島県が本格実施を予定している県民健康管理調査については、低線量被ばくの影響をはじめからないものとし、健康影響を子どもの甲状腺がんの増加に限るなどさまざまな問題があります。
先行調査では、尿検査やホールボディカウンター検査において、検出限界値を高く設定することにより、低線量被ばくの把握すらできず、被ばくを避けるための予防的措置すらとれない状況になっています。
市民と県との交渉では、こうした問題点について、やり取りするとともに、低線量被ばくの影響を軽視する山下氏をはじめとした委員を交代するよう要請します。合わせて山下氏を県アドバイザーから解任することを求める県民署名および全国署名の2種類の署名提出も行います。
日時:8月29日(月)
 13:30〜15:00 県交渉および署名提出
   場所:本庁舎・商労文教委員会室
   内容:県民健康管理調査について
   出席者:県側からは保健福祉部・小谷主幹らが出席
 15:30〜16:00 県庁記者クラブにて記者会見(予定)
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
当日の問い合わせ先:満田/FoE Japan 携帯:090-6142-1807

●8月27日 東京

8・27脱原発デモ@渋谷・原宿

脱原発ツイッターデモ第4段
日時:2011年8月27日(土)12時30分集合、13時出発予定
集合場所:みやしたこうえん北側(渋谷区神宮前6-20-10)地図
主催:8・27脱原発デモ@渋谷・原宿を実行するTwitter有志一同
公式Twitterアカウント:@twitnonukes
ツイッター有志による脱原発デモ(http://twitnonukes.blogspot.com/)
案内(http://twitnonukes.blogspot.com/2011/07/827.html)

●8月27日 東京

原発も再処理もいらない
くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 新宿デモ

日時:8月27日(土)集合18:00、デモ出発18:30(雨天決行)
場所:新宿中央公園「水の広場」
共催:原発とめよう!東京ネットワーク、再処理とめたい!首都圏市民のつどい
原発とめよう!東京ネットワーク〈連絡先〉プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)、大地を守る会 03-3402-8841、原子力資料情報室 03-3357-3800、日本消費者連盟 03-5155-4765、たんぽぽ舎 03-3238-9035
再処理とめたい!首都圏市民のつどい〈連絡先〉原水爆禁止国民会議 03-5289-8224、プルトニウムなんていらないよ!東京、大地を守る会、福島老朽原発を考える会、たんぽぽ舎、日本山妙法寺、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室

●8月27日 東京

第2回 核・原子力のない未来をめざす市民集会@台東
3.11原発震災以降を私たちはどう生きるか

日時:2011.8.27(土)12:00〜16:30(開場11:30〜)
場所:東京都立産業貿易センター 台東館5F (アクセス
(東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線浅草駅から徒歩5分、都営浅草線浅草駅から徒歩8分)
プログラム:
SESSIONT 12:00〜
福島第一原発で、何が起きているか 田中三彦さん(サイエンスライター・元原子炉圧力容器設計技術者)
20ミリシーベルト基準を棚上げして除染始まる─避難・疎開のとき 中手聖一さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
SESSIONU 14:30〜
核=原子力の本質―原子力発電で、私たちが知っておきたいこと 小出裕章さん(原子力安全問題研究者・京都大学原子炉実験所助教)
主催:核・原子力のない未来をめざす市民集会実行委員会(http://mirai-shimin.blogspot.com/)
協賛:原子力資料情報室、東京・生活者ネットワーク
資料代:1000円 
座席数:700席(先着申込み順)
予約が必要です。申し込みフォームからお申し込みください。先着お申し込み順です。
連絡先:TEL03・3200・9115/ FAX03・3200・9274(市民活動共同事務所 担当:上坂・加藤)

●8月27日 大阪

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会

「脱原発、今、出発。」というスローガンで、若い方々にも映画をみていただいて、今後のエネルギーの使い方、そして生き方を考えてほしいと思い企画いたしました。
日時:8月27日(土)開場13時30分 開始14時
会場:大阪市此花区民ホール 
料金:前売り500円 当日券1,000円 高校生以下300円 
主催:此花平和のつどい実行委員会 06-6136-3520
案内(http://www.k-hakuaikai.jp/?p=391)

●8月26日 東京

「負げねど飯舘」記者会見

福島県飯舘村民の青年有志の会「負げねど飯舘」。同会常任理事の愛澤卓見、佐藤健太が、飯舘村の今までと現状、近く原子力損害賠償紛争審査会の上部組織である文部科学省に提出する要望書の内容などについて記者会見を行ないます。
「負げねど飯舘」サイト(http://space.geocities.jp/iitate0311/)
時間:2011年8月26日(金)17時半開始予定(受付16時半開始予定)
会場:麹町報道会見場(東京都千代田区麹町2-2-4麹町YTビル2F)
主催:自由報道協会(http://fpaj.jp/)
申込方法:「会見参加登録#2」より、件名を「8月26日負げねど飯舘記者会見出席希望」とし、必須事項をお送り下さい。必ず参加者本人がそれぞれ申し込んで下さい。
事前申込締切:8月25日(木)18時まで(当日受付の方は事前登録者の後の入場になります)
案内(http://fpaj.jp/?p=1523)

●8月25日 東京

対政府交渉 子どもたちを守れ!〜食の安全と「避難の権利」確立を

現在の食品の暫定規制値は、非常に高い値が設定しており、食の安全性に対する懸念が高まってきています。7月26日、食品安全委員会は「食品中に含まれる放射性物質の食品健康影響評価(案)」をとりまとめ、8月27日を期限としたパブリックコメントを実施していますが、この評価(案)と、「公衆の被ばく限度:年1ミリシーベルト」との関係、今後の食品の規制値への反映方法などについて多くの疑問があります。
また、主催6団体は、7月19日に福島市で、原子力災害現地対策本部と交渉を行いました。福島県民を中心に130人が集まり、「子どもの被ばく低減のため、選択的避難、サテライト疎開を含むあらゆる手だてを」と要請しました。しかし、いまだに要請は実現しておらず、深刻な課題が残っています。
今回は、こうした課題について明らかにし、日本政府に、「避難の権利」確立とトータルな被ばく低減策を求める要請を行います。ぜひ、みなさんもご参加ください。
日時:2011年8月25日(木)9:30〜14:00(9:00〜10:30までロビーで入館証を配布します)
 9:30〜10:00 市民の事前打ち合わせ
 10:00〜11:00 テーマ(1)食品暫定規制値と生涯100ミリ、相手方: 厚労省、食品安全委員会(内閣府)、原子力安全委員会
 11:15〜13:15 テーマ(2)学校20ミリ、避難区域、給食、相手方: 原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム、原子力安全委員会、文部科学省
 13:15-13:45 事後集会
場所:参議院議員会館101会議室(東京都千代田区永田町1-7-1)
資料代:500円
申し込み:人数を把握するため、なるべくサイトからお申し込みいただければ幸いです。
問い合わせ:福島老朽原発を考える会 阪上 携帯:090-8116-7155、国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)携帯:090-6142-1807
事前質問書テーマ(1)食品暫定規制値と生涯100ミリ(PDF)
事前質問書テーマ(2)避難区域、学校20ミリ、給食、県民健康調査など(PDF)
「対政府交渉 in 福島」フォローアップ会合 報告
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110825.html)

●8月23日 東京

労働者と住民の健康と安全を守り、生じた被害は補償することを求める第2回政府交渉

日程:8月23日(火)
 13時 打ち合わせ
 13時30分〜 政府交渉
 15時30分〜 院内集会(交流会)
会場:衆議院第一議員会館 多目的ホール アクセス
紹介議員:服部良一議員(社民党)
第2回政府交渉の質問書 2011.8.9(http://cnic.jp/files/20110823shitsumon.pdf)
案内(http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1174)

●8月17日 東京

子どもの声を文科省に届けよう!

福島第一原発事故の一番の被害者は? 子どもたちって。この事故の事をどう考えているんだろう? そんな思いで、、子どもたちからの生の声を、かねてより募集していました。「えらい人に」届けにいきましょう。
日時:8月17日(水)
 15:00〜16:00:院内集会(30分前から入館証を配布します)
 16:00〜16:40:子どもたちから意見を聞かせる会合
 16:40〜17:10:記者会見
場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(http://kofdomofukushima.at.webry.info/)
協力:福島老朽原発を考える会、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:西片/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 携帯:09065543017
案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_33.html)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110817.html)

「福島」といっしょに歩いていくために〜今、出会い・語り合う お寺の夜

8月17日永田町に福島の子どもたちや、大人たちが集まり、除染のこと、避難のこと、健康管理のこと、福島の命をめぐることがらを政府に対して訴えます。今回は特に、子どもたちが自分の声で政府に訴えます。
交渉後の夜の時間、港区三田のお寺に、交渉に参加した人、参加できなかった人、福島の人、東京の人、それ以外の人……、さまざまな人々が集まります。
交渉の成果と課題を、もんもんとした気持ちや憤りや不安の感情を、みんなで共有した後で、今、福島に生きる人々の生の声を聞きます。<顔>と<顔>とが出会う近さの中で互いに言葉を交わしながら、分断や排除を越えて如何につながることができるのか、<共に>何ができるのか、考えたいと思います。
日時:2011年8月17日(水)18時30分〜21時
※開始時間は、対政府交渉の終了時間によって、予定時間より遅れる場合があります
会場:明福寺(東京都港区三田四丁目4番14号)
※営団地下鉄南北線白金高輪駅(出口2番より)徒歩7分
※白金高輪駅 18:15集合で会場まで誘導いたします
参加費:無料(カンパ歓迎)
申し込み:不要(定員:50名)
連絡先:tel:090-6938-9211(猪瀬)
主催:明治学院大学国際平和研究所
協働:子ども放射能から守る福島ネットワーク
協力:NPO法人ココルーム、日本ボランティア学会カフェ連 in Tokyo実行委員会、白金アンテナ、映像ドキュメント.com
チラシ(http://www.eizoudocument.com/0601calendar/20110817.pdf)

●8月15日 福島市 ほか

8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!

福島から、日本各地、世界各地へ呼びかけ、2011年8月15日、世界中で同時多発的に開催されるフェスティバル。大小様々、音楽だけでなく、ダンス、美術、詩、演劇、映画、その他の多様な表現を通じて、同時多発的にFUKUSHIMA!を発信していきます。

福島市での開催概要
日時:2011年8月15日(月) 9:00〜21:00
会場:福島市 四季の里(福島県福島市荒井字上鷺西1-1)
       あづま球場(福島県福島市佐原字神事場1番地 あづま総合運動公園内)
入場料:無料
主催:プロジェクトFUKUSHIMA!実行委員会(http://www.pj-fukushima.jp/)
案内(http://www.pj-fukushima.jp/815fes.html)
タイムテーブル(http://www.pj-fukushima.jp/815fes_time.html)

同時開催イベント(http://www.pj-fukushima.jp/event/index.html)

●8月15日 東京

市民文化フォーラム8・15集会 脱原発宣言

〈問題提起〉高橋哲哉(東京大学)、小泉好延(市民エネルギー研究所)
〈司会〉小森陽一(東京大学)
〈発言〉内海愛子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター)、市野川容孝(東京大学)
日時:2011年8月15日(月)13時30分〜16時30分
場所:日本教育会館8階 第1会議室(住所・東京都千代田区一ツ橋2-6-2)地図
参加費:一般 1000円、大学生 500円、高校生以下無料
主催:市民文化フォーラム(http://www.cc-forum.org/)

●8月12日 東京

「自主」避難の賠償を求めて、東電に請求書提出、東電前アピールおよび記者会見

東電への請求書提出&アピール
日時:8月12日(金)15:30〜16:30(集合15:30、請求書提出16:00)
場所:東電本社前(東京都千代田区内幸町1-1-3)地図
記者会見
日時:8月12日(金)17:00〜
場所:弁護士会館10 階 1003BCD 会議室(千代田区霞が関1丁目1‐3)
出席者:自主避難をされた方々、福田健治(弁護士、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN))、阪上武(福島老朽原発を考える会(フクロウの会)代表)、満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
問い合わせ先:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)阪上武 携帯:090-8116-7155、国際環境NGO FoE Japan 満田夏花(みつた・かんな)携帯:090-6142-1807
「避難費用を払ってもらおう!東電 請求書キャンペーン(http://www.foejapan.org/energy/news/110804.html)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/110809.html)

●8月11日 東京

【緊急開催】泊原発3号機の本格運転再開を許さない!緊急院内集会・政府交渉・記者会見

福島原発事故後、初めての運転再開が強行されようとしています。北海道では連日、道庁前での座り込みが行われています。またデモや集会が予定されています。泊3号の営業運転差し止め訴訟も8月1日に提訴されました。泊3号の本格運転再開を許さないため、緊急に院内集会と政府交渉を行います。
場所:衆議院第二議員会館 第4会議室
日時:8月11日(木)10:30〜13:30
時間:集合       10:15(ロビーにて入館証を配布します)
   事前打ち合わせ  10:30〜11:00
   政府交渉     11:00〜12:30
   院内集会/記者会見12:30〜13:30
主催:Shut泊、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:美浜の会(島田)090-6371-7157、フクロウの会(阪上)090-8116-7155
菅首相などにあてた質問・緊急要望書 2011.8.10
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110811.html)

●8月6日 東京

8.6 東電前・銀座 原発やめろデモ!!!!!

8月6日(土)16:00 日比谷公園・中幸門集合
       17:00 8.6 東電前・銀座 原発やめろデモ!!!!!出発
中部電力・関西電力・日本原子力研究開発機構・東京電力本店・九州電力・国際原子力開発(出現順)を総ナメ!!!!
案内(http://86nonukes.tumblr.com/)

●8月6日 広島

被爆66周年 8・6ヒロシマ集会
“内部ヒバク”から問い直す核/原子力体制―ヒロシマ・イラク・フクシマ

日時:8月 6日(土)13:30 〜16:00
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ(北棟6階マルチメディア・スタジオ)
資料代:1,000円
提題:
・「ヒバク問題を考える」振津かつみ(医師、チェルノブイリヒバクシャ救援関西、ICBUW運営委員)
・「 福島現地からの報告」佐藤和良(いわき市議、脱原発福島ネットワーク)
・「残留放射能と今」丸屋 博(被爆者、医師)
・「原爆と原発のマジックを読み解く」アーサー・ビナード(詩人、翻訳家)
・「ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ:核被害者世界大会開催を考える」田中利幸(広島市立大学広島平和研究所教授、HANWA運営委員)
司会:嘉指信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表、神戸大学教授)
共催:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)、ウラン兵器禁止を求める国際連合-ジャパン(ICBUW-Japan)、原発・核兵器なしで暮らしたい人々、ECRR市民研究会‐広島
連絡先:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)(http://www.e-hanwa.org/)
【事務局】広島県生活協同組合連合会内 TEL 082-532-1311(HANWA専用) FAX 082-232-8100
案内(http://www.e-hanwa.org/event/2010/85)

●8月5日 福島市

小出裕章氏講演会決定!!

講演:小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教授)
日時:2011年 8月 5日(金)13:00〜
場所:べルカーサ(福島県福島市西中央5丁目49−1)アクセス
参加費:無料
定員:1000名
申し込み:kouen_bosyu@yahoo.co.jp
件名に『参加希望』、本文に人数をお書き添えのうえ、上記のアドレスへ。人数確認のための申し込みなので、返信はありません。当日参加もOKです。
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、子ども福島情報センター/市民放射能測定所
案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_33.html)

●8月4日 埼玉県三郷市

三郷市へ提出した緊急要望書の回答について市と市民による話し合いおよび記者会見

放射能の子ども達への影響を心配する市民の団体「放射能から子ども達を守ろう みさと」は、去る7月5日に三郷市に対して緊急要望書を提出しました。それに対して、市から8月4日に回答が出ることになりました。これにあわせて、市と市民による話し合いおよび記者会見。
日時:8月4日(木)
13:00〜13:20 三郷市青少年ホーム 講習室 参加者による事前打ち合わせ
3:30〜    三郷市役所 301会議室 市との話し合い(約1時間ほど)
終了後〜   三郷市青少年ホーム 講習室 話し合いの内容のまとめと今後へ向けてのミーティング、記者会見
問い合わせ先:
「放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato)」代表 名取 知衣子(自宅)048-957-5688(携帯)090-9132-6111
国際環境NGO FoE Japan 渡辺瑛莉(事務所)03-6907-7217(携帯)080-5496-4954

●8月2日 郡山

わたしたちが置かれている状況と守られるべき権利を知ろう!
「避難の権利」集会 in 郡山

3・11の事故以降、低線量被曝のリスクを、否応なく背負わされてしまったわたしたち…。これから、「予防原則」の考え方に基づいて、どのような対策をとり、国や東電や行政に対しては、どのような要求を出していくべきなのか、法律的な観点から学び、参加者同士で話し合ってみませんか。
自主避難、除染作業、賠償請求など、誰もが抱える不安や疑問を、共に考えましょう。
【講師】福田健治弁護士(第二東京弁護士会所属、特定非営利法人メコン・ウォッチ副代表理事、東京駿河台法律事務所)
日時:2011年8月2日(火) 18:30〜21:00
会場:福島県教職員組合郡山支部(福島県郡山市桑野 2丁目33-9)
参加費:無料
申し込み不要です 直接会場にお越しください
問い合わせ:FoE Japan 満田(みつた)090-6142-1807
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、ハーメルンプロジェクト国際環境NGO FoE Japan
協力:福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
チラシ(http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110802.pdf)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110802.html)

●7月31日 東京

国際シンポジウム「海を越える原発問題〜アジアの原発輸出を考える」

日時: 2011年7月31日(日)13:00〜16:30
場所:早稲田大学 小野記念講堂(〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1)
参加費:500円
申し込み:ウェブサイトより
問い合わせ
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)担当:田辺 TEL:03-3556-7325
プログラム(予定)
・開会挨拶 :村井吉敬(早稲田大学アジア研究機構)
・原発輸出と公的資金の関わり:田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター)(JACSES)
・韓国の原発輸出:イ・ホンソク(Energy Justice Action)韓国
・日本政府・企業によるインドネシアへの原発輸出への反対の声:ヌルディン・アミン(イスラーム指導者)インドネシア
・タイの原子力発電所計画: ソッサイ・サンソーク(タイ市民による非核ネットワーク)タイ
・パネルディスカッション
※ 逐次通訳あり
主催:早稲田大学アジア研究機構アジア平和研究所
共催:メコン・ウォッチ、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原子力資料情報室(CNIC)
協力:No Nukes Asia Forum Japan、国際環境NGO FoE Japan、アジア太平洋資料センター(PARC)
案内(http://www.foejapan.org/aid/jbic03/110731.html)

●7月31日 埼玉県三郷市

ホットスポットにおける低線量被ばく・内部被ばくの危険性
村田三郎医師 講演会(阪南中央病院 副院長・内科医)

三郷市を含むホットスポット地域で子育てをしていくにあたって知っておきたいこと、気をつけたい子どもの症状など心配もたくさん。そこでまずは、低線量被ばく・内部被ばくの危険性について講演会を企画することとしました。講演者は,労働者被曝・低線量被ばくに長く関わってこられた村田三郎医師にお願いいたしました。
日時:7月31日(日)13時30分〜16時00分(13時10分より受付開始)
会場:三郷市文化会館 2F 大会議室・視聴覚室(埼玉県三郷市早稲田5-4-1 TEL 048-957-2511)
資料代:500円
その他
 子連れ参加可。
 視聴覚室で映像としても流しますので万一お子様が騒いでもゆっくり見られます。
 申し込みは不要。
主催:放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato)、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
チラシ
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110731.html)

●7月30日 東京

第1回アドボカシーカフェ「原発事故と子どもたち」

日時:7月30日(土)15:00〜18:00
場所:新宿ASKビル4階会議室(新宿区歌舞伎町2-19-13、大江戸線・副都心線 東新宿駅 徒歩3分)地図
ゲスト:中手聖一 (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
    大河内秀人(原子力行政を問い直す宗教者の会 ほか)
司会:上村英明(恵泉女学園大学教授、市民外交センター代表)
資料代:500円
定員:30名 (数人のグループでゆるやかな対話を行います)
申し込みページ
案内(http://socialjustice.jp/p/archives/114)

●7月30日 福島市

「避難の権利」集会 in 福島 Part II
「自主」避難の費用請求の法的手段

日時:2011年7月30日(土) 14:00〜17:00
会場:福島県青少年会館第一会議室(福島県福島市黒岩字田部屋53番5号)
参加費:無料
定員:60名
内容
1.前回の復習:「避難の権利」とは
2.最近の動き〜原子力災害損害賠償紛争審査会との交渉など
3.「避難の権利」を実現する法的手段とは? 
4.避難している人の経験をきこう
5.訴訟の可能性
6.まとめ
申し込み&事前の質問:こちらのフォームよりお申込みください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/763c910e159862
問い合わせ:FoE Japan 携帯:090-6142-1807 満田(みつた)
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、ハーメルンプロジェクト国際環境NGO FoE Japan
協力:福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110730.html)

●7月29日 東京

文科省前行動〜区域外避難者・「自主」避難者にも正当な賠償を!

7月29日(金)12:00〜13:15(予定)文部科学省旧館前 地図

原子力損害賠償紛争審査会に私たちの声を届けるため、緊急行動として、7月29日、第12回の原子力損害賠償紛争審査会の会場となる文科省旧館の前でアピール(横断幕、マイクアピール、チラシ撒き)を行います。行動には福島と首都圏から「自主」避難された方が参加します。また、そのあと、紛争審査会の会議を傍聴します。 行動に参加してください!

審議会は13:00〜16:00に文科省旧館にて行われます。傍聴においても、プラカードなどで、意見をアピールしてください。
審査会の傍聴は申込みが必要です。28日(木)14時までに、氏名、所属機関および連絡先を文科省FAX:03-6734-4659、またはE-mail:genshi@mext.go.jp にて登録。

当日は、さよなら原発全国署名の提出・保安院交渉が参議院議員会館B107であります。
行動後、そちらに合流することもできます。

呼びかけ団体(7月26日現在):福島老朽原発を考える会、国際環境NGO FoE Japan、プルトニウムなんていらないよ!東京
問い合わせ先:
 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)阪上武 携帯:090-8116-7155
 国際環境NGO FoE Japan 満田夏花(みつた・かんな)携帯:090-6142-1807
詳細(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110729.html)

●7月29日 東京

10万を超えた「原発さよなら署名」提出と政府交渉

7月29日(金) 参議院議員会館 B107号室(地下1階)
 12:00〜12:45 署名と署名数の最終集約
   参議院議員会館のロビーで署名の最終集約をします。
   署名数と集約団体名・住所を書いたメモ用紙を渡してください。
   同時に、署名用紙の実物も渡してください。
 12:45までに参議院議員会館ロビーに集合。その後B107号室へ
 13:00〜14:00 事前の打ち合わせ・交渉内容確認
 14:00〜16:00 署名提出と政府交渉(原子力安全・保安院の出席は確定。原子力安全委員会と事故対策本部の出席を要請中)
 16:00〜16:30 その場で記者会見(記者は交渉の場から居ることになります)。
 16:30〜18:00 参加者の交流会
詳細(http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/annai_20110729.htm)

●7月25日 東京

緊急集会:許すな!東電温存と損害賠償の上限設定 原子力損害賠償機構法案を廃案に!!

日時:7月25日(月)13:00〜15:00
場所:参議院議員会館 講堂(誰でも参加できます。30分前から、ロビーにて入館証の配布を行います)
内容(予定):
・原子力損害賠償支援機構法案の影で〜原賠法の改悪が意味するところ(只野靖、福田健治/弁護士)
・怒りのアピール(参加者の皆さん、どうぞご意見を!)
・国会議員からの発言
主催:eシフト、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、福島原発事故緊急会議
参加費無料
申し込み(申し込みがなくても参加できますが、人数把握のためサイトからお申し込みいただけると幸いです)
問い合わせ:国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)携帯:090-6142-1807

●7月24日 金沢

「7.24 さよなら!志賀原発」集会・デモ&パレード

日時:7月24日(日)11時〜13時
 開場10時、集会11時〜12時、デモ&パレード12時〜13時
会場:金沢市中央公園 地図
http://bit.ly/nf6Ey5
主催:「7.24さよなら!志賀原発」集会実行委員会
問い合わせ: 076-233-2170(原水禁 ・中村)、076-263-9328(中垣)
チラシPDF(http://nosikagenpatsu.net/dl/724a4.pdf)
案内(http://nosikagenpatsu.net/?page_id=675)
ストップ!プルサーマル・北陸ネットワーク(http://nosikagenpatsu.net/)

●7月23日 東京

原発も再処理もいらない!NO NUKES
くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 7.23 新宿デモ

日時:2011年7月23日(土)集合18:30/デモ出発 19:00
集合:新宿中央公園『水の広場』(新宿区西新宿2-11 新宿西口都庁そば)アクセス
デモコース:「水の広場」→新宿駅方面
共催:原発とめよう!東京ネットワーク、再処理とめたい!首都圏市民のつどい
原発とめよう!東京ネットワーク〈連絡先〉
プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)、大地を守る会 03-3402-8841、原子力資料情報室03-3357-3800、日本消費者連盟 03-5155-4765、たんぽぽ舎03-3238-9035、ふぇみん婦人民主クラブ03-3402-3244、〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207日本消費者連盟気付
再処理とめたい!首都圏市民のつどい
呼びかけ団体 : 原水爆禁止日本国民会議(03-5289-8224)、プルトニウムなんていらないよ!東京、大地を守る会、福島老朽原発を考える会、たんぽぽ舎、日本山妙法寺、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室

●7月22日、23日、24日 東京・谷根千

〈上映会とお話〉核とわたしと原子力

7月22日(金)10:30開場11:00〜13:30、18:30開場19:00〜21:30
根津教会(http://www15.ocn.ne.jp/~nzc/)文京区根津1-19-6
7月23日(土)、24日(日)9:30開場10:00〜22:00(途中に休憩をはさみながら。出入り自由)
谷根千〈記憶の蔵〉(http://www.filmpres.org/about)文京区千駄木5-17-3
協力券1000円(3日間有効)
上映作品:復刻版 ドキュメントチェルノブイリ、脅威 ラップランドのチェルノブイリ後、福島原発事故の4カ月(仮題)、原発切抜帖、放射能はいらない! 食品汚染と生体濃縮、わしも死の海におった、ほか
詳細は⇒案内ページ(http://www.eizoudocument.com/20110722eigakai.html)
チラシ(http://www.eizoudocument.com/20110722/20110722flyer.pdf)

●7月19日 福島

対政府交渉 in 福島〜「避難の権利」の確立を求めて

日時:2011年7月19日(火)13:00〜16:30
 13:00〜14:00 事前集会(交渉に向けた打ち合わせ)
 14:00〜16:00 政府との交渉
 16:00〜16:30 事後集会(今後にむけて)
場所:コラッセふくしま 4F 多目的ホール(福島駅西口徒歩3分)アクセス
参加費:無料
申し込み:参加ご希望の方はサイトのフォームからお申込み
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
問い合わせ先:
福島老朽原発を考える会 阪上  携帯:090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:090-6142-1807
チラシ(http://dl.dropbox.com/u/23151586/110719_kosho.pdf)
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110719.html)

●7月17日〜20日 東京ほか

ECRR(欧州放射線リスク委員会)議長クリス・バズビー博士の来日講演

2011年7月17日(日)午後4時〜8時(開場3時50分)
 東京 会場:早稲田奉仕園 スコットホール講堂(新宿区西早稲田2丁目3−1 地図)
 対話者:矢ヶ崎克馬 琉球大名誉教授(ただし、スカイプ中継による参加)
 定員:先着200名(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
2011年7月18日(月)午後1時半〜4時半(開場1時)
 千葉 会場:松戸商工会館 5F大会議室
2011年7月19日(火)午後6時半〜9時(開場6時)
 対話者:沢田昭二 名古屋大名誉教授
 福島 会場:「アピオスペース」展示ホール
2011年7月20日(水)午後2時〜4時半(開場1時半)
 東京 会場:千代田区立内幸町ホール
主催:ふくしま集団疎開裁判の会、こども東葛ネット、会津放射能情報センター、放射能から子どものいのちを守る会・会津、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク、としま放射能から子どもを守る会
詳細は⇒ふくしま集団疎開裁判の会(http://fukusima-sokai.blogspot.com/)

●7月15日 東京

「避難の権利」交渉:「自主」避難をせざるを得ない住民に賠償を受ける権利の保証を

日時:2011年7月15日(金)13:00〜15:00
場所:参議院議員会館 B107 アクセス
スケジュール
12:30集合 参議院議員会館ロビー
13:00〜14:00 紛争審査会事務局との交渉
14:00〜15:00 記者会見
要請の呼びかけ団体:
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ先:
福島老朽原発を考える会 阪上 携帯:090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)携帯:090-6142-1807
「自主」避難者への賠償を求める要請書
私たちの声をきいてください!(避難者、避難を考えている住民からの意見)
福島市における放射能汚染の実態および避難区域設定に関する共同声明

●7月14日 東京

「思いやり」は被災地へ有志一同 署名提出・院内集会
米軍への「思いやり予算」は凍結して「被災地救援資金」に!

日時:7月14日(木)午後3時半〜5時(開催時間が、国会の都合で30分遅れて3時半〜5時になりました)
場所:衆議院第2議員会館 地下1階 第7会議室(千代田区永田町2-1-2、最寄駅:国会議事堂前または永田町)
署名提出:外務省・防衛省ご担当者に手交
講演:前田哲男さん(軍事史研究家・評論家)“思いやり予算”の真実
主催:「思いやり」は被災地へ有志一同
国会連絡先:服部良一事務所 内線(TEL)70505 外線(TEL)03-3508-7056[担当:芦澤]

●7月12日 東京

子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク キックオフミーティング
『わたしたちは、いま、子どもたちを守りたい!』

日時:2011年7月12日(火)13:30〜16:00(13:00開場)
1)つたえよう 会場から個人団体によるトークをつなげていきます。子ども福島ネットの丸森あやさん、福島のお母さんも参加予定です。
2)であおう 放射線量の測定や給食の食材などのテーマごと、また地域ごとに分かれて会場内で集いましょう。ひとり参加の人にも出会いがありますように。
3)つながろう 最後に、各グループから発言してもらい、参加者でシェアし合いましょう。全国に広がるうねりをつくる第一歩をここに記すために…。
会場:全電通労働会館 東京都千代田区神田駿河台3-6(地下鉄千代田線新御茶ノ水駅B3出口より徒歩1分)地図
参加費:500円
定員:420名(先着順)サイトより申し込み
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク(http://kodomozenkoku.com/)

●7月12日 東京

福島原発事故30キロ圏外避難者の支援を求める院内集会

日時:7月12日(火)12:30〜14:00
会場:参議院議員会館・101会議室
内容:30キロ圏外避難者たちの訴え、具体的要望、参加国会議員のあいさつ、など
主催:福島原発事故30キロ圏外避難者有志と東京災害支援ネット(とすねっと、代表・森川清弁護士)
東京災害支援ネット(とすねっと)(http://blog.goo.ne.jp/tossnet)

●7月10日 大阪

7月10日 原発さよなら関西集会
福島の声を受け 脱原発に進もう!〜原発さよなら署名第一次集約〜

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表中手聖一さんのお話など
日時:7月10日(日)PM1:30〜4:45
場所:浪速区民センター 1階ホール(大阪市浪速区稲荷2丁目4番3号)アクセス
参加費:一般700円 大学生以下300円(被災された方は無料)
主催:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(関西13団体)
案内(http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/annai_20110710.htm)
案内チラシpdf(http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/annai_20110710.pdf)

●7月10日 大阪

7.10 わかりやすい脱原発の話

自然エネルギーだけで電力の自給自足ができている国内の事例を紹介するなど、原発のない社会の作り方を示す。
日時:2011年7月10日(日)13:30〜16:30、17:30〜懇親会(実費要)
会場:マイドームおおさか 8階 第1,2会議室(大阪市中央区本町橋2-5)アクセス
参加費:(前売)2,000円(当日)3,000円 ※3名以上のお申込みで1,500円/1人、(学生・教員)500円
詳細・申込み(先着200名)
電話:06-6311-0309(平日10:00〜18:00)担当:しもの、かみぞり
主催:ネットワーク『地球村』事務局
案内(http://www.chikyumura.org/lecture/schedule/2011/07/10130000.html)

●7月9日 東京

講演会「ほんとうのことが知りたい 原爆・原発。日米関係」

・フクシマ ─ 新たな地球被ばく 豊崎博光
・日米安保と原発 Atomic for Peace からトモダチ作戦まで 前田哲男
日時:7月9日(土)13:30~16:50(開場 13:00)
会場:明治大学リバティータワー 1032 教室(JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」、都営地下鉄三田線、新宿線、 東京メトロ半蔵門線「神保町駅」、いずれも下車徒歩5分)
参加費:1000 円(学生 500 円)
問い合わせ:TEL&FAX 03-3475-2495
主催:平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)、現代史研究会 後援:アジア記者クラフ
チラシ(PDFファイル)

●7月5日 郡山市

「ふくしま集団疎開裁判」第1回裁判

日時:2011年7月5日(火)午後4時集合
場所:福島地方裁判所郡山支部 隣麓山公園入り口広場(郡山市麓山一丁目347番)
当日のスケジュール:
午後4時〜 集会
午後4時30分〜 裁判(審尋)
裁判終了次第(午後5時〜5時半ごろ)から記者会見・報告集会 会場:労働福祉会館2階中ホール(郡山市虎丸町7番7号 TEL024-932-5279)
連絡先
ふくしま集団疎開裁判の会 代表 井上利男(024-954-7478)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 国、県への対応部会 世話人 駒崎ゆき子(090-2608-7894)
詳細は、ふくしま集団疎開裁判の会(http://fukusima-sokai.blogspot.com/)
チラシ(http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110701Siban0705.pdf)

●7月5日 福島市

「避難の権利」集会 in 福島
自主避難に求められる補償と行政支援〜「避難の権利」確立に向けて〜

日時:2011年7月5日(火) 18:00〜20:00
会場:福島県青少年会館(福島県福島市黒岩字田部屋53番5号  TEL 024-546-8311 FAX 024-546-8311)
参加費:無料
申し込み:申し込みフォームよりお申込みください
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:FoE Japan (担当:満田)Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
案内(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110705.html)

●7月5日 東京

〈記者会見〉福島市における放射能汚染の実態と避難区域の設定の問題点について

日時:2011年7月5日(火)11:00〜12:00
場所:参議院議員会館B107(定員78名)(東京都千代田区永田町1-7-1 最寄駅:永田町または国会議事堂前)
 ※10:30から参議院議員会館ロビーにて、入館証を配布します。
出席者(予定):
 山内知也/神戸大学大学院教授
 阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)代表
 鈴木 かずえ/国際環境NGOグリーンピース・ジャパン核・エネルギー担当
 満田夏花/国際環境NGO FoE Japan理事
内容(予定):
・福島市における放射能汚染調査について
・避難区域の設定の問題点について
連絡先:
 阪上武/福島老朽原発を考える会 090-8116-7155
 満田夏花/FoE Japan 090-6142-1807
資料:福島市内の土壌汚染

●7月5日 東京・埼玉

〈記者会見〉埼玉県三郷市における放射能汚染の実態と父母たちの要請について

日時:2011年7月5日(火)12:30〜13:30
場所:参議院議員会館B107(地下1F)(定員78名)
(東京都千代田区永田町1-7-1 最寄駅:永田町または国会議事堂前)
※12:00から入館証を配布します。
出席者(予定):
 名取知衣子他数名/放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato)
 山内知也/神戸大学大学院教授
 阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)代表
 渡辺瑛莉/国際環境NGO FoE Japan
内容(予定):
・三郷市における放射能汚染調査について(山内教授による調査報告書を配布)
・「放射能から子ども達を守ろう みさと」の活動と市への要請行動について

〈要請行動〉「放射能から子どもたちを守ろう みさと」より緊急要望書を提出

日時:2011年7月5日(火)10:00〜10:30
場所:三郷市役所5F 企画総務部秘書広報課 広報広聴室(埼玉県三郷市花和田648-1 tel:048(953)1111)
連絡先:
 阪上武/福島老朽原発を考える会 090-8116-7155
 名取知衣子/放射能から子ども達を守ろう みさと 048-957-5688

●7月3日 京都

シンポジウム「ビキニ事件の真実と福島原発被災のいま―軽視される低レベル放射線体内被曝を考える」

「ただちに健康に影響はない」を考えるシンポジウム
日時:7月3日(日)13時〜17時 
場所:龍谷大学アバンティ響都ホール(京都駅南徒歩2分・「アバンティ」9階)
内容:
報告1 DVD上映「ビキニ事件から見た福島原発被災」(仮題)伊東英朗(南海放送ディレクター)
報告2「封印されたビキニ事件と情報コントロールされる福島原発被災」高橋博子(広島市立大学広島平和研究所講師)
報告3「ビキニ事件の放射能汚染・晩発性障害と福島原発被災」山下正寿(高知県太平洋核実験被災支援センター事務局長)
コメンテーター:斉藤忠臣(前広島平和文化センター理事長)
進行:山根和代(立命館大准教授)
資料代:500円            
共催:高知県太平洋核実験被災支援センター、広島市立大学広島平和研究所基盤研究「冷戦初期における米国核政策と被爆者・ヒバクシャ情報」、グローバルヒバクシャ研究会ほか
連絡先:高知県太平洋核実験被災支援センター Tel&Fax 0880-66-1763、非核の政府を求める京都の会 Tel&Fax:075-771-0729
チラシ(PDFファイル)

●6月30日 東京

避難促進・自主避難者支援を求める対政府交渉〜「避難の権利」確立を求めて

日時:2011年6月30日(木) 午後
場所:参議院議員会館1F 講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)アクセス
スケジュール
12:30 参議院議員会館ロビー集合、13:00〜14:00 市民の事前打ち合わせ、14:00〜16:00 要請書提出・交渉
※12:30〜13:30までロビーで入館証を配布します。
申し込み:サイトのフォームよりお申込みください。
問い合わせ:
福島老朽原発を考える会 阪上 携帯:090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)携帯:090-6142-1807
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
詳細(http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110630.html)
案内チラシ(http://www.foejapan.org/energy/news/110630.pdf)
事前質問書(http://www.foejapan.org/energy/news/110620.pdf)

●6月30日 東京

福島の子どもたちの尿検査(尿中の放射能量)結果についての記者会見

日時:6月30日(木)11:00〜12:00
場所:参議院議員会館 講堂(11時前からロビーにて通行証を配布します)
テーマ:福島の子どもたちの尿中の放射能検査結果について
    住民のホールボディカウンター受診結果について
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、グリーンピース・ジャパン
参加者:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表 中手聖一
    福島老朽原発を考える会(フクロウの会)代表 阪上武
    福島老朽原発を考える会放射線測定プロジェクト 青木一政
    グリーン・アクション アイリーン・スミス
    ACRO所長 デービッド・ボアリー
問い合わせ:090-8116-7155 阪上武

●6月28日 東京

東京電力の株主総会の会場前でアピール活動

日時:2011年6月28日(火)9:00〜10:00
場所:ザ・プリンス パークタワー東京 南エントランス(東京都港区芝公園4丁目8-1)
アピール内容:
・ 抗議バナー「福島の子どもたちを守って!」、「脱原発と賠償で責任を!」、「TEPCO:The worst Ever Polluting COmpany」を掲げての抗議活動
・ グリーンピース・ジャパン 核・エネルギー問題担当 鈴木かずえの囲み取材
本件に関するお問い合わせ:
国際環境NGOグリーンピース TEL 03-5338-9800
広報担当:関本(080-5088-3048)/成澤(080-6558-4446)

●6月26日 福島

県都福島から声をあげよう!立ち上がろう!
1万人ハンカチパレード
グッバイ原発!さよなら放射能 !!

今すぐ、誰でもできる情報発信「生活村」
本当のこと、確かなことを、知って守りたい 子どものいのち 自分のいのち〜 放射能の不安、未来へのビジョンを共有する広場です。
日時:6月26日(日)10:00〜12:30
場所:A・O・Z(アオウゼ)
 〒960-8051 福島市曽根田町1番18号 MAXふくしま4階(元さくらの4階)電話024-533-2344
 福島駅東口:徒歩10分、福島交通バス「MAXふくしま」停留所より徒歩3分、福島交通飯坂線「曽根田駅」より徒歩1分
 MAXふくしま駐車場をご利用いただけます。
内容:食、体、情報ブース、講演会、ワークショップ、カフェ、etc...、多様な情報を発信します!(協力してくれる方募集中!)
参加費無料

1万人ハンカチパレード
話題の人や現場の生産者からのメッセージ、市民の一分間スピーチetc...
日時:6月26日(日)13:30パレード集会、14:30ハンカチパレード
場所:福島県庁集合〜駅前まで市内をパレード
※パレード中子どもを預けたい方相談受けます。(世話人・小林)
主催:福島行動を成功させ隊(仮称)(世話人・佐々木慶子080-5563-4516)
案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_33.html)
チラシ表チラシ裏(PDF)

●6月26日 京都

放射能汚染はごめんだ!バイバイ原発・京都 パレード&デモ

日時:2011年6月26日(日)<雨天決行>パレード&デモは 午後2時出発         
場所: 梅小路公園芝生広場(下京区大宮七条下ル西側)アクセス
正午〜午後1時半 プレイベント チャリティー手作り広場・ミニコンサート ※参加団体募集中!
午後1時半〜2時 リレートーク
午後2時 パレード&デモ出発 梅小路公園→関西電力京都支店前(京都駅前)→東本願寺前広場
※手作りプラカードや旗やのぼり、楽器や鳴り物などのご持参歓迎
参加費:無料
主催:バイバイ原発・京都(http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/)
「バイバイ原発・京都」は、原発をなくしたいと願う団体、個人による、京都地域でのゆるやかなネットワークです。
連絡先:電話:075-465-2451(佐伯)、携帯:090-9257-8445(藤井)
詳しくはバイバイ原発・京都ブログ(http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/)

●6月26日 東京

第8回東京平和映画祭「原発のない世界はつくれる」

日時:2010.6.26(日)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホール
案内(http://www.peacefilm.net/Film_Festival/tpff2011.html)

●6月21日 東京

記者会見「山下俊一氏を福島県の放射線リスク・アドバイザーなどから解任することを求める県民署名」「福島の子どもたちを守るための緊急署名」

福島の子どもたちを守るための2つの署名運動についての記者会見
日時:2011年6月21日(火)10:00〜11:00
場所:参議院議員会館B107(定員50名)アクセス(東京都千代田区永田町1-7-1 最寄駅:永田町または国会議事堂前)
出席者(予定):
 中手聖一/「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表
 阪上武/福島老朽原発を考える会代表(フクロウの会)代表
 アイリーン・美緒子・スミス/グリーン・アクション代表
 満田夏花/国際環境NGO FoE Japan理事
内容(予定):
・子ども20ミリシーベルト問題の経緯について
・「山下俊一氏を福島県の放射線リスク・アドバイザーなどから解任することを求める県民署名」の趣旨と内容について
・「福島の子どもたちを守るための緊急署名〜避難・疎開の促進と法定1ミリシー
ベルトの順守を」の趣旨と内容について
申し込み:申し込みフォーム(http://goo.gl/maOb5)より
連絡先:阪上武/福島老朽原発を考える会 090-8116-7155、満田夏花/FoE Japan 090-6142-1807
山下俊一氏を福島県の放射線リスク・アドバイザーなどから解任することを求める県民署名
福島の子どもたちを守るための緊急署名〜避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を

●6月21日 東京

労働者と住民の健康と安全を守り、生じた健康被害を補償することを求める政府交渉 & 市民と議員の院内集会

6月21日(火) 衆議院第一議員会館1階 多目的ホール
事前打ち合わせ 13時〜
政府交渉    13時半〜 (約1時間半)
院内集会    15時半から
双葉地方原発反対同盟、 原水爆禁止日本国民会議、 反原子力茨城共同行動、原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会、 原子力資料情報室、 ヒバク反対キャンペーン
連絡先:渡辺美紀子(原子力資料情報室) Tel 03-3357-3800
    建部暹(ヒバク反対キャンペーン)Tel 0790-66-3084
詳細は⇒原子力資料情報室のホームページ(http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1126)

●6月21日 東京

エネルギー政策転換に向けた議員セミナー 第3回 密室で決められるエネルギー政策〜議論の公開を求めて〜

日時:2011年6月21日(火)13:30〜15:30
場所:参議院議員会館 101会議室(定員:107人)
プログラム:
1.密室で決められるエネルギー政策: 平田仁子/気候ネットワーク
2.エネルギー政策策定に必要とされるプロセスとは〜ドイツ・脱原子力計画の最新情報から:山下紀明/環境エネルギー政策研究所(ISEP)、アイリーン・美緒子・ スミス/グリーン・アクション
3.現行エネルギー政策の現状と課題:山岸尚之/WWFジャパン 
4.エネルギー政策転換の展望:上園昌武/地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA) 
参加費:1000円
申し込み:ウェブサイトのフォームからお申込みください。
定員:107名(定員に達し次第締め切ります)
主催:国際環境NGO FoE Japan、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、原子力資料情報室、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原水爆禁止日本国民会議、気候ネットワーク、WWFジャパン
問い合せ:国際環境NGO FoE Japan(吉田)tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
案内(http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110621.html)

●6月19日 京都

原発問題と共生経営〜原発は人・地域・社会と共生できるか〜

日時:6月19日(日)13:30〜17:30
場所:龍谷大学深草学舎 21号館602教室 アクセス
プログラム:
1「原発問題と地域社会」(仮題)山本雅彦氏(原発問題住民運動全国連絡センター代表委員)
2「地震・津波・原発事故と地域経済―いわきでの実体験から―」杉村樹可氏(日本政策金融公庫・前いわき支店長)
3「東京電力という会社」(仮題)中村共一氏(市民科学研究所代表・岐阜経済大学教授)
コーディネーター 重本直利(龍谷大学経営学部)
問い合わせ先:京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学 社会科学研究所
TEL.075-645-7875 FAX.075-643-8510 重本研究室

●6月18日 大阪

若狭湾原発震災を防ごう〜関西広域連合を無人の曠野にしないために
石橋克彦さん講演会

地震の専門家で、「原発震災」という言葉を初めて使い、早くから警鐘を鳴らしてこられた石橋克彦さんをお招きし、若狭での原発震災の危険性等について講演していただきます。
講師:石橋克彦さん(神戸大学名誉教授・地震学)
日時:6月18日(土)開場18:00、18:15〜20:50
場所:エルおおさか 南館5階 南ホール(地下鉄谷町線/京阪「天満橋」から徒歩5分)アクセス
参加費:一般1000円、大学生以下300円
主催:グリーン・アクション美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

●6月17日 東京

厚生労働省や経済産業省、保安院と被ばく労働に関する交渉

日時:2011年6月17日(金)14時〜(13時30分頃から第2議員会館入り口にて通行章をお渡しします)
場所:衆議院第2議員会館 多目的会議室 アクセス
参加:参加制限はありません。
主催:原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーン 、全国労働安全衛生センター連絡会議
問い合わせ:全国労働安全衛生センター連絡会議 澤田(090-6668-9116)
詳細は原子力資料情報室ホームページ

●6月12日 大阪

6/12 すべての命を守ろう 未来は私たちがつくる─戦争と貧困、原発をなくそう 上映&ライブ

「戦争と貧困をなくす」「人の命を大切に!」という2つのテーマで上映&ライブ
日時:6月12日(日)14:00〜
場所:エルモ西淀川(区民会館)ホール、阪神西大阪線「福」駅(JR西九条駅からのりかえ3つ目、近鉄「鶴橋「難波」方面から直通)徒歩5分、地図
参加費:大人 前売り1000円・当日1200円、学生・障がい者・65才以上500円(前売当日共通)
内容:
映画「君はなぜ戦争にいった?─イラク戦争帰還兵の沖縄」、「戦争と原発を止めよう─イラク・日本の放射能被害と闘う」(仮題)、「原発の町、美浜町を訪ねて」(仮題)、制作:イラク平和テレビ局 in Japanユース、ライブ:「月桃の花」歌舞団、テンパリング 高校生バンド、kackey@dabigtree、ほか
問い合わせ:6/12上映&ライブ実行委員会 連絡先:090-8162-3004(川島)
案内(http://blog.goo.ne.jp/mediastudiosana/e/d8880fcfa1260fdf793e486e57bc517d)

●6月12日 大阪

地球村講演会「大震災と原発事故の真相」

日時:6月12日(日)13:00〜16:00
会場:大阪証券取引所ビル会議室・北浜フォーラム (大阪市中央区北浜1-8-16)
参加費:(一般)2,500円(学生)2,000円
申し込み:申込フォームまたは電話、FAXにてお願いします。電話:090-9610-8780(西田)FAX:06-6656-8260(西田)
主催:チーム関西

●6月11日 全国

6.11 脱原発100万人アクション

6月11日は、福島原発震災から3カ月。今なお放射能の放出は続いています。
私たちは、人や自然を傷つける電気はいりません。
全国各地域の人々とともに、6月11日に脱原発を求める100万人アクションを呼
びかけます。
6月11日は、声をあげましょう! 今こそ、脱原発へ!!

このシンプルな呼びかけに賛同する団体、個人が日本各地、世界各国で連帯していっせいに声を上げ、マスコミが無視できないほどの大人数で、「脱原発」「自然エネルギーへのシフト」を訴えます。

6.11 脱原発100万人アクション(http://nonukes.jp/)
賛同団体・賛同個人に加わってください(http://nonukes.jp/wordpress/?page_id=29)
日本各地でデモ・パレード・集会を企画してください。企画が決まったら、ウェブサイトから登録してください。6月11日(または12日)、各地で脱原発の声をあげましょう!

●6月11日 全国

6.11 脱原発100万人アクション完全中継プロジェクト

Independent Web JournalとOurPlanet-TV、レイバーネットTV、市民メディアセンターMediRなど
が協力し合い「中継市民ネットワーク611アクション」が行われます。全国各地の中継市民ボランティアの手を借りて、多元ライブ中継を実現する予定です。
このイベントを中継する各地の「中継市民」を現在も募集中です。新しいメディアを使った試みに、あなたも参加しませんか?
日時:2011年6月11日(土)
6.11 脱原発100万人アクション完全ライブ中継プロジェクト(http://chukeisimin.info/611/)

●6月11日 東京

6・11脱原発新宿アルタ前アクション

日時:6月11日18:00〜20:00
新宿区東京・新宿東口・アルタ前
主催:6.11脱原発100万人アクション・東京(http://nonukes.jp/wordpress/)
問い合わせ:080-5491-3899、090-1548-5929
宣伝カー数台による新宿駅周辺における街頭アピール。国会議員・著名人などのリレートークあり、ミュージックあり、参加者による1人1分間アピールも。パネル、持参チラシなど大歓迎!!!あの話題の人も参加!?全国各地のアクションを巨大モニターで放映予定。
すべての情報は6.11 脱原発100万人アクション(http://nonukes.jp/)

●6月11日 東京

くり返すな! 原発震災 つくろう! 脱原発社会 6.11集会&デモ

日時:6月11日(土)13:00〜14:30
会場:港区・芝公園23号地(東京タワー下・地下鉄三田線「御成門駅」5分)
雨天決行 参加費無料
発言:主催者あいさつ、福島から、福島原発20mSv問題、女川原発から‐阿部宗悦さん(女川原発反対同盟)
デモコース:芝公園→経産省前→東電本社前→銀座→東京駅前→常盤橋公園(流れ解散)
呼びかけ団体:原水爆禁止日本国民会議 03-5289-8224/プルトニウムなんていらないよ!東京 03-5225-7213/原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765/ふぇみん婦人民主クラブ 03-3402-3244/たんぽぽ舎03-3238-9035/福島老朽原発を考える会 03-5225-7213
どなたでも参加できます。プラカードや横断幕、楽器などいろいろ工夫してご参加ください。

●6月11日 東京

6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

4月の高円寺、5月の渋谷ともそれぞれ1万5000人におよぶ人が集まり、他にも日本中でデモが頻発し始めるなど、声は大きくなる一方! そんななか、原発に文句を言うこと自体がタブーだった状況にも、ようやく変化が訪れ出した! 一時的とはいえ浜岡原発が止まったり、新聞や雑誌をはじめ原発に疑問を持つ記事も増えてきて、論調も変化してきた。世の中が少しだけ動き始めている!
14:00 新宿中央公園・多目的運動広場に集合
15:00 新宿一周・超巨大サウンドデモ出発
18:00 原発やめろ広場!!!!!(アルタ前)雨天決行。
6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!(http://611shinjuku.tumblr.com/)

●6月11日 東京・国立

原発どうする!たまウォーク in 国立

日時:2011年6月11日(土)13時45分集合、14時出発
国立市東京都国立市一橋大学南門(西キャンパス、正門より100mほど南側)から国立市中心部を通り一橋大学正門(東キャンパス)まで歩きます。
※楽器やプラカード、コスプレなど持ち込み大歓迎。もちろん手ぶらでもOKです。(雨天対応、参加自由、歩かなかった方の飛び入りも歓迎です)
※解散地点の近辺でまったりと話せる場を調整中。
※脱原発100万人アクションのイベントのひとつです。
主催:原発どうする!たまウォーク(http://d.hatena.ne.jp/tamawalk2011/)
問い合せ:090-2647-3722 FAX:090-2647-3722
福島の事故に怒っている人、苦しんでいる人、悲しんでいる人、福島の未来を案ずる人、じぶんの未来を案ずる人、じぶんの大切な人の未来を案ずる人、だまされたと思っている人、ばくぜんと不安を抱いている人、意見の対立が怖い人、議論する機会がない人、「もやもや」を溜め込んでいる人、
そういう人が集まって、歩きながら訴える、気持ちを表わす、考える、知り合いと話し合う、知らない人と話し合う、つぶやく、メールする。
原発について、よりよい未来について、気持ちや思考をフリーズ(=凍る、こわばる)させないために、議論や意見表明ができる街をつくるために。「原発どうする! たまウォーク」。

●6月11日 東京・小平

原発さよなら ゆっくりウォーク in こだいら

6月11日(土)10:45 ルネこだいら前集合!!
ルート:あかしあ通り→学園中央通り(五間通り)→一橋学園駅北口(距離2.5km。準備も含め2時間くらいです)

●6月11日、18日、25日 東京

第五福竜丸展示館・市民講座「ヒトと地球と放射線」(全3回)

企画展「ビキニ事件 新聞切抜帖」(6月1日〜8月31日)の関連企画として、市民講座「ヒトと地球と放射線」(3回)を開催。
会場:第五福竜丸展示館内、毎回16:30〜18:30、資料代500円(定員70人)
6月11日(土)「放射線ってなんだ」講師:崎山比早子(医師・高木学校スタッフ・元放射線医学総合研究所研究員)
6月18日(土)「第五福竜丸からみえてきた放射線と人間」講師:安斎育郎(放射線防護学・立命館大学名誉教授)
6月25日(土)「第五福竜丸と放射能の雨」講師:奥山修平(科学技術史・中央大学教員)
各回の冒頭に、当時製作された科学ドキュメンタリー映画を上映
11日〜18日『死の灰』(新理研映画・1954年・24分)
25日 『世界は恐怖する』(亀井文夫監督・1957年・80分)
参加希望はe-mailかFAX03-3521-2900で、氏名・人数を明記のうえお申込みください
主催:東京都立第五福竜丸展示館(http://d5f.org/)
東京都江東区夢の島2丁目1-1夢の島公園内 TEL:03-3521-8494 FAX:03-3521-2900 月曜日休館
案内(http://d5f.org/event.htm#1305015584_99538)

●6月11日 東京

シンポジウム「福島第一原子力発電所の事故を通して、世界のエネルギー・環境問題を考える」

日時:2011年6月11日(土)13:30〜16:30(開場13:00)
場所:弁護士会館2階講堂「クレオ」BC(千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)会場地図
対象:どなたでもご参加できます。
参加費:無料
申込方法:参加人数把握のため、できる限り事前にお申込みください。(FAX:03−3580−2896)※当日参加可
チラシ・参加申込書 (PDFファイル)
パネリスト:飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)、小野章昌(コンサルタント、元三井物産原子燃料部長)、後藤政志(元東芝原子炉格納容器設計技師、博士(工学))、林勉(元日立製作所原子力事業部長、エネルギー問題に発言する会代表幹事)、千葉恒久(弁護士)、松村敏弘(東京大学社会科学研究所教授)
コーディネーター:只野靖(弁護士)、今野江里子(弁護士)
主催:関東弁護士会連合会、日本弁護士連合会
問い合わせ先:関東弁護士会連合会 事務局 TEL03−3581−3838、FAX03−3581−7107
日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL03−3580−9509、FAX03−3580−2896
案内(http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/110611.html)

●6月11日 福島

from 福島 お母さんの6・11わたしの主張

福島から、世界へ 福島のお母さんたちの声を届けます!
日時:2011年6月11日(土) 09:30〜12:00
場所:福島テルサ・あぶくま(大会議室)福島市上町4-25 福島駅より徒歩10分 アクセス
予約:先着120名(予約不要)
持物:マイカップをお持ち下さい(柿茶などを用意しています)
費用:無料

●6月11日 郡山

国際脱原発デー 原発いらね 郡山パレード

♪コンサート・メッセージ・・・そしてパレードを・・・
6月11日(土)昼12時 郡山駅前集合
JR郡山駅前公園(西口)集合12時00〜少しだけ集会・歌など〜「パレード」〜駅解散(パレードは、事前に放射線量を計測し、できるだけ低い数値のコースを選定いたします)
手作りプラカードをご持参下さい。鳴り物、パフォーマンス大歓迎。子ども、妊産婦はご遠慮下さい。各自、放射線防御をお願いします。悪天の場合は順延して「6.26福島市1万人パレード」に合流しましょう。参加費ナシ、カンパよろしく。
被曝しながらの行動には賛否両論がありますが、フクシマ現地からも声をあげたい! これは怒りと悲しみと祈りのパレードです。
連絡先:024‐873‐0331 自然食レストラン「銀河のほとり」 080‐3195‐0229 黒田
主催:6.11原発いらね!実行委員会
協賛:脱原発福島ネットワーク、ハイロアクション福島子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
案内(http://hairoaction.com/?p=596)

●6月11日 大阪

6・11脱原発世界同日アクション
原発いらん!関西行動 第2弾 関電は原子力からの撤退を

とき:6月11日(土)
場所:中之島剣崎公園(京阪北浜駅/地下鉄堺筋線北浜駅から歩3分、京阪淀屋橋駅/地下鉄御堂筋線淀屋橋駅から歩7分)
集会:2:00〜2:30、メッセージ福島より、アピール福井より中嶌哲演さん。太鼓演奏
デモ:3:00〜4:30 御堂筋南下(雨天決行)
連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ(http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/)
Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807

●6月7日 東京

NO!放射能「江東こども守る会」記者会見

「子どもたちを放射能から守りたい」母親たちの独自調査で江東区の放射能汚染の実態が明らかに
6月7日(火)15時開始 都庁記者クラブにて
会見には、報告書を作成した放射線物理、放射線計測の専門家がアドバイザーとして同席します。
主催:NO!放射能「江東こども守る会」(http://koutoumama.jimdo.com/)
問い合わせ:NO!放射能「江東こども守る会」 090-4244-3418(代表 石川綾子)
プレスリリース(http://twitdoc.com/9AR)緊急要望書・調査報告書(http://bit.ly/jswA1U)

●6月4日 東京

脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム
〜これからの「未来」の話をしよう! 自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!〜

日時:2011年6月4日(土)12:00 開場/12:30 開会/20:00 閉会(予定)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟 大ホール(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費:1000円(資料代)
プログラム:自然エネルギーを主流化するための政策を提案し、議論するための5つのセッション
セッション1 「福島現地からの訴え」
セッション2 「私たちのエネシフト宣言」
セッション3 「私たちはエネシフト実現にむけて何ができるか」
エネシフ・ミニコンサート(生田卍&So-So、AQUA)
セッション4 「エネシフ・素朴な疑問大会」
セッション5 「未来にむけての話をしよう」
エンディング IZANAI踊り
主催:FoE Japan、A SEED JAPAN、環境エネルギー政策研究所、脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
詳細、申込、問い合せ(http://e-shift.org/?p=473)

●6月4日 東京・八王子

子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座第2回
八王子からはじめる、原発に頼らない社会〜田中優さんと考える〜

今回の講座では、エネルギーや環境について熱心に発信されてきた田中優さんをお招きして、原発事故やエネルギー問題はもちろん、身近な節電術や、家庭でできる太陽光発電など、生活に役立つ知識も学んでいきます。また、いま私たちに何ができるかを考え、話し合う市民参加型の企画。
お話:田中優さん(「未来バンク事業組合」理事長)
日時:2011年6月4日(土)18時15分〜(開場18時)
会場:いちょうホール(八王子市芸術文化会館)・小ホール(八王子市本町24-1 電話:042-621-3001)地図
参加費:500円 (予約不要)中学生以下の方、障がいをお持ちの方とその介助者は無料
託児:予約制
主催:子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座(http://843koza.info/)
 電話:080-3386-5962 FAX:020-4624-2381、ウェブサイト:http://843koza.info/、ケータイサイト:http://hachikou802.web.fc2.com/、フェイスブック:http://www.facebook.com/843kozapage

●6月4日 青森

第26回「4・9反核燃の日全国集会」と「反核燃の日全国交流集会」

1985年4月9日に、当時の青森県知事が六ヶ所再処理工場など、核燃料サイクル施設の受け入れを決めて以来続けれられてきた、「4・9反核燃の日全国集会」が、今年は6月9日に開催されます。

第26回「4・9反核燃の日全国集会」
日時:2011年6月4日(土)14:00〜16:00
場所:青森市・青い森公園(県庁前)地図
 内容:集会、市内デモ行進

「反核燃の日全国交流集会」
日時:2011年6月4日(土)16:00〜18:00
場所:青森県民福祉プラザ(県民ホール)地図
 
主催:青森県反核実行委員会(TEL: 017-775-2401/青森県平和労組会議)
案内(http://d.hatena.ne.jp/aresan/20110516/1305511383)

●6月3日 東京

6/3アクション 福島の子どもたちを守ろう、全国のお母さん立ち上がる

地震、津波、福島第一原発事故が起きて以来、全国のお母さんたちは福島の人たちのことをとても心配し、胸を痛めています。特に子どもたちのことが心配です。
そんな気持ちが大きくなり、いてもたってもいられなくなりました。そこでアクションを起こすことにしました!
日時:6月3日(金)13:40 集合、14:00 経済産業省・原子力保安院、14:40 農林水産省、15:00 文部科学省、15:30 記者会見を予定、16:00頃 福島のお母さんたちのお話しを聞く会を予定
集合場所 決まり次第ご連絡します。
アクション内容:経済産業省・原子力保安院と文部科学省に要望書と署名を届けます。全世界7,000人以上の方たちからいただいたSTOP!浜岡原発で集めたメッセージ付き署名です。要望書と署名を届ける時、お母さんたちの愛のあるパフォーマンスを検討中です!
主催:いのちを守るお母さん全国ネットワーク
問合せ先:戸倉由紀枝(STOP!浜岡原発)Tel: 090-4401-8774
※このイベントの主催は、STOP!浜岡原発ではありません。STOP!浜岡原発は、全国のお母さんたちのサポーターとして6月3日のアクションに参加します。
案内(http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?p=1707)

●6月3日〜8日 東京

[緊急上映] 映画を通して"核"について考える

6月3日(金)ゴジラ(1954/東宝)、太陽を盗んだ男(1979/東宝)
6月4日(土)六ヶ所村ラプソディー(2006/グループ現代/DVCAM)、ヒバクシャ 世界の終わりに(2003/グループ現代/DVCAM)、17:15〜鎌仲ひとみ監督のトークショー
6月5日(日)海盗り 下北半島・浜関根(1984/シグロ/16mm)、ドキュメント'89 脱原発元年(1989/16mm)、13:35〜小池征人監督のトークショー 聞き手:北小路隆志さん(映画評論家)
6月6日(月)祝の島〈ほうりのしま〉(2010/サスナフィルム/DVCAM)、生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985/キノシタ映画)
6月7日(火)世界は恐怖する 死の灰の正体(1957/日本ドキュメントフィルム/16mm)、風が吹くとき〈デジタルリマスター・日本語吹替版〉(1986・英/アットエンタテインメント/DVD)
6月8日(水)第五福竜丸(1959/近代映画協会)、原爆の子(1952/近代映画協会)
新文芸座(http://www.shin-bungeiza.com/)池袋駅東口3分 案内
チラシ(http://www.shin-bungeiza.com/pdf/201106_kaku.pdf)

●6月2日、6月3日 横浜

子どもの未来を考える・いま福島で起きていること
6月2日(木)18:30-20:30
横浜開港記念会館
講演:佐藤幸子さん(原発震災復興・福島会議)
講演:菅井益郎さん(国学院大学教授)
主催:こどもの未来プロジェクト

子どもの未来を考える・放射能から子どもたちを守る
6月3日(金)10:00-12:00
アートフォーラムあざみ野
講演:佐藤幸子さん(原発震災復興・福島会議)
講演:村井和美さん(母乳調査・母子支援ネット)
申し込み・問い合わせ:神奈川ネットワーク運動・青葉

案内(http://611kanagawa.org/?page_id=24)
6.11脱原発100万人アクション神奈川(http://611kanagawa.org/)

●6月1日 東京

緊急セミナー:国際専門家からみた子ども20ミリシーベルト問題〜内部被曝と情報公開〜いまこそ“安全神話”の打破を

日時:2011年6月1日(水)18:15〜20:00
会場:参議院議員会館 B107(定員:78名)
・子ども20ミリシーベルト〜「安全神話」が何を生み出したか、残された課題 阪上武(福島老朽原発を考える会代表)
・国際専門家からの提言:内部被曝と情報公開の在り方 ブルーノ・シャレイロン(放射能に関する情報および独立調査のための委員会CRIIRADディレクター)
資料代:500円(+カンパ)
サイトの申し込みフォームより申し込み
主催:国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
案内(http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110601.html)

●5月29日 東京

STOP無関心!デモ

2011年5月29日(日)12:30集合、13:00出発
日比谷公園中幸門〜東電前〜数寄屋橋〜外堀通り〜鍛冶橋右折〜京橋3-7-8の角を右折〜水谷橋公園ゴール(14:30頃)のルートでデモ行進を行います!
途中参加・途中終了も大丈夫!無理なく歩ける距離を行きましょう。当日、デモの進行状況をブログにアップする予定です!
日本の明日のために原発を考える会(http://ameblo.jp/think-genpatsu/)

●5月29日 福島

さよなら放射能祭り!

日時:5月29日(日)11:00〜17:30
場所:チェンバおおまち3F(福島市大町4-15)駐車場無、近くの有料駐車場をお使いください
内容:・避難・疎開・保養の相談、情報提供
   ・防護 講師CRIIRAD研究所長ブルーノ・シャレイロン氏(15:30〜17:30)
   ・除染の紹介・相談 市内の除染事例の紹介、除染の相談受付
   ・食品測定会 測定希望の食品・水を500gお持ちください(13:00〜15:00)
   ・DVD上映(田中優氏小出裕章氏ほか)随時上映
   ・mama cafe みんなで語ろう!不安やストレス解消しましょう
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(世話人・煙山090-7526-1140)
案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_33.html)

●5月28日 東京

「フクシマとイラク〜放射能時代を生きる」

イラクの経験から私たちが学ぶべきことは何か? 戦争と原発の意外な関係とは? 放射能汚染やその被害に対し私たちがすべきことは? この間、イラクでの劣化ウラン被害や、原発の問題を追求してきたゲストを招き、検証します。
日時:5月28日(土)18時〜21時
場所:伊藤塾・渋谷校(東京都渋谷区桜丘町17-5)地図
山崎久隆さん(劣化ウラン研究会/たんぽぽ舎)、佐藤真紀さん(日本イラク医療支援ネットワーク)、高遠菜穂子さん(イラク支援ボランティア)ほか
参加費:500円(イラク戦争検証ブックレット込みで1000円)
主催:イラク戦争の検証を求めるネットワーク(http://iraqwar-inquiry.net/)
案内(http://iraqwar-inquiry.net/?p=678840989)

●5月27日 東京

つくろう!脱原発社会 5・27 日比谷野外音楽堂 集会&デモ

日時:5月27日(金)開場5時30分、集会開始6時、デモ出発7時
会場:日比谷野外音楽堂
雨天決行、参加費無料
共催:原発とめよう!東京ネットワーク、再処理とめたい!首都圏市民のつどい
原発とめよう!東京ネットワーク〈連絡先〉プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)、大地を守る会 03-3402-8841、原子力資料情報室 03-3357-3800、日本消費者連盟 03-5155-4765、たんぽぽ舎 03-3238-9035
再処理とめたい!首都圏市民のつどい〈連絡先〉原水爆禁止国民会議 03-5289-8224、プルトニウムなんていらないよ!東京、大地を守る会、福島老朽原発を考える会、たんぽぽ舎、日本山妙法寺、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室

●5月19日、5月26日、6月1日 東京

和光大学緊急ティーチイン 震災・脱原発を考える

(未決定の部分あり)
第1回 脱原発社会──原発事故から見える社会のかたち
発題者:山口幸夫氏(原子力資料情報室)・ロバート・リケット氏(和光大学)
日時:5月19日(木)14:40〜17:30
議論テーマ:原発事故から見える社会の形と、その形を作りかえていく人々の想像力、そして実践について議論する。
開発・公害・汚染・地域社会の解体といった近代社会、とりわけ高度成長以後の日本社会が抱えてきた問題をふりかえりながら、これらの問題が原発を抱え込んだ現代社会においてどのように極限化しているのかを話し合っていきたい。

第2回 学問と未来──震災から見える学問と生のかたち
発題者:最首悟氏(和光大学名誉教授)「学問と未来」・向井宏一郎氏(和光大学講師)
日時:5月26日(木)16:20〜19:00
議論テーマ:学問にとって想定外の未来とは何を意味するのだろうか、あるいは想定内の未来とはなんだろうか。
震災と原発事故に遭遇する中で私たちが経験している生のかたちを考えながら、「学問と未来」について議論したい。

第3回 職と労働――震災後を生きのびる労働のかたち
発題者:鎌田慧氏(ジャーナリスト)、竹信三恵子氏(和光大学)
日時:6月2日(木)14:40〜17:30
議論テーマ:原発を支える下請労働の現実から、震災後の首切りまで、この社会の矛盾をしわ寄せされる形で切り捨てられていく労働・生・地域について2人のジャーナリストからお話をいただくとともに、震災以後のメディアのあり方についても議論したい。

時間:各回同じなら、通しで開始時間と終了時間を告知
会場:和光大学E棟1階コンベンションホール(第2回のみ和光大学J棟4階401教室)
入場無料・どなたでも参加できます。
主催:和光大学緊急ティーチイン有志実行委員会
共催:和光大学総合文化研究所
連絡先:道場親信(和光大学准教授)〒195-8585 町田市金井町2160 和光大学現代人間学部

●5月25日 東京

再処理やめなさい!経済産業省別館前行動

5月25日(水)18:30〜19:00ごろ
18:50から要望書などを読み上げて渡し、終わったら解散。申入書や横断幕、プラカードなどを持ってきてください。
主催:再処理とめたい!首都圏のつどい
連絡先:原水禁国民会議 03-5289-8224

●5月23日 東京

文部科学省 包囲・要請行動&院内集会
〜子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!〜

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!みなさんもぜひ応援してください。5月23日13:00、文科省前に集まってください。
集合:13:00@文部科学省前(東京都千代田区霞が関3-2-2、最寄駅:虎の門、霞が関)地図
13:00 文科省前集合、福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(交渉中)(文科省外にて)要請行動
14:30 移動開始
15:30〜16:30 院内集会「福島の子どもたちを守れ!」会場:参議院議員会館 講堂 内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30〜17:00 記者会見 会場:参議院議員会館 講堂
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
共催:グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
問い合わせ:福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238 携帯 080-1678-5562(中手)
福島老朽原発を考える会・案内(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/05/post-7fe7.html)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_18.html)

●5月22日 郡山

子どもたちを放射能から守るための集会(郡山)

子どもを放射能から守る福島ネットワークによる集会を郡山でも実施することになりました。グループワーク形式でみなさんの声をお聞きするところからはじめ、20ミリ問題、除染や避難の問題など、今後の活動についても話し合いたいと思います。
日時:5月22日(日)15:30〜18:30
会場:郡山教組会館2F会議室(郡山市桑野2-33-9)024-932-2144
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
問い合わせ:090-8116-7155(阪上)
案内(http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_14.html)

●5月22日 東京

子ども・野菜・動物にも、一言いわせて!さよなら原発デモ!

日にち:2011年5月22日(日)14:00集合 14:30集会 15:30デモ出発
集合場所:渋谷区役所前の代々木公園入り口(公園ケヤキ並木)
コース:代々木公園→渋谷駅前→東京電力館前→代々木公園
主催:アジア太平洋資料センター(PARC)(http://www.parc-jp.org/)
   野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ実行委員会(http://beingb.com/yasaidemo/)

●5月22日 東京

緊急シンポジウム「原発報道を考える〜メディアは真実を伝えているのか」

いったい何が真実なのか。メディアの何を信じたらよいのか。実際に現場取材を行ったジャーナリストたちに生々しい報告をしてもらい、一連の原発報道を徹底検証してみたいと思います。
また、現在立入禁止となっている福島第一原発周辺の「警戒区域」内の取材についても議論します。
日時:2011年5月22日(日)開場18時20分、開会18時45分、閉会21時30分(予定)
会場:文京シビック小ホール(地図
定員:370名 入場料:1000円
出演者:神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)、綿井健陽(フリージャーナリスト)、広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長)、香山リカ(精神科医)、金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)、川村晃司(ジャーナリスト/テレビ朝日コメンテイター) 司会:篠田博之(月刊『創』編集長)
確実に座席を確保したい方は『創』ホームページから予約を。
主催:月刊『創』編集部 電話03-3225-1413 FAX03-3225-0898(http://www.tsukuru.co.jp/)
案内(http://www.tsukuru.co.jp/sinsai.html)

●5月21日 東京

福島原発震災連続集会(第2回)福島の子どもたちを放射能から守れ!

日時:5月21日(土)13時開場、13時30分開会
会場:関交協ハーモニックホール ★会場が変わりました★
 東京都新宿区西新宿7-21-20 関東交通共済協同組合ビル B2F
会場費:500円+カンパ
内容:
・福島の子どもたちの今 - "子ども福島ネット"からの報告
・低線量被ばくと内部被ばくの危険性 - 専門家からの報告
・質疑と議論 - 首都圏の私たちは何ができるか
 ※内容は変わる可能性があります
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、プルトニウムなんかいらないよ!東京
案内(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/05/2-ae13.html)

●5月19日 東京

エネルギー政策転換に向けた議員セミナー第2回「原発依存社会がもたらしたもの」

エネルギー政策の転換がなぜ必要なのか、どのように達成するのかを議論するシリーズの第2弾として、原発・電力多消費社会の構造的な問題に切り込むとともに、あらためて福島原発事故の根本的な問題を見つめます。
日時:2011年5月19日(木)15:00〜18:00
場所:衆議院第1議員会館 多目的ホール(http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm)
プログラム(予定)
上杉隆(ジャーナリスト)「原発依存・電力多消費社会をつくりだした人々」
佐藤和良(いわき市議会議員)「原発は、地域社会をどう変えたか?」
佐藤健太(飯舘村村民)「飯館村が今、直面していること」
阪上武(福島老朽原発を考える会)「怒れる親たちの声をきけ〜子ども20ミリシーベルト」
資料代:1000円
定員:250名(※要申込。定員に達し次第締め切ります)
申し込みフォーム(http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110519.html)
主催:国際環境NGO FoE Japan(http://www.foejapan.org/)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、原子力資料情報室、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原水爆禁止日本国民会議

●5月18日 埼玉

緊急討論集会「憲法九条・非核3原則を掲げる日本に原発はいらない」

問題提起兼司会:下川浩(世話人代表)
発言者:青山愛香、犬井 正、柿沼義孝(以上日本)、アルブレヒト,I.(オーストリア)/ヴェルナー,A、バイスヴェンガー,K.O.、シャルロート,J.、ハインリヒ,P.(以上ドイツ)/クロフォード,M.J.、ダゲン,J.J.、(以上アメリカ)/ヴァネ,Ph.、ミズバヤシ,M.(以上フランス)/ラゴ,P.(スペイン)/呉 浩東(中国)/ほか
日時:2011年5月18日(水) 18〜20時
場所:獨協大学・E棟・101教室(東武伊勢崎線 松原団地駅下車 徒歩8分)
入場無料
連絡先:下川浩(しもかわ・ゆたか)研究室 048-943-3117
主催:獨協学園九条の会(http://homepage2.nifty.com/dokkyogakuen9jonokai/)
案内(http://www.kaiketsujima.com/useful/useful_detail.php?mode=free&no=5767)

●5月15日 福島

NO NUKES! PEACE DEMO in Iwaki, FUKUSHIMA
さよなら原発 放射能汚染のない平和な未来を求めるパレード!

日時:2011年5月15日(日)
*悪天候、原発の状況と放射線量の状況が悪化した場合は中止/当日HPにてお知らせします
集会14:00、パレード出発15:00(約1時間のパレード / いわき駅で流れ解散)
集合場所:平中央公園(福島県いわき市平字三崎1 / いわき芸術文化交流館アリオス前)
共催:いわきアクション!ママの会
   NO NUKES MORE HEARTS(http://nonukesmorehearts.org/)
協賛:脱原発福島ネットワーク
どなたでもお気軽にご参加ください!!仮装やコスプレ、楽器や歌や鳴り物大歓迎!それぞれの思い思いのスタイルで意志表示をしましょう!
案内(http://nonukesmorehearts.org/?page_id=462)

関連アクション「いわき市長への申し入れ」
日時:2011年5月13日(金)13:30〜
場所:文化センター /いわき市平字堂根町1-4(時間、場所ともに、フライヤー掲載情報から変更になりました)
申し入れの内容:
1福島第一原発の事故による放射能汚染から子どもたちを守るための要望。
2「東京電力福島第一、第二原子力発電所の10基、すべての廃炉」を、いわき市より東京電力に要請すること。
子供たちを守りましょう!

●5月15日 東京

終わらせよう、原発。5月14日東電前アクション15日目

5月14日(土)13時半に新橋駅SL広場集合。
東電前から中部電力に向かいます。
案内(http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/04/51413_28.html)
東電前アクション(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)

●5月13日 東京

『福島原発の事故は人災だ』私の逮捕を含め全てを語ろう

ゲスト:佐藤栄佐久さん(前福島知事)
日時:2011年5月13日(金)18:30〜20:45
先着:260人
会場:明治大学リバティータワー1011号室(1階)(東京都千代田区神田駿河台1-1)
費用:ビジター1500円、会員・学生・年金生活者1000円・ハンデのある方1000円
主催:アジア記者クラブ(APC)(http://apc.cup.com/)、明治大学軍縮平和研究所

●5月11日 福島

福島県知事への行動要請

5月11日(水)15:00
福島県自治会館(県庁隣)1階に集合
何人来てもかまいません。お誘い合わせのうえご参加ください。

報告 5/11子ども福島ネットによる県への要請(代表 中手聖一)

●5月8日 福島

母の日菜の花パレード

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク設立を記念し、5月8日母の日にちなんで「母の日菜の花パレード」を行うことになりました。
母の日は本来子供が母親に感謝の気持ちを込めてプレゼントをする日です。
今年は原発事故により放射能の危機にさらされている福島の子どもたちに、全国のお母さんから子どもを守るメッセージを届けるために、菜の花を抱えてのパレードになります。
菜の花は放射能で汚染された大地を、除染してくれる効果があると言われている植物です。この菜の花に、子どもたちへのメッセージを託します。
場所:新浜公園
日時:5月8日14:30集合15:00開始
持ち物:菜の花(こちらでも多少は用意します)
参加費:無料
内容:菜の花を持ってみんなでお散歩します。そのあとに東京電力福島支店に行き提言書を提出します。
主催:子どものいのちを守る会 佐藤幸子
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(http://kofdomofukushima.at.webry.info/)

●5月8日 東京

東電前ライブ!この日は音楽でヤルの!

今までの東電前アクションとはひと味違う音楽中心のアピールにぜひご参加ください。
日時:5/8(日)15:00〜18:00 ※雨天中止
場所:新橋・東京電力本社前(山手線新橋駅日比谷口から徒歩3分)
〈発起人さっちゃんからの言葉〉
3/18にはじめて東電本社前にきてから、折にふれ参加してきた東電前での原発抗議アクション。
この場所で、同じく参加者として来ていたパンクバンド“Voice Of Militarize"のメンバーとともに、ライブ中心の抗議行動を企画することにしました。
ここでなら、東電の役員や社長に自分の音や叫びを直接聞かせることができる。これってなかなか無い機会だよ!
弾き語りからハードコアパンク、フリースタイルMCまで、オールジャンル大歓迎。楽器と反原発の想いを持参しての結集、よろしくです☆
さっちゃん(KORAKORA/THE HAPPENING/ex.花&フェノミナン)
案内(http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/05/blog-post_01.html)
東電前アクション(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)

●5月8日 東京

5.8 原発卒業デモ 〜子供達を放射能から守ろう!〜

時間:集合13:30、14:00デモ出発
集合場所:東京都中央区 水谷橋公園(ホテル西洋銀座すぐ裏)
デモコース:銀座・京橋方面 水谷橋公園→数寄屋橋→東電→日比谷公園
Act3.11 JAPAN 〜命を守ろう 日本を変えよう〜(http://act311.jpn.org/)

●5月8日 名古屋

母の日×卒げんぱつ 感謝祭&パレード in 名古屋

たくさんの人が少しづつ、歩き始めています。一緒に歩きませんか??
東京ではすでに3万人近くが延べで歩きだしました!大阪でも3500人、静岡で800人、津でも300人。
名古屋で3000人規模の脱原発イベントを5/8(日)母の日に企画しています。
母の日に合わせて、福岡、東京でもパレードが行われます!
1人の1000歩より、1000人の1歩★☆
日時:2011年5月8日(日) 12:00集合
場所:名古屋 若宮大通り公園ミニスポーツ広場(地下鉄名城線矢場町駅 3番出口を東へ徒歩5分、成田山萬福寺の南 名古屋高速高架の下)
タイムテーブル:
12:00 集合
13:30 パレード整列
14:00〜17:30 パレード(矢場町〜久屋大通〜三越前〜中部電力〜大津通り〜矢場町)
※パレードのみ参加される方も、13:30には会場へお越しください。
※プラカード、のぼり、鳴り物、仮装、大歓迎。
(15:00〜17:30 パレード後、ママ対象に「脱原発 ママミーティング」をナディアパーク6階プレゼンテーションルームで行います)
脱原発×STOP浜岡(http://stop-hamaoka.jugem.jp/)

●5月8日 福岡

脱!原発サウンドデモ in 福岡 玄海原発再始動してよかと?

みんな立ち上がろう!
原発はいらない!
歌え!
叫べ!
踊れ!
ここから変えていこう!
日時:2011年 5月 8日 (日曜日) 13:00集合
場所:福岡県福岡市中央区天神2丁目2 警固公園集合
プラカード、鳴りもの、楽器、仮装、コスプレ大歓迎です。快楽と抵抗の路上パーティ 踊って世界を変えるのだ!
脱!原発サウンドデモ in 福岡(http://genkaibai.blog.fc2.com/)
反転地(http://hantenchi.blog102.fc2.com/)
プルサーマルよりカーニバル!(http://carnivals.blog93.fc2.com/)

●5月7日 東京

5.7 原発やめろデモ!!!!!!! 渋谷・巨大サウンドデモ

5.7 原発やめろデモ!!!!!!!

高円寺超巨大デモから1カ月! そして、大震災から早くも2カ月が経とうとしているが、いまだに福島原発事故は全然収まらない!
前回の高円寺デモに引き続き、もう一度、超大規模デモを巻き起こし、「原発はいらない!」と言いまくってしまおう!
今回もさらにいろんな人が街にあふれ出して、さらに超巨大な意思表示をしてしまおう!!
5月7日は渋谷へ繰り出そう!!!
日時:5月7日(土)
14:00 渋谷区役所前交差点集合!
15:00 前代未聞の超巨大デモ!!!!!
デモコース:
渋谷区役所前交差点→原宿駅前→表参道→青山通り→渋谷中心部へ→109前→ハチ公前スクランブル交差点→明治通り→渋谷区役所前(地図
5.7 原発やめろデモ!!!!!!!(http://57nonukes.tumblr.com/)
How-Toガイド「はじめてのデモ (ver.1.1)」(http://57nonukes.tumblr.com/post/4746446831)
マガジン9「5月7日に原発やめろデモ!!!!! 第2弾」松本哉(http://www.magazine9.jp/matsumoto/110427/)

●5月7日 大阪

5.7 大阪 脱原発!! サウンドデモ

日時:5.7(sat) 15:00〜
集合場所:南堀江公園
コース:南堀江公園→橘通り→アメ村→心斎橋→御堂筋→高島屋前→浪速公園
主催:5.7大阪脱原発デモ実行委員会
5.7大阪 脱原発!! サウンドデモ(http://osakanonukes.tumblr.com/)
お願い:協力者募集中。なんでもいいんで手伝ってください。
いっしょにやかましくマヌケなデモ作りましょう。

●4月23日〜5月6日 東京

特集上映「25年目のチェルノブイリ─」ポレポレ東中野

4月23日(土)14:20の回『アレクセイと泉』上映後、ゲスト:本橋成一(本作監督)ティーチイン
4月23日(土)19:00の回『祝の島』上映後、ゲスト:纐纈あや(本作監督)ティーチイン
4月24日(日)14:20の回『下北核半島からの報告 核燃料サイクル』上映後、ゲスト:島田恵(写真家)トークイベント※予定していた鎌田慧さんのご来場は中止となりました
4月24日(日)19:00の回『ナージャの村』上映後、ゲスト:本橋成一(本作監督)ティーチイン
4月26日(火)16:40の回『アレクセイと泉』上映後、ゲスト:本橋成一(本作監督)ティーチイン
4月26日(火)19:00の回『ヒバクシャ 世界の終わりに』上映後、ゲスト:鎌仲ひとみ(本作監督)ティーチイン
4月27日(水)16:00の回『祝の島』上映後、ゲスト:纐纈あや(本作監督)ティーチイン
4月29日(金・祝)14:20の回『六ヶ所人間記』上映後、ゲスト:倉岡明子(本作制作・インタビュー)来場 
4月30日(土)16:40の回『祝の島』上映後、ゲスト:纐纈あや(本作監督)ティーチイン
5月3日(火・祝)14:20の回『夏休みの宿題は終わらない』上映後、ゲスト:倉岡明子(本作制作・インタビュー)ティーチイン
5月4日(水・祝)14:20の回『ナージャの村』上映後、ゲスト:本橋成一(本作監督)ティーチイン
5月4日(水・祝)16:40の回『ドキュメント’89 脱原発元年』上映後、ゲスト:小池征人(本作監督)ティーチイン
特集上映<25年目のチェルノブイリ>開催記念特別イベント
4月30日(土) 14:20の回 本橋成一スライド上映&スペシャルトーク
『ひろしまを見た人―原爆の図丸木美術館―』
 構成:土本典昭/写真:本橋成一/音楽:佐藤允彦/ナレーター:小室等
『チェルノブイリいのちの大地』
 構成:西山正啓/写真:本橋成一/音楽・ナレーター:小室等
ほか、上映後に大石芳野(写真家)×本橋成一(写真家・映画監督・本作写真)トークイベント

案内チラシ(http://www.mmjp.or.jp/pole2/426.pdf)
ポレポレ東中野(http://www.mmjp.or.jp/pole2/)

●5月5日 札幌

こどもたちを守るために もう 原発はいらない 歩きだそう いま! 5・5札幌ウォーク

日時:5月5日(木)13:00 大通公園4丁目 駅前通り側集合
デモルート:大通4丁目駅前通り南進→南2条通左折→東1丁目と2丁目の間を左折→大通南を左折し西進→大通公園3丁目解散      
13:00 大通公園 4丁目集合  あいさつとおしらせ      
13:31 デモ開始      
14:30 デモ解散      
14:45 イベント 原発青空授業 署名活動 その他予定
雨天の場合は、デモ解散後自由学校遊にて交流会(南1西5愛生館ビル2F)
マイ・メッセージボード、こどもたちのメッセージ、こどもたちの好きなもの(たとえば、おもちゃ、ぬいぐるみ)、花、お好きなものを持って、アピールしてください。音楽、歌もどうぞ。
雨天決行 雨具の用意を。「原発あぶナスぎ脱原発・北海道 ブログ」でデモ前日に予定を確認(http://blog.goo.ne.jp/nonukes)
主催:5.5「こどもたちを守ろう!もう原発はいらない」札幌ウォーク 
連絡先:Tel.09026951937 FAX:826-3796 (泉)
共同呼びかけ団体:泊を止めよ、SHUT、泊原発を止める会、岩内原発問題研究会、ほっかいどうピースネット、サッポロッカショ、みんたる

●5月5日 東京・八王子

放射能から子どもたちを守るために〜原発事故以降の私たちの生活・健康を考える

日時:2011年5月5日(木・祝)14時〜
講師:崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、現高木学校)
コメント:山田真(小児科医・八王子中央診療所)
会場:八王子労政会館・ホール(八王子市明神町3-5-1)
地図http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/hachioji.html
資料代:500円
託児保育:あり(要予約)
主催・お問い合わせ:子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座(http://hachikou802.web.fc2.com/)
 電話:080-3386-5962 FAX:020-4624-2381

●5月3日 東京

生命の尊厳、人間の安全保障をめぐって憲法を活かせ―施行64周年憲法記念に向けて

日時:2011年5月3日(火) 13:30〜16:00 開場・受付開始13:00
場所:日本教育会館3F大ホール(千代田区一ツ橋2-6-2 Tel03-3230-2833)地下鉄神保町駅・九段下駅・竹橋駅下車 JR水道橋駅下車 地図
シンポジウム「安全に生きる権利」
コーディネータ 江橋崇(代表、法政大学教授)
パネリスト 石丸小四郎(福島県双葉地区原発反対同盟代表)、満田夏花(国際環境NGO FoE Japan)、山浦康明(日本消費者連盟事務局長)
講演「人間の安全保障と平和基本法」前田哲男(軍事評論家)
提起「人間の安全保障へのとりくみ」藤本泰成(平和フォーラム・原水禁事務局長)
参加費:500円(資料代を含む)
チラシ(http://www.peace-forum.com/houkoku/20110503chirashi.pdf)
問い合せ先:フォーラム平和・人権・環境(http://www.peace-forum.com/)
 千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F TEL:03-5289-8222 FAX:03-5289-8223
 E-mail:peace-forum at jca.apc.org

●5月2日 東京

「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉〜福島の子どもたちを守れ!

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。政府は、これは屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当するとしています。
この問題で4月21日に続き、5月2日(月)に対政府交渉を行ないます。
21日に行われた政府交渉においては、この「20ミリシーベルト」という基準は、きわめてずさんなプロセスによって決定されたことがわかってきました。
福島の子どもたちを守るため、この「20ミリシーベルト」の撤回を国民・議員、一丸となって求めていきましょう。事態は切迫しています。ぜひ、ご参加をお願いいたします。
日時:2011年5月2日(月)午後
会場:参議院議員会館1F講堂
スケジュール(予定)
11:45 参議院議員会館ロビー集合
12:15〜13:15 市民の事前打ち合わせ
13:30〜14:00 厚生労働省との交渉 3月28日交渉での賛同署名提出など
14:30〜16:00 文科省、原子力安全委員会との交渉 最初に20ミリシーベルト撤回要請書・ネット署名の提出
16:00〜16:40 記者会見
その後 約1時間 交流会
呼びかけ団体:グリーン・アクションフクロウの会美浜の会FoE Japan
問い合わせ:FoE Japan 吉田、満田 Tel: 03-6907-7217
案内(http://www.foejapan.org/infomation/news/110428.html)

●4月25日、5月1日 福島市

福島で子どもを放射能から守るために不安をお持ちのみなさまへ!

みなさんの状況をお聞かせください!繋がっていきましょう!一緒に考えて行動しましょう!以下の集いに是非ご参集ください!!

子どもたちを放射能から守るための集会(準備会)
4月25日(月)18:30〜20:30
福島県青少年会館 第一研修室(福島市黒岩字田部屋53-5 024-546-8311)
子どもたちを放射能から守るための集会
5月1日(日)13:30〜16:30
★会場が変更になりました★
複合施設ホリスティカかまた4階ハーモニーホール(http://www.holistica-kamata.jp/)福島県福島市鎌田字門丈壇4番1 TEL.024-552-5111(代)

まずは25日に青少年会館におこしください。4月25日だけでも5月1日だけでも構いません。遅れても途中まででも構いません。
参加が難しい方も繋がりましょう。メールにてお知らせください。アドレスは以下になります。集会について、希望がありましたらやはりメールにてお知らせください。fukurounokai@mail.goo.ne.jp
よろしくお願いいたします。
原発震災復興・福島会議、福島老朽原発を考える会
案内(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-10fe.html)

●4月30日 札幌

はんかく祭

チェルノブイリ原発事故から25年 核より命!“ハンカクサイ”こと卒業祭
日時:2011年 4月30日(土)13:30〜21:00
場所:札幌エルプラザ3Fホール+2F・4F展示スペース(札幌市北区北8西3)
ポスター
プログラム
はんかく祭(http://hankakusai.greenwebs.net/)

●4月16日、23日、30日(4月9日〜毎週土曜) 福岡

「ママは原発いりません」福岡パレード

時間:4月の毎週土曜日(9、16、23、30日)午後2時から1時間程度
場所:警固公園(福岡市中央区)
お願い:大人も子どもも、緑のものを身につけてください
主催:「ママは原発いりません」福岡パレード実行委員会(http://stopgenpatsu.blog60.fc2.com/)
案内(http://stopgenpatsu.blog60.fc2.com/blog-entry-5.html)

●4月30日 東京

福島原発震災連続集会(第1回)福島の子どもたちを放射能から守れ!

文科省は福島県の学校における安全基準を公表したが、その内容は福島の子どもたちに年間20ミリシーベルトの被ばくを強要するものになっている。放射線影響が大きい子どもたちに、平然と従来基準の20倍もの被ばくを受容させる姿勢には唖然とさせられる。
福島の子どもたちを放射能から守るために。福島からの報告を受けて、私たちにできることをいっしょに考えましょう。
日時:4月30日(土)13:00開場、13:30〜16:00
会場:全水道会館大会議室(JR水道橋駅5分)
お話 中手聖一(原発震災復興・福島会議世話人)、阪上武(福島老朽原発を考える会代表)、青木一政さん(福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト)ほか
討論 福島の子どもたちを放射能から守るために
会場費:500円+カンパ
主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、プルトニウムなんかいらないよ!東京
協力:チェルノブイリ子ども基金、日本消費者連盟、ふぇみん婦人民主クラブ、FoE Japan
案内(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-b65e.html)

●4月29日 東京

終焉に向かう原子力 第11回 チェルノブイリ原発事故25周年

東海地震の前に浜岡原発を停止させよう 福島原発震災をくりかえすな
浜岡原発現地報告(13:00〜)
伊藤実(「浜岡原発を考える会」代表)、生方卓(明治大学教員)、内藤新吾(日本福音ルーテル掛川・菊川教会牧師)
講演(14:20〜)
小出裕章(京都大学原子炉実験所)悲惨を極める原子力発電所事故               
広瀬隆(作家、ジャーナリスト)原子炉時限爆弾――年々迫る東海大地震と、浜岡原発の危機
日時:2011年4月29日(金) 13:00〜17:00(開場12:30)
場所:明治大学 アカデミーコモン内アカデミーホール(JR御茶ノ水駅徒歩6分)
参加費:1000円(予約不要)
主催:「終焉に向かう原子力」実行委員会、浜岡アクション(東海地震の前に浜岡原発を停止させよう首都圏アクション)、現代史研究会
問い合せ先:TEL/FAX 03-3739-1368 携帯090-9137-2437

●4月29日 郡山

すべての原発をハイロに!トーク&音楽

2011年4月29日(金・休日)10時〜12時 郡山駅前広場で
原発事故の不安を声に出したり、歌ったりしてみませんか? もちろん人の話や歌を聞いているだけでもいいんです。確かな情報と仲間にもきっと出会えます。
個人・団体からの自由な、しかし真摯な発言・報告、歓迎。飛び入りミュージシャン・パフォーマー、歓迎。
主催:ニガヨモギの会
案内(http://hairoaction.com/?p=380)

●4月28日 東京

明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 連続講座「東日本大震災と私たち」第3回

4月28日(木)13時30分〜15時30分(予定)
会場:明治学院大学白金校舎本館10階大会議室
内容は調整中。
参加費無料
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)(http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/)
案内

●4月27日 東京

再処理やめなさい!経済産業省別館前行動

4月27日(水)18:30〜19:00ごろ
18:50から要望書などを読み上げて渡し、終わったら解散。申入書や横断幕、プラカードなどを持ってきてください。
主催:再処理とめたい!首都圏のつどい
連絡先:原水禁国民会議 03-5289-8224

●4月26日 東京

チェルノブイリから25年 灯火(ともしび)をかかげる日キャンドルナイト

4月26日 17:30経済産業省へ抗議申し入れ・アピール、19:00〜 東電前で抗議アピール、キャンドルアピール
・合流はどこからでも、何時からでも
・可能な方はロウソクと紙コップを
呼びかけ:東電前アクション(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)

●4月26日 東京

田畑と自然を汚し生活の糧を奪った東電は全面的に償え 東電への4.26抗議・賠償請求行動
牛を連れ、出荷できない野菜をもって東電へ! 東電に賠償請求を突きつけよう!

東北3県を中心に、一瞬にして多くの命が奪われ、瓦礫の山と化してから1カ月余。福島原発からの放射能漏れが未だに止まらず、人々をふるさとから追いやり、田畑や自然を汚し続けています。
育った野菜は出荷できず伸び放題。酪農家は、毎日、牛に餌を与えて牛乳を搾っては廃棄しています。
“安全神話”に毒されて安全対策を怠り、コントロール不能に陥って、故郷や田畑、山、川、海を汚し続け、農家や住民から生活の糧を奪った東電と、原発政策を推進してきた歴代の政府に、私たちは全面的な償いを求めます。
◎東電への抗議・賠償請求行動
日時 4月26日(火)12:30〜13:30
場所 東京電力本社前(千代田区内幸町1-1-3)
・東電前に牛を連れてこよう! 集荷できない野菜を積み上げて抗議しよう!
・各自の損害賠償請求書を持ち寄って提出しよう。
・横断幕、ノボリ、怒りをアピールするものを持ち寄ろう
◎農水省交渉
日時 4月26日(火)14:30〜15:30
場所 参議院議員会館101会議室
◎損害賠償と補償要求決起集会
日時 4月26日(火)15:45〜16:30
場所 参議院議員会館101会議室
チラシチラシ
主催 農民運動全国連合会(農民連)(http://www.nouminren.ne.jp/)
   国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)

●4月24日、26日 広島

原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ

4月24日(日)ライブ・スピーチ・ピースウォーク
日時:2011年4月24日(日)
場所:ハノーバー庭園(旧広島球場北側 広島市中区基町)
10:30〜13:30 ノーニュークス・ライヴ&ノーニュークス・スピーチ
14:00〜15:30 メイン集会
15:30〜16:30 脱原発ピースウォーク&ピースマザーウォーク

4月26日(火)思いを伝える巨大デモ行進&キャンドルナイト‐チェルノブイリ25周年記念日
12:00     原爆ドーム前集合
12:30〜13:00 経産省
13:15〜13:45 県庁
14:15〜14:45 市役所
15:15〜    中国電力本店前
18:30〜    チェルノブイリ-ヒロシマ-フクシマ・キャンドルナイト(キャンドルナイト主催:上関原発止めようネットワーク)
関連自主企画など詳細は、
原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ(http://nonukesaction.jugem.jp/)

福岡からはバスで向かう人たちも
みんなでヒロシマへ行こう!(http://hantenchi.blog102.fc2.com/blog-entry-22.html)
反転地(http://hantenchi.blog102.fc2.com/)

●4月26日 東京

「福島原発事故報道を検証する」シンポジウム

日時:2011年4月26日(火)18時半〜21時
会場 早稲田奉仕園キリスト教会館6階会議室(会場が変更になりました)
パネリスト:原子力資料情報室、共同代表 伴英幸さん
      科学ジャーナリスト     天笠啓祐さん
      現代企画室 代表      太田昌国さん
      東京新聞首都圏編集部部次長 土田修さん
コーディネーター「メディア報道を検証する共働e-news創設準備会」共同代表世古一穂
参加費:1000円(当日ご持参ください)
問い合わせ先 特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター
〒185-0012東京都国分寺市本町2−14−5小川コーポ103
TEL&FAX:042-208-3320
会場変更案内(http://sekokazuho.seesaa.net/article/194492693.html)

●4月26日 東京

原発災害・JCJ緊急連続講演会 第4回

「原発震災『レベル7』の衝撃──テレビ報道に求めるもの」
「レベル7」とはどのような事態か、テレビは原発災害の全体像を解明しているか…
日時:4月26日(火)午後6時半から
会場:日本橋公会堂集会室(定員120人、最寄り駅:「水天宮前」「人形町」「茅場町」)
資料代:500円
講師:小出五郎さん(科学ジャーナリスト、元NHK解説委員)
 小出さんは1984年のNHK特集「世界の科学者は予見する・核戦争後の地球」でJCJ賞本賞を受賞したほか、 同年度の芸術祭大賞を受賞している。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)(http://jcj-daily.seesaa.net/)
お問い合わせは、日本ジャーナリスト会議まで。電話03-3291-6475
案内(http://jcj-daily.seesaa.net/article/196396858.html)

●4月25日 東京

放射能汚染地に住んで25年 チェルノブイリの今を語る

海外ゲスト:パーベル・ヴドヴィチェンコ(NGOラディミチ国際プログラムマネージャー)
会場:総評会館2階大会議室(JRお茶の水駅から5分・地下鉄新御茶ノ水駅すぐ・淡路町駅から3分)
資料代:1000円
主催:原発とめよう!東京ネットワーク

●4月24日 東京

2011.4.24反原発デモ

チェルノブイリ原発事故から25年
くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会4・24集会&デモ

日時:4月24日(日)14:00集合、14:30集会開始、15:30デモ出発
会場:芝公園23号地(都営地下鉄三田線御成門駅下車5分)※文京区民センターより変更
パーベル・ヴェヴィチェンコ(ラディミチ─チェルノブイリの子どもたち)さんの話、ほか
主催:原発とめよう!東京ネットワーク
〈連絡先〉プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)/大地を守る会 03-3402-8841 原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765 /たんぽぽ舎 03-3238-9035

●4月24日 東京

バイバイげんぱつ エネルギーシフトパレード

バイバイげんぱつ エネルギーシフトパレードに参加して、今こそ、自然エネルギーの未来へ
2011年4月24日(日)14時15分出発予定
代々木公園から
エネルギーシフトパレード現時点の呼びかけ人:
FLAT SPACE代表 羽仁カンタ、アースガーデン代表 南兵衛@鈴木幸一、グリーンピース・ジャパン事務局長 佐藤潤一
案内(http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/energy/shift/)

●4月24日 名古屋

放射能はイヤン!! 原発お疲れ そろそろ休もう 愛と貧窮の大行進

4月24日(日)集会:12:00頃から、大行進開始:12:30〜13:20(予定)
集合場所:若宮大通公園
中部電力本社前を通り、栄(希望の広場)で解散の予定。
放射能はイヤン!! 原発お疲れ そろそろ休もう 愛と貧窮の大行進(http://blog.earthday-aichi.net/?eid=1289545)
主催:LOVE&ビンボー作戦本部(http://blog.earthday-aichi.net/)

●4月24日 名古屋

チェルノブイリ25周年救援企画in名古屋〜被曝した子どもたちの願いに応えるために〜

日時:2011年 4月 24日 (日曜日)
場所:愛知県名古屋市 名古屋YWCA
案内(http://www.chernobyl-chubu-jp.org/EVENT.html)
案内PDFファイル(http://www.chernobyl-chubu-jp.org/_userdata/25event.pdf)
チェルノブイリ救援・中部(http://www.chernobyl-chubu-jp.org/)

●4月24日 静岡

菜の花パレードはまおか〜あなたの一歩が、社会をキラリ☆と変えていきます〜

4月24日(日)13:30〜
場所:静岡市葵区にある青葉公園B2(イベント広場が使えればそちらに移行する可能性もある)
主催:ふきのとう
連絡先:054-209-5676 地球ハウス‐ふきのとう
案内(http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?p=352)

●4月24日 松山

伊方原発止めよう!思いを行動に!原発反対松山デモ!

集合場所:松山市駅前 坊ちゃん広場
2011年4月24日(日)13:00〜
13:00 アピール、13:30 出発(銀天街・大街道・ロープウェイ街)、14:30 ロープウェイ街にて解散予定
だれでも参加OK★途中参加ももちろんOK★プラカード・鳴り物OK★
主催:原発さよなら四国ネットワーク(http://genpatsu-sayonara.net/)089-933-4327(大野)

●4月24日 東京

【D坂シネマ】アンコール上映会〜一日中映画だらけ〜
【プログラムD】19:20〜20:50 ラップの人々のチェルノブイリ後を描いたドキュメンタリー映画『脅威』を上映

2011年4月24日(日)プログラムDは19:20〜20:50(9:30開場/10:00開映〜休憩をはさみながら終映21:00)(プログラムA〜Cの内容、時間は谷根千ネットで確認ください)
入場無料、出入自由
会場:谷根千〈記憶の蔵〉千駄木5-17-3 TEL080-6670-0142(山崎)(映画保存協会事務所奥にあります)
主催:谷根千工房 協力:映画保存協会+CRATER design works
★全作品16ミリフィルムでの上映です。一部にフィルムの退色があります。
★詳細は谷根千ねっと(http://www.yanesen.net/)

ドキュメンタリー映画『脅威』1987年 72分 カラー(提供/映像ドキュメント)
スウェーデン映画/ステファン・ジャール監督 日本語版制作1988年(反核パシフィックセンター東京)
スカンジナビア半島の北部でトナカイの遊牧生活を営むサミ(ラップ)の人々は、チェルノブイリ事故による死の灰の“直撃”を受けた。ラップの人々のチェルノブイリ後を描いた映像詩。ベルリン映画祭特別賞受賞。

●4月23日 東京

チェルノブイリ25年 命・自然“広河隆一最新現地報告&チャリティコンサート”

2011年4月23日(土) 牛込箪笥区民ホール(東京都新宿区)
最寄駅 大江戸線「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分。東西線「神楽坂」2番出口より徒歩7分 JR・東京メトロ「飯田橋」より徒歩10分
午後2:00開演(午後1:30開場)
第1部:チェルノブイリ・福島原発最新報告
第2部:チャリティコンサート
チェルノブイリ子ども基金(http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/)

●4月23日 滋賀

原発いらん!草津デモ

日時:2011年 4月 23日(土)13:30集合 14:00出発(雨天決行)
場所:JR草津駅東口2階デッキ
案内

●4月21日 東京

対政府交渉−子どもの被ばく限度は年20ミリシーベルトなのか?

原子力安全委員会と文部科学省宛の質問書(2011年4月15日付)を提出しました。これに基づき、21日木曜日に対政府交渉を行います。
政府交渉:4月21日(木)12:30〜13:30
参議院議員会館B107号室(78名の部屋)
安全委員会と文部科学省、両者の出席を求めています。
福島老朽原発を考える会(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/)
グリーン・アクション(http://www.greenaction-japan.org/)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)(http://www.jca.apc.org/mihama/)

●4月21日 東京

明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 連続講座「東日本大震災と私たち」第2回

4月21日(木)13時30分〜15時30分
会場:明治学院大学白金校舎2202教室
原発や核についてのドキュメンタリー映像を見て、制作者と語る(予定)
上映『ドキュメント チェルノブイリ』(解説:高木仁三郎)。
参加費無料
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)(http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/)
案内

●4月19日 東京

エネルギー政策転換に向けた議員セミナー第1回

日時:2011年4月19日(火)16:00〜18:00
会場:衆議院第2議員会館多目的会議室(東京都千代田区永田町1-7-1)
プログラム:(すべて仮題、敬称略)
 「原発の本当のコスト」大島堅一(立命館大学教授)
 「3.11後の原子力・エネルギー政策の方向性」飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
 「エネルギー消費を拡大する原発、小さくする自然エネルギー」西尾漠(原子力資料情報室共同代表)資料代:500円
定員:140名
主催:FoE Japan、環境エネルギー政策研究所、原子力資料情報室、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、「環境・持続社会」研究センター、原水爆禁止日本国民会議
協力:市民がつくる政策調査会、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ
申し込み必要(サイトの申し込みフォームより)
問い合せ:FoE Japan 満田、渡辺
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
国際環境NGO FoE Japan(http://www.foejapan.org/)

●4月18日 横浜

緊急集会「原発事故と放射能汚染」〜映像を通じて考える〜

日時:4月18日(月)午後6時15分から8時45分
場所:かながわ県民センター3階303号室(横浜駅西口から徒歩約5分、電話045-312-1121)
講師:元NHKプロデューサー 桜井均
会場費・資料代としてカンパ(500円)が必要です。
安全神話が完全に崩れ去ったいま、私たちにできることは何かを考えるきっかけとして、この緊急集会を開催します。
2005年にNHKが報道した「ZONE核と人間」やチェルノブイリ事故後の「ドキュメント チェルノブイリ」を視聴し、前者の制作に関わった桜井均さんのお話もうかがいながら、議論を深めたいと思います。
(保坂・JCJ神奈川支部)

●4月17日 京都

原発もうムリ! 4.17 鴨川・大風呂敷

4月17日(日)午前11時〜日没(その後、人がいるかぎりずっと)
京都・三条河川敷にて(京阪三条下車、三条大橋渡ってすぐ)
こうなってしまった以上、ここからわたしたちは、もうイヤだ、もうたくさんだ、という声をあげていこう、と思う。
集まって、話し合い、考えよう。「大風呂敷」でもいい、できることからやっていこう。
〈内容〉原発に関する冊子つくって配ります!/福島・関東から避難してきたひとたちが京都で使える制度紹介/原発情報カフェ/炊き出し/反原発青空学習会/路上文庫/映像上映会/大風呂敷/河原町突発情宣/辻説法/24時間語り続ける/ライブ/今後の行動相談/飛び入り、持ち込み企画歓迎
関電の原発を止める会(大風呂敷)(仮)

●4月17日 新潟

新潟 卒原発デモ

日時:4月17日(日) 集合13:30 出発14:10
集合場所:石宮公園(新潟駅万代口 新潟ステーションホテル向い)
主催:権力とマスコミの横暴に抗議する国民の会
案内(http://www.world-walker.com/cgi-bin/koe2/read.cgi?no=58)

●4月17日 東京

メディアに見る原子力‐SHINJUKU de 下北

話:七沢潔(NHK放送文化研究所)、YAM(PEACE LAND)、武藤北斗(NPO地球とともに)
ライブ:zodiac nova, pop machine & contemporary system (TAKU & YAM)
日時:2011年4月17日(日)12:00開場 13:00開演
場所:Naked Loft(東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F 新宿・職安通り)
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
料金:前売・予約1000円、当日1200円(飲食別)
主催:メディアリテラシーを学ぶ市民の会
案内 シモキタde下北(http://sea.ap.teacup.com/shimokita/)
チラシ(http://peaceland.jp/PeaceFiles/event.html#Anchor-3().*5+-26054)

●4月16日 大阪

4月16日 原発いらん御堂筋デモ
集まろう!中之島 歩こう!御堂筋

「もんじゅ」は廃炉しかありません。日本中の原発をすべて停止し、原発に頼らない未来を作りましょう。
場所:大阪市・中之島公園・女神像エリア(大阪市役所・中之島図書館の南側川べり)
時間:午後3:30〜短い集会 その後御堂筋南下デモ〜5:30 淀屋橋−本町−心斎橋−ナンバ
※プラカード、鳴り物、横断幕もって集まれ!
※体力に応じて、途中離脱OK
連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ(http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/)

●4月16日 三重

STOP!中電 浜岡原発 三重集会

4月16日(土)津・お城西公園(近鉄津新町駅より徒歩5分)
1時30分〜2時30分集会:お城西公園 (津市役所北、近鉄津新町駅より5分)
2時30分から パレード(デモ)
予定コース:津市役所(23号線を歩いて)津駅前のロータリー手前で流れ解散
4時〜 アスト津3F交流スペースで話し合い
主催:今こそ脱原発を! 4.16集会実行委員会
始めに1時間の集会を持ちます。メールを読んでいただいた方々の中から、各地での取り組み等を紹介したり、今後に向けての提案等を含めたメッセージを寄せていただければ、こちらで紹介させてもらえます。もちろん、直接来ていただいて アピールしていただくのも結構です。9日13時より都合つく者で相談・打ち合わせを 行いますので、もしそのような場合は連絡をいただければ、と思います。
四日市、伊藤一幸(原発おことわり三重の会・会員など)
案内チラシ

●4月16日 東京

野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ!

日時:2011年4月16日(土)14:00集会、15:00デモ出発
集会会場&デモ集合場所:神宮通公園(東京都渋谷区神宮前6-21 地図はこちら
コース:神宮通公園→神宮前6丁目右→東電電力館前左→渋谷駅前左→宮益坂下左→神宮通公園
主催:アジア太平洋資料センター(PARC)(http://www.parc-jp.org/)
   野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ実行委員会(http://beingb.com/yasaidemo/)
この集会とデモでは、放射能で被害にあったり、風評被害で迷惑している野菜や魚、牛や馬など生きものの声を代弁します。
放射能のせいで野菜や魚が生きられない、そしてそれら大地の恵みを得ている人間も生きられない。
こんな世の中はおかしい!
農家や漁師、酪農家を苦しめる原発には、別れを告げよう。人間も野菜も動物も、放射能を心配せずに生きていける社会にしよう。楽しくまじめに、野菜と一緒に、さよなら原発!!

●4月15日 東京

東電前集合で抗議大集会

15日(金)18:00〜東電前集合で抗議大集会
場所:東京電力本社前に集合(JR新橋駅から有楽町方面へ徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅A5出口から徒歩2分。小雨決行)
呼びかけ:東電前アクション(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)

今後の予定は
23日(土)14:00東電前〜(13:00〜JR新橋駅SL前で宣伝活動)
28日(木)18:00〜東電前 です。詳細は追ってお知らせします!

●4月14日〜19日、21日〜26日 東京

広河隆一チェルノブイリ写真展

1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から満25年を迎えます。
フォトジャーナリストで子ども基金設立者(現在顧問)の広河隆一さんは、1989年にチェルノブイリ取材を開始して以来、これまでに50回を超す現地取材をされています。その膨大な記録写真の中から、25年間の悲劇をたどる写真約60点を展示します。
日時:4月14日(木)〜19日(火)午後12:00〜午後7:00
会場:早稲田奉仕園スコットホールギャラリー(東西線早稲田駅2番出口より徒歩5分)
主催:チェルノブイリ子ども基金(http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/)
  (問い)TEL&FAX 03-5228-2680 e-メール:cherno1986@tokyo.ne.jp
後援:ウクライナ大使館 ベラルーシ共和国大使館 ロシア連邦大使館
入場無料

●4月14日 東京

明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 連続講座「東日本大震災と私たち」第1回

4月14日(木)13時30分〜15時30分
会場:明治学院大学白金校舎2202教室
Cafe du PRIME 特別篇「3・11 経験を共有する」
3月11日の地震から今まで、それぞれ経験したこと、感じたこと、考えたことを語り合う。個人の経験をつなぎ、<私たち>にとっての3・11の教訓を紡ぐ。
参加費無料
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)(http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/)
案内

●4月13日 東京

原発震災から子どもたちを守れ!〜専門家・市民による独立放射能汚染調査報告と要請〜院内セミナー

日時:2011年4月13日(水)15:00〜16:30
※議員会館の外からお越しの参加者には、14:45から15:15まで、衆議院第2議員会館の入口で入館証を配布します。大幅に遅れる場合は、あらかじめご連絡ください。
会場:衆議院第2議員会館多目的会議室(東京都千代田区永田町1-7-1)
講師:今中哲二(京都大学原子炉実験所 助教)
   糸長浩司(飯舘村後方支援チーム代表、日本大学生物資源科学部教授、NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表)
   阪上武(福島老朽原発を考える会代表)
   小澤祥司(飯舘村後方支援チーム)
   浦上健司(飯舘村後方支援チーム)
資料代:500円
定員:140名
主催:FoE Japan、飯舘村後方支援チーム、福島老朽原発を考える会
協力:環境エネルギー政策研究所、原子力資料情報室、「環境・持続社会」研究センター
申し込み必要(サイトの申し込みフォームより)
問い合せ:FoE Japan 満田、渡辺
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
国際環境NGO FoE Japan(http://www.foejapan.org/)

●4月13日 東京

原発災害JCJ連続講演会「福島原発事故で起ったこと、そして今後の課題」

講師:前原子力委員会委員長代理の田中俊一氏(1967年に日本原子力研究所に入り、日本原子力学会会長も務めた専門家) 
 事故の直接の要因とその拡大、事故対策の誤り(技術的、体制的)、環境に放出された放射能とその影響、原発サイトおよび周辺地域の放射能対策(長期の課題)などについて話す
4月13日(水)午後6時半から
会場:日本橋公会堂集会室(東京都中央区日本橋蠣殻町1-31-1、日本橋区民センター2階、地下鉄水天宮前駅6番出口近く)
資料代:500円・定員120人
日本ジャーナリスト会議 電話03-3291-6475

●4月11日 大阪

関電さん、ほんまに福井の原発やめて〜な!4・11関西電力前アピール

とき:4月11日(月)午後4時30分〜5時30分(※小雨決行)
ところ:関西電力本店前(大阪市北区中之島3‐6‐16 地下鉄「肥後橋」駅300m)
STOP原発☆アクション関西

●4月11日 大阪

4月11日(月)関西電力前キャンドルナイト

時間:19:00〜20:00
場所:関西電力前(京阪電車渡辺橋駅より徒歩5分)
東日本大震災から1か月のメモリアルディの取り組みとして、キャンドル行動をします。抗議の殺到する東京電力は、さすがに「原発推進」を言えません。その東京電力に成り代わり「原発維持・強化」を明言しているのが関西電力です。震災から1カ月のこの日、「原発STOP」の声を関西電力に伝える行動を行います。
主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会、ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン(UWBAN)、平和と生活をむすぶ会、無防備地域宣言運動全国ネットワーク、なかまユニオン

●4月10日 東京

浜岡原発すぐ止めて!4・10東京−市民集会とデモ
〜切迫する東海地震・放射能は首都圏直撃・止めても余裕の中部電力〜

4月10日(日)集合:12時45分、集会開始:13時、デモ出発:14時
場所:芝公園 23号地(都営地下鉄三田線芝公園下車 徒歩5分)
デモコース/経済産業省別館前・中部電力東京支社前・東電本社前・銀座ソニービル前を通り、常磐橋公園で流れ解散(東京駅の先)
参加費無料
発言:池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家)、塚本千代子さん(浜岡原発を考える静岡ネットワーク)、向井雪子さん(チェルノブイリ子ども基金)、阪上武さん(浜岡原発差止裁判原告/福島老朽原発を考える会)
主催 浜岡原発すぐ止めて!実行委員会
問合せ先 TEL 03-5225-7213 FAX 03-5225-7213 共同事務所AIR内
呼びかけ/浜岡原発を考える静岡ネットワーク/ふぇみん婦人民主クラブ/日本消費者連盟/チェルノブイリ子ども基金/原子力資料情報室/プルトニウムなんていらないよ!東京/たんぽぽ舍/福島老朽原発を考える会/チェルノブイリと日本の未来を考える会(3/28現在)
案内(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-e53b.html)

原発の廃止を訴え都心でデモ(NHKニュース2011.4.10-17:38)
写真 by Martyn Williams

YouTube 4月10日 全国各地で反原発デモ(動画は芝公園デモ)
OurPlanet-TV
USTREAM 2011年4月10日反浜岡原発デモ in TOKYO_1(http://www.ustream.tv/recorded/13895393)
USTREAM 2011年4月10日反浜岡原発デモ in TOKYO_2(http://www.ustream.tv/recorded/13897723)
USTREAM iwakamiyasumi5(http://www.ustream.tv/recorded/13898599)

●4月10日 東京

4.10 高円寺・原発やめろデモ!!!!!!

「高円寺・原発やめろデモ!!!!!!」スケジュール
14:00 高円寺中央公園(駅南口徒歩1分)に集合
15:00 デモ出発!!!!! 
新高円寺駅、東高円寺駅を通り、一周して高円寺駅北口解散!
呼びかけ:素人の乱(http://www.shirouto.org/)
高円寺・原発やめろデモ!!!!!!(http://410nonuke.tumblr.com/)

東京・高円寺で反原発デモ ネット通じ1万5千人(共同通信2011.4.10)
都内で反原発デモ 札幌や富山などでも(日テレ 2011.4.10-18:49)
反原発訴え都内で数千人がデモ行進、ちんどん屋も参加(ロイター2011.4.11)

USTREAM iwakamiyasumi5(http://www.ustream.tv/recorded/13899883)
USTREAM iwakamiyasumi5(http://www.ustream.tv/recorded/13900937)

●4月10日 札幌

全国一斉脱原発デモ in 札幌

札幌では「脱原発」を求めるデモを行います。
2011年4月10日(日)集合時間 11:00デモスタート 11:30
集合場所 大通公園4丁目
呼び掛け人:泉かおり「泊を止めよSHUTT!」代表、斉藤武一 「岩内原発問題研究会」代表、牧野時夫「泊原発を止める会」代表、越田 清和「北海道ピースネット」 
デモ後交流会
13:00〜 @さっぽろ自由学校「遊」(札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル207 TEl:011-252-6752)

●4月10日 鎌倉

「イマジン 原発のない未来」4/10 KAMAKURA PARADE

日時:2011年4月10日 14:45集合 15:00スタート
集合場所:鎌倉駅西口時計台前 解散場所:由比ガ浜海岸
持ち物 好きな楽器、好きな衣装、伝えたいメッセージの入ったプラカード、手ぶらで身体ひとつでも大歓迎
主催:「イマジン 原発のない未来」
問い合わせ先 先住民族クラフトショップ Middles 0467-25-5255(http://middles.net)
       一花屋 0467-24-9232(http://ichgeya.petit.cc)

●4月10日 富山

4・10 脱原発 緊急行動 in とやま 「やっぱり原発なしで暮らしたい!」

日時:4月10日(日) 集合10:45/集会11:00/デモ12:00〜13:00
会場:富山駅前CICビル前
デモコース:CICビル前・電車通り南へ・丸の内交差点を東へ・城祉公園横・城祉大通り北へ・県民会館前・CICビル前
主催:原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会
076-442-5215(ミヤザキ)
呼びかけ人: 伊藤厚志、塚本協子、中川美由紀、野上明人、藤岡彰弘、美谷克己、宮崎さゆり、山口和子

●4月10日 沖縄

原発やめろデモ!集会

4月10日 12時から19時 場所:那覇市県庁前広場
バンドやDJ、パフォーマンスなどでワイワイ大騒ぎする

●4月10日 青森

青森 4・9反核燃の日:原発停止を訴え 60人がデモ行進
核燃料サイクルなどの原子力施設に反対する「4・9反核燃の日」全国集会が10日、青森市内であった。集会に先立ち、全国から集まった約60人が市中心部をデモ行進。東日本大震災によって東京電力福島第1原発が深刻な状況に陥っていることを受け、全国の原発停止などを訴えた。
毎日新聞2011.4.11地方版

●4月10日 鹿児島、佐賀

「川内」「玄海」地元県議選、反原発派が当選
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、選挙戦の焦点となった「原発」。九州電力の原発がある鹿児島、佐賀の県議選では、有権者の不信と不安の高まりを受け、反原発を掲げる新人、現職が当選した。
読売新聞2011.4.11九州発

●4月9日 大阪

周辺住民の避難拡大! 脱原発への転換を!4・9緊急大阪集会

 福島第一原発の事故による、放射能汚染と住民、労働者の被ばくは、日々深刻になっています。
 いま最も急を要するのは、原発周辺住民の生命と健康を守るために、避難地域を拡大し、具体的な手だてを講ずることです。とりわけ放射線の影響を受けやすい妊婦や乳幼児が優先されるべきです。
日時:4月9日(土)午後1:30-4:45(開場 午後1:15)
場所:大阪社会福祉指導センター 5階 多目的ホール(机あり200名、イスのみの場合300名)
(地下鉄「谷町6丁目」4番出口 徒歩 約5分)
参加費:700円(一般)300円(大学生以下)
内容(予定)
今中哲二さん(京大原子炉実験所 助教)チェルノブイリ事故の汚染実態からみた、福島県内の放射能汚染の状況
阪上 武さん(福島老朽原発を考える会)
主催者からの提起と討論
厚労省交渉等を踏まえて、当面の運動の提起と討論、
各団体・個人の取り組みの交流など
案内(http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=481)

●4月9日 東京

原発災害JCJ連続講演会第2回「巨大地震と原発――これまでの報道を検証する」

講師:科学ジャーナリストの柴田鉄治氏(JCJ代表委員)
 大学で地震学を学び、朝日新聞で科学担当の論説委員や科学部長として原子力を追った。
4月9日(土)午後6時半から
会場:日本橋公会堂集会室(東京都中央区日本橋蠣殻町1-31-1、日本橋区民センター2階、地下鉄水天宮前駅6番出口近く)
資料代:500円・定員120人
日本ジャーナリスト会議(JCJ)電話03-3291-6475

●4月8日、9日 東京

「NO MORE GENPATSU!」東京電力本社前 抗議アピール&ライブ!

4月8日(金)18時〜東京電力前で抗議アピール&ライブ! 抗議申し入れ書(3/30)の回答を受け取ります。新しく申し入れをしたい方はぜひ持参して下さい。
4月9日(土)14時〜東電前アピール 16時〜日比谷公園でお花見交流会(今までの感想とこれからのことを話し合いましょう)
場所:東京電力本社前に集合(JR新橋駅から有楽町方面へ徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅A5出口から徒歩2分。小雨決行)
呼びかけ:東電前アクション(http://toudenmaeaction.blogspot.com/)
(フリーターの園良太さんが3月18日から個人呼びかけで始めた東電前抗議。4/3アクション後に残った参加者で話し合い、その人たちの集まり「東電前アクション」の呼びかけにしました。規模が大きくなり個人呼びかけでは限界があるため、参加者みんなで作る場にしたいためです。ぜひ一緒にやりましょう。事前に連絡をするか、現場で声をかけてください)
生中継して下さるサイト(予定)、これまでの映像(http://www.ustream.tv/channel/iwj6)

●4月8日 東京

白山Jazz喫茶映画館 アトミック・シネマ

4月8日(金)18:00開場、19:00〜
白山のJazz喫茶映画館(http://www6.ocn.ne.jp/~eigakan/)
『On The Beach 渚にて』1959年 135分 スタンリー・クレイマー監督・制作
米ソ玲さんの真っ最中に制作され、60年公開当時大きな話題を呼んだ衝撃作。ほか
映画サークル・カタコンブ
協力:映像ドキュメント.com、谷根千工房

●4月8日  東京

反原発上映会

ドキュメンタリー「原発銀座」(隠された被曝労働)1995年、25分。
19:00スタート
場所:カフェ*ラバンデリア(http://cafelavanderia.blogspot.com/)
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F
TEL: 03-3341-4845 FAX: 03-6380-5891
なおこの作品は上映時間が25分と短いため、他に反原発に関する作品を上映できます。希望者はDVDやVHSを持ってくるか、YouTubeなどで観られるものはそのまま上映できます。
参加費は無料ですが、1ドリンク(300円〜450円)を頼んでください。

●4月7日 東京

原発災害JCJ連続講演会第1回「福島原発はどうなっているのか」

福島原発災害が重大化する中で、このままで大丈夫かという不安が市民の間に広がっています。この事故をどう見るべきか、原発問題を追いかけてきたジャーナリストや専門家から話を聞きます。
講師:元日本経済新聞記者で、科学ジャーナリストの塩谷喜雄氏
4月7日(木)午後6時半から
場所は岩波セミナールーム(東京都千代田区神田神保町2−1岩波ブックセンター3階、地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分) 
資料代:500円・定員80人
日本ジャーナリスト会議(JCJ)電話03-3291-6475

●4月3日 京都

原発をとめろ!核事故の真相を明かせ!こどもを救え!デモ

日時:2011年4月3日(日)16:00 デモ出発〜(雨天決行)
コース:三条川原→河原町通→河原町通仏光寺→折り返し→市役所前 解散
集合:15:00 三条河川敷 (※プラカードなどを持参してください)
主催:原始力の会 と ピースウォーク京都
連絡先:橋本 080-5356−2140(仕事中は電話に出られません)
ピースウォーク京都(http://pwkyoto.com/)
特設サイト(http://abc.pwkyoto.com/)

反原発訴え「今こそ行動」京で500人デモ行進(京都新聞 2011.4.3)
反原発デモに若者ら500人 震災被災者も参加 京都(朝日新聞 2011.4.4京都版)

●4月3日 名古屋

Dear Friends, Voices From Tohoku 〜福島原発から逃れてきた人の話を聴く会〜

日時:2011年4月3日(日)午前10時〜11時半
場所:ウインクあいち1002会議室(名古屋駅徒歩5分)
主催:脱原発×STOP浜岡(http://stop-hamaoka.jugem.jp/)
朝日新聞2011.4.4

●4月3日 東京

「NO MORE GENPATSU!」東京電力・日本政府本部・経産省・原子力保安院への抗議・申し入れ

日時:4月3日(日)14時〜東京電力前で抗議アピール・ライブ!15時半から経済産業省&原子力保安院前でに移動して抗議&ライブ(17時まで。徒歩10分)
場所:東京電力本社前に集合(JR新橋駅から有楽町方面へ徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅A5出口から徒歩2分。小雨はやります)
共催:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)
   たんぽぽ舎(http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=202)
抗議を呼びかけた思い(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321)
生中継して下さるサイト(予定)(http://www.ustream.tv/channel/iwj6)

原発はいらない…東電本店前などで抗議デモ 約300人(日テレ2011.4.3-19:40)
YouTube 東電前で原発抗議デモ(AFP BB News 2011.4.3)
YouTube 一人でも多くの人が東電前へ!4・3反原発集会に350人(ユニオンチューブ2011.4.3)

●4月3日 東京

谷根千・記憶の蔵 映画会「ニュークリア・シネマ」

フクシマ・シンドロームに晒されているなか、「記憶の蔵」で一時、映像の中でニュークリア・クライシスについて考えてみようという企画。
・『脱原発 銀座デモ・パレード 3月27日』映像ドキュメント制作(約7分)
・『ゾーンZONE〜核と人間〜』
・『ドキュメント・チェルノブイリ』解説:高木仁三郎(16ミリ、22分)
日時:4月3日(日)午後3時より
会場:谷根千〈記憶の蔵〉
 文京区千駄木5-17-3(映画保存協会の表札あり)http://www.filmpres.org/about
 児童公園の隣ですが、現在公園からは入れません。公園隣の居宅看護事業ステーションきょうわ(在宅看護協和会)左側の奥になります。
映像ドキュメント.com(http://www.eizoudocument.com/)

●4月2日 大阪

原発いらないよ!おおさか駅前アピール4・2アクション

とき:4月2日(土)午後1時〜2時
ところ:JR大阪駅・南側歩道橋(※雨天時は歩道橋階段下にて)
原発って必要? もう一度みんなで考え直しませんか?
今も世論調査では原発「存続」「廃止」真っ二つの状況ですが、福島第一原発の事故により、原発の危険性があらわになった今!「原発いらない」の声がもっと大きくなることが求められています。
たくさんの人たちに、「原発はいらない」ということを知ってもらいたい! 感じてもらいたい! 訴えてもらいたい!
そして、子どもたちの未来に安心・安全な世界を残したい!
そう考えた人たちが集まり、4月2日、大阪駅前でアピールします!
どなたの参加も歓迎です!!!チラシ・楽器・仮装・プラカードなどの持ち込みも歓迎です☆
みんなで原発がいらないことをアピールしていきましょう〜!!!
STOP原発☆アクション関西
案内(http://wan.or.jp/information/index.php/event_show?id=874)

●3月30日 東京

「NO MORE GENPATSU!」東電前抗議・申し入れ・ライブ

3月30日 18時〜
呼びかけ:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)
抗議を呼びかけた思い(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321)

●3月29日 東京

第73回 原子力資料情報室 緊急!公開研究会「福島原発で今なにが起きているのか」

福島原発で今なにが
ビデオリポート

東北地方太平洋沖地震を受け、壊滅的な打撃を受けた福島原子力発電所で何が起きたか、何が起きているのか。元原子力設計技術者の後藤政志さんを講師にお招きし、最新情報を解説します。
日時:2011年3月29日(火)18:30〜20:30
 18:00より、チェルノブイリ事故処理作業者を追うドキュメンタリー映像「サクリファイス(The Sacrifice)」(日本語字幕付き)を上映する予定です。
会場:総評会館2階大会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
講師:後藤政志さん(元原子力設計技術者、博士(工学))
   小倉志郎さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会)
   上澤千尋(原子力資料情報室・原子炉安全問題担当)
資料代:1000円
主催:認定特定非営利活動法人 原子力資料情報室(http://www.cnic.jp/)
協賛:原水爆禁止日本国民会議

原子力資料情報室USTREAM(http://www.ustream.tv/channel/cnic-news)
ライブ録画(http://cnic-movie.blogspot.com/2011/03/cnic.html)

●3月28日  鹿児島

川内原発:市民団体 知事に増設反対申し入れ
薩摩川内市民らでつくる川内原発建設反対連絡協議会(鳥原良子会長)は28日、伊藤祐一郎知事あてに川内原発3号機増設の白紙撤回などを求める申し入れ書を提出
毎日新聞2011.3.29地方版
川内原発:いちき串木野市長 九州電力に増設凍結など申し入れ
毎日新聞2011.3.28

●3月27日 東京

脱原発・反原発 銀座デモ・パレード

脱原発 銀座デモ 2011.3.27
ビデオリポート

3月27日(日) 集合13:45、出発14:00
集合場所:銀座の水谷橋公園(ホテル西洋銀座・テアトル東京の隣)地下鉄銀座一丁目または京橋駅下車数分 解散は日比谷公園予定
いつもは、『STOP再処理 LOVE六ヶ所 パレード』としてきましたが、今回は、福島原発震災発生のため、タイトルも変更してデモを行いたいと思います。横断幕やプラカードなど持って来て下さい。日比谷公園では短時間ですが、最新状況も報告します。
【行動の主催】再処理とめたい!首都圏市民のつどい
呼びかけ団体:原水禁国民会議(03-5289-8224)/プルトニウムなんていらないよ!東京(旧称 ストップ・ザ・もんじゅ東京)/大地を守る会/福島老朽原発を考える会/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室/たんぽぽ舎

反原発デモ:東京で行われる 市民ら1000人が参加(毎日新聞 2011.3.27)

●3月27日 東京

「NO MORE GENPATSU!」東電前抗議・申し入れ・ライブ

3月27日 18時〜
呼びかけ:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)
抗議を呼びかけた思い(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321)

●3月27日 名古屋

3月27日(日)『脱原発を歩こう!〜ストップHAMAOKAぱれーど〜』

場所:名古屋 栄 久屋大通公園バスターミナル前あたりに集合(三越前と中日ビルがあるところ)
集合:10時30分  開始:11時00分〜1時間程度
三越あたりを一周して、最終的には中部電力本店まで歩き、このパレードに賛同してくださった方の名前を連名で中部電力・国・愛知県・名古屋市等に提出します。
脱原発×STOP浜岡(http://stop-hamaoka.jugem.jp/?eid=17)

●3月27日 ドイツ

ドイツ 原発廃止求め、4都市で25万人がデモ
ドイツで26日、原子力発電所の廃止を求めるデモが首都・ベルリンなど4つの都市で行われ、主催者発表で計25万人が参加した。
日テレ2011.3.27-13:05

●3月26日 東京

緊急公開学習会 原発事故の影響はどうなるか?福島原発事故による放射線被曝−内部被曝による健康影響を中心に−

日時:2011年3月26日(土)13時半〜17時半(13時開場)
場所: 秋葉原ダイビル12階 首都大学東京サテライト・キャンパス会議室(JR秋葉原駅下車「電気街口」徒歩1分)
参加費:500円(資料代として)
主催:首都大学東京 宮川彰研究室  
(講義概要)
13:30〜13:45 宮川彰(首都大学東京教授)環境問題からの提言
13:45〜14:00 日野川静枝(拓殖大学教授・科学史技術史研究所研究員)
   「原爆と原子力発電の関連(天然ウランの核分裂連鎖反応とプルトニウム生成)」
14:00〜16:30 松井英介(岐阜環境医学研究所所長)講演
   「放射能に汚染された食品を食べるとどうなるか」
   「放射線物質による内部被曝は適正に評価されなければならない」
   「内部被曝によって深刻な健康障害をもたらす劣化ウラン兵器」
   「中部電力浜岡原発をめぐる市民運動の今」他。
16:30〜17:30 質疑応答
連絡先 首都大宮川研究室 042-677-2308

●3月23日、24日 東京

3月23日、24日 東京電力&日本政府本部への抗議行動

日時:3月23日(水)14時スタート〜18時くらいまで
   3月24日(木)15:00〜17:00ごろ
場所:東京電力本社前に集合。東京都千代田区内幸町1-1-3
(地下鉄三田線内幸町駅A5出口。新橋駅や日比谷駅からも近
いです)
呼びかけ:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)
抗議を呼びかけた思い(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321)
友人と協力してやります。生中継サイト(http://www.ustream.tv/channel/iwj6)
24日の15:00〜17:00頃に東電前で歌うことにしました(確定)。俺はアコギとジャンベ持っていくつもり。ちなみに東電前での連続抗議行動は、俺の友達Sくんが個人でよびかけてやってるものです。誰でも参加歓迎!音楽やれる人はぜひ楽器もって来てクレクレ〜♪

●3月23日 東京

原子力安全・保安院への行動

3月23日(水) 18:30〜19:00 場所:経済産業省別館前
「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」が毎月行っている原子力安全・保安院への申し入れ行動です。原子力安全・保安院前でアピール行動と、申入書・抗議文を手渡します。皆さんの思いを文章にして持参して下さい。また横断幕、プラカードなど持ってきてください。

●3月23日 岐阜

中部電力、岐阜県知事に「浜岡原発止めよ」と申し入れ

「浜岡原発の運転停止を求める会・岐阜」発足
2011年3月23日(水)午後1時30分 中部電力岐阜支社前集合
○中部電力へ 「浜岡原発止めよ」の申し入れ
○その後、岐阜県庁へ
 岐阜県知事へ「浜岡原発止めよ」の申し入れ
浜岡原発の運転停止を求める会・岐阜
代表: 松井英介
事務局:新村安雄(NIIMURA Yasuo)リバーリバイバル研究所
ブログ「リバーリバイバル研究所(http://blog.goo.ne.jp/niimuray)

●3月23日 佐賀

佐賀・唐津市議会 反原発団体の請願、初採択へ
 佐賀県玄海町の九州電力玄海原発3号機で1次冷却水に放射性ヨウ素が漏れた問題で、同町に隣接する唐津市議会は23日、反原発団体が提出した、九電に原因究明を求める請願書を25日に採択する方針を決めた。東京電力福島第1原発の事故で「原子力の安全神話が崩れ去った」(市議)のが理由で、反原発団体の請願を同市議会が採択するのは初めて。
毎日新聞 2011年3月24日

●3月23日 島根

島根原子力発電所:雲南市 中国電力に申し入れ
雲南市は23日、島根原子力発電所(松江市鹿島町)の原子力安全協定の締結を中国電力に申し入れた。深刻化する福島第1原発の放射能漏れ事故を受け、島根原発の周辺自治体から、中電に対し安全対策の強化や情報提供を求める動きが相次いでいる。
中国新聞 2011.3.24

●3月20日、21日、22日 東京

3月20、21、22日、東京電力&日本政府本部への抗議アクション

日時:3月20日(日)、21日(月)、22日(火)、毎日13時スタート〜17時くらいまで
(雨天の日や途中で雨が降り出した時は中止します)
場所:東京電力本社前に集合。東京都千代田区内幸町1-1-3(地下鉄三田線内幸町駅A5出口。新橋駅や日比谷駅からも近いです)
呼びかけ:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)

●3月20日 山口

STOP!上関原発!京都大学原子炉実験所・小出裕章さん講演会

柳井市(上関町の隣町)
STOP!上関原発!(http://stop-kaminoseki.net/)

●3月19日 福島

郡山市長 政府に福島第一原発の廃炉を申し入れ
原発事故に対する市長記者会見(3月19日午後2時〜)

●3月18日 東京

3月18日、16時〜 東京電力に抗議!

日時:3月18日(金)16時、東京電力本社前に集合
東京都千代田区内幸町1-1-3(地下鉄三田線内幸町駅。新橋駅や日比谷駅からも近いです)
呼びかけ:園良太(フリーター)(http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/)
3月11日の東日本大震災の発生いらい、原発事故に関する数え切れない問題が明らかになっています。そんななか「フリーター全般労働組合」が出した声明の内容と、日本政府や東京電力への要求に共感しました。そこでまずは東京電力本社前でこれを抗議アピールしたいと思います。テレビやネットにくぎ付けになる「情報被爆」から抜け出したいと思います。

●3月18日 静岡

静岡県知事と中部電力社長に要望書

「東海地震の前に浜岡原発を止める」アクション
プラムフィールド(http://www.geocities.jp/plumfield995/)
特設ページ(http://www.momodelic.sakura.ne.jp/hamaoka_genpatsu/japanese.html)

●3月18日 北海道

泊原発運転停止 道内市民団体 北電などに抗議
東日本大震災による東京電力福島第1原発事故を受けて、札幌の「市民自治を創る会」(山口たか代表)など原発に反対する道内の7団体が18日、北電を訪れて泊原発の運転停止などを求める要請書を提出した。
各団体は運転停止と点検、プルサーマル発電計画の中止などを求めている。
さらに、7団体は同日、道に対しても、北電に運転停止を働きかけるよう要請した
北海道新聞3月18日

●3月17日 福井

福井県知事 経済産業省に緊急要請
全国最多の14基の原発が立地する福井県の西川一誠知事は17日、経済産業省の中山義活政務官と面会し、東京電力福島第1原発の事故について、迅速で正確な情報公開の徹底や原子力災害の被害想定や避難対策・範囲の見直しを求める緊急要請を行った。
日経2011/3/17-12:24

●3月15日 福井

運転停止・増設撤廃を脱原発市民団体申し入れ
「若狭連帯行動ネットワーク」は県内3つの原発事業者に運転停止や増設計画の撤廃を申し入れた。14日に日本原子力発電と日本原子力研究開発機構に文書送付、15日に関西電力の本社(大阪市)に文書を持参。
中日新聞2011.3.17

●3月14日 ドイツ各地で反原発デモ

写真(http://www.afpbb.com/article/politics/2790625/6958025)

●3月13日〜17日 世界各地の反原発デモ

写真(http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/Earthquake/201103/18/earthquake_anti_nuclear/)

●3月12日 各地

反原発団体「恐れていた通り」各地で非難の声
東京電力福島第1原発1号機(福島県大熊町)で燃料の一部が溶ける「炉心溶融」が起きたことを受け、各地の反原発市民団体からは「恐れていた通りの状況だ」「被害があってからでは遅い」などと非難の声が上がった。‥‥
共同通信2011/03/12 17:28

 

 

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